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休日はCS放送でレース観戦三昧、トロ・ロッソは残念な結果となりましたが.... [レース関係]

 先週末は国内外で色々なレースが行われており、外出予定もあったのですが気付けばCSの放送を観続けてしまった....

 前回の記事にも書きましたが、一番の注目はF1日本GPの決勝です。

 フリー走行から予選までを録画と生放送で追っておりましたが、期待のトロ・ロッソは予選時の天候などもあり6・7位と高位置を獲得。 期待を膨らませつつ、決勝日を迎えました。 前日までの天候が何だったのかと思うほどの快晴、気温もグングンと上昇。

 ドライバーズパレードの放送を観ながら期待感が高まり、いよいよ決勝の放送が始まりました。 上位陣はメルセデスの2台、レッドブル1台、フェラーリ1台、そしてハース1台の後がトロ・ロッソの2台となりました。 久々の高位置からのスタートとなりますが、新しく導入したPUも問題なく動いているとの事です。

 フォーメーションラップを追え、いよいよ決勝のスタートが切られました!!

 期待したトロ・ロッソ・ホンダですが、ガスリーはまずまずのスタートを切り、ハートレーは順位を落としてしまいました。 そこからどれだけ挽回出来るかのレースとなりましたが、鈴鹿サーキットは抜きにくいコースですので、よほどの速さが無い限り抜き返すのは難しい状態.... Q3に進出した車はQ2でタイムを出したタイヤをはかなければならず、中古のスーパーソフトを履いたトロ・ロッソの2台には厳しい状態となりました。

 レースも進み、ピットにてソフトへ交換した2台ですが、どちらかと言えば上を目指すよりは抜かれないレースを行わなければなりません。 予選までの好調な走りよりは苦しんでいる感じとなっており、気温の上昇による物と思われました。 何とかポイント圏内を走り続けていたガスリーでしたが、50周を過ぎた辺りでルノーのサインツに抜かれてしまい11位でフィニッシュ。 スタートで順位を落としてしまったハートレーも13位にてゴールし、2台共にポイント圏外で鈴鹿を終える結果となってしまいました。 団子状態の中段ではペースも拮抗していた為、抜くまでに至らなかったとの話ですが、トロ・ロッソの走りを観ていた感じではPUだけではなく、シャシーとのマッチングもあった感じです。 マシン自体のダウンフォースというか、トラクションの掛かりも少ない感じを受けましたので、シャシー側のアップデートが行われるアメリカGPに期待をします。

 レース自体はメルセデスの2台が安定した走りで1-2フィニッシュを決めました!! 3位にはレッドブルのフェルスタッペンが入り、4位にはQ2でトラブルを抱え後方からのスタートとなったレッドブルのリカルドが入りました。 この追い上げは凄かった.... 5位にはフェラーリのライコネンが入り、6位は予選で後方に沈んだベッテルが上がってきました。 7位にはフォースインディアのペレスが入り、予選が良かったハースのグロージャンは8位でフィニッシュです。 9位にはペレスの同僚であるオコンが入り、ポイント圏内ラストの10位にはガスリーを抜いたサインツが入りました。 10位以降に関しては、まあいつも通りなのですが、マクラーレンは今年も同じ様な順位となっておりました。 予選から全く速さが無く、アロンソの頑張りで決勝は14位になった訳ですが.... もはやPUの問題だけではなく、シャシー側の悪さが余計に目立った感じとなりました。

 レース後から色々と決勝に関するニュースが出ておりますが、残念な結果となったトロ・ロッソのドライバーは次戦への意気込みを話していた事に対し、マクラーレンのドライバーはマシンが昨年から全く進化していないとまで言ってしまう状況です。 あのホンダ叩きは何だったのか.... 来年以降の復活を願います。

 そして、レース後の後日談としてニュースに記事があがっておりますが、今回最大の疑問としてですが、ホンダがガスリーに行ったPUの設定変更の却下された件.... 事前にFIAに対して確認を取り、FIAの指示のもと正規の手続きで許可を取った訳ですが、決勝レース直前に突然却下となりました。 その場で仕様を元に戻す事となり、この変更がレース結果に影響があった事は明白。 FIAに対して正規の手続きを行ったにも関わらず、口頭で急遽変更を強いるFIAの対応にはホンダ側も回答を求めるとの話でしたが、久しぶりにヨーロッパ主体の競技である事を感じた次第です。 きちんと書類化されており、口頭での指示はナンセンス以外の何者でもありません。 80年代にもありましたよね.... それだけホンダも驚異になりつつあると思いましょう。

 そんな感じでF1の放送を観ておりましたが、この日はモトGPのタイGP決勝が行われており、F1の決勝終盤はネットやCS放送をザッピングしながら観ておりました。 最近、速さが無くなってしまったヤマハでしたが、今回は予選でも高位置につけており、復調の兆しが感じられます。 決勝レースもロッシが一時トップを走りましたが、ホンダとドカティも後に付けており、最後はドカ対ホンダとなりました。 最終コーナーでホンダのマルケスが逆転し優勝、優勝から2位に転落となったドビツィオーソは悔しい事と思いましたよ。 3位にはロッシのチームメイトであるビニャーレスが入り、表彰台は逃しましたがロッシも復調いておりますので、残りのレースで優勝も夢ではない状態です。 勝利から遠ざかっているヤマハですが、今回の結果から考えると勝利は近そうです。 次は茂木で開催される日本GP.... 是非ともホンダとヤマハの熱いバトルに期待です。

 大きなレースを観終わり、夜はWRCのラリーグレートブリテンのライブ放送が行われた訳ですが.... 最終SSで問題が起こりディレイとなっておりました。 その後、SSも開始された訳ですが、狭い道を前回で走るWRカーの迫力は相変わらず凄いの一言です。 F1とは別の緊張感ではありますが、F1とWRCは最高峰の競技である事を改めて実感です。 トヨタのタナックがトラブルでデイリタイアをする事になった為、優勝からは遠退いてしまいましたが、最終ステージで2位のタイムを出してボーナスポイントを獲得するあたりは流石でした。 優勝はオジエが獲得となりましたが、2-3位はトヨタのラトバラとラッピがマニュファクチャラーズランキングトップを守っております。 復帰2年目のトヨタですが、良いドライバーの布陣で挑みマニュファクチャラーズは獲得出来る状況.... ラリーで強いトヨタを観るのは本当に嬉しく、スバルや三菱が表舞台に戻って貰えればラリーの認知度が更に向上するんですけどね~。 

 こうして週末をCS放送で観戦三昧しておりましたが、結局外出をせずに魅入ってしまったりして.... 次の週末はWECの日本ラウンドが開催されますので、次の週末も家に篭るかな~。 
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明日はいよいよF1日本GPの決勝です!! [レース関係]

 全日本模型ホビーショーの記事が続いておりますが、この週末はF1日本GPが開催中です。

 木曜日から三重県にある鈴鹿サーキットにて開催されており、金曜日はフリー走行1・2、今日がフリー走行3と予選が行われました。

 ここ数年のF1はトップ3チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)と、その他の7チームと言った具合になっております。 今年も流れは一緒ですが、その他7チームの差がグッと縮まり拮抗しておりますので、面白い展開となっております。

 そして、いつもの事ながらホンダを応援しておりますので、是非とも母国GPで良い結果を出してもらいたいと願っております。

 F1に復帰した2015年からの3年間はマクラーレンとのジョイントでしたが、昨年までに大きな結果も残せず、マクラーレンのチームやドライバーにはボロクソに言われてしまう結果となりました。 復帰2年目はそこそこ良かったんですけどね.... エンジンのレイアウトを変更した昨年が酷すぎだったのは事実ですが、決してPU関係だけではなかった事が今年のマクラーレンを見てると分かりますよね。

 シーズン序盤はポイントも獲得し、マクラーレン復活とまで言われたのですが、シーズン中盤あたりになるとQ1突破も難しくなる感じとなってしまいました。 「ホンダ以外のエンジンを積めば、すぐにでも優勝争いが出来る!!」であったり、「ホンダと別れたので、弱点が無くなった!!」とのコメントには心が痛んだのも事実です。

 一方、ホンダはレッドブルのジュニア・チームであるトロ・ロッソとのジョイントが始まり、第2戦のバーレーンGPではガスリーが4位でフィニッシュ!! その後も何レースかでポイントを獲得し、少しずつ性能を上げていきました。 残念ながらトラブルや性能的な問題でポイント自体は少ないですが、カナダGPではスペック2、前戦のロシアGPではスペック3と噂されるユニットを投入、ロシアGPではソフト面が不十分だった為に途中からスペック2に戻された訳ですが、この1週間の間にマッピングの調整を行い、日本GPでは待望のスペック3を再投入となりました。

 実際の放送やネットのニュース等でも言われておりますが、ダイナモでのデータと実走行のデータを比較し、設定を煮詰めてきたとの事でした。

フリー走行1から放送を観ておりますが、トロ・ロッソの両ドライバーはタイム的にもライバルチームとの差を縮めてきておりました。 残念なのはフリー走行2及び3でガスリー選手側のマシンにトラブルが出てしまった事。 フリー走行2では燃料ポンプ系のトラブルとの事で90分中、最後の15分のみ走行でした。 しかし、いきなり13番手のタイムをポンと出せる辺りは、昨年スーパーフォーミュラーで走っていた事と、今回の新型PUが上手く行っている証拠だと思います。 フリー走行3も少し問題が出ておりましたので、午後の予選はどうなるかと思っておりました。

 予選Q1が始まり、どのチームも暫定的なタイムを出して終盤まで待つ訳ですが.... ここでザウバーのエリクソンがクラッシュし赤旗中段となってしまいました。 残り9分チョットですが、再開後はQ1突破に向けて各車がコース上を走る状態。 どちらかと言えば得意なコースだと思っていマクラーレンでしたが、全く速さを出せずQ1敗退.... 言いたくないですが、今のマクラーレンは名前こそ同じですが、中身は全く違いチームと言って良い位に人が代わってしまいました。 トロ・ロッソの2台はヒヤヒヤさせられながらも無事にQ1を突破、なかなか良い感じに走れておりますよ。

 予選Q2もQ1同様に暫定タイムを記録させ、後半にアタックとなります。 トップ3チームも順調にいくと思いきや....レッドブルのリカルドにトラブル発生!! 映像を観る限りではターボ関係と思われる感じです。 そして、トロ・ロッソの2台もポンポンとタイムを出し、Q3へ進める10位以内をキープ。 終盤には降り始めていた雨が強くなり、どのチームもアタックを諦める事となりました。

 そして最後のQ3となり、先程までの雨は上がっております。 しかし、また雨が強まると思ったフェラーリがインターミディエイトでコースイン!! ギャンブルのタイムアタックとなりましたが、雨も降らず路面も乾いた状態ですので、メルセデスや2人やレッドブルのフェルスタッペンにやられ、大きくタイムロスをする結果となりました。 他のチームと同様にスーパーソフトを履いた訳ですが、この時には雨が降り始めており、順位を逆転させるような走りは出来ない状態となっておりました.... 最近のフェラーリですが、どうも戦略が悪く結果が結びつかない状態ですよ。

 フリー走行の最初から好調さをキープしているメルセデスのハミルトンがポールを獲得、2位には同じくメルセデスのボッタスが入り、3位には1台だけ残ったレッドブルのフェルスタッペンがはいりました。 4位はフェラーリのライコネン、5位にハースのグロージャンとなりましたが、この後にトロ・ロッソの2台が続き、6位にハートレー、7位にガスリーが入りました。 8位にはフォースインディアのオコン、9位は戦略ミスでアタック失敗のベッテル、10位にオコンの同僚ペレスと言った感じです。

 今日は雨に翻弄される形となりましたが、明日の決勝は晴れの予報です。 コース幅が狭く抜きにくいレイアウトの鈴鹿サーキットですが、期待のトロ・ロッソの2台には是非とも頑張ってもらいたいですね。 今年でF1開催30周年を迎える日本GPですが、大会の冠スポンサーにはホンダがなりました。 今までの不振を払しょくするべく、思いっきり走ってもらいたいと思います。

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 4月に行ったお台場のイベントで撮影したプロトタイプ(まあ、実際には昨年のマシンに今年のカラーリングを施した車体ですね)

 CS放送も各セッション以外にも日本GP関係の放送が多いのですが、この週末はF1の他にもモトGPもあり、WRCもあったりしてレース三昧の状態.... 明日も1日レース放送の観戦で終わってしまいそうなのだが..... お台場で車関係のイベントがあったり、青山のホンダではF1とモトGPのマシンが展示されていたりするので外出したいと思ったりもしております....
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F1も夏休みが終わり、今日からベルギーGPが始まります~。 [レース関係]

 前回のハンガリーGPから三週間....

 夏休みが終わり、いよいよF1の後半戦が始まります!!

 後半戦の最初はクラシックコースの部類に入るスパ・フランコルシャンで開催されるベルギーGPです。

 低速・高速、アップ・ダウンの激しいサーキットとなりますが、見どころはやっぱり第一コーナーを過ぎてから一気に下りオー・ルージュを駆け上がる所ですね。 ドライバーの度胸が試される訳ですが、ここでスピードを殺さずに駆け抜けることが出来れば、その後のストレートでスピードが乗る事になります。

 2000年のベルギーGPでは、シューマッハーとハッキネンがトップ争いながらオー・ルージュを駆け抜け、前を走っていたリカルド・ゾンタを左右で挟みながら抜き去り周回遅れにするシーンは「20世紀最高のオーバーテイク」と言われた程です。 

 Youtubeからの動画ですが、三画面の下側が抜かれたゾンタの車載カメラです。 11~12秒の辺りで両側から抜かれておりますが.... 何度観てもヒヤヒヤしてしまいます。

 伝統のベルギーGPとなりますが、今年はどんなレースが観られるか.... 楽しみです。

 そして、この夏休みの間には色々なニュースがあり、まずはレッドブルのダニエル・リカルドがルノーへ移籍を発表。 契約更新確実と言われていただけに、このニュースには世界中が驚きました。 一説にはフェルスタッペンとの不仲説や、来期からスイッチするホンダエンジンへの不信感とも言われております。 またルノーが莫大な契約金を提示したとも囁かれておりますが、真相は闇の中ですね。 

 そして、リカルドがルノーへ移籍する事により、レッドブルからレンタル移籍で走っていたカルロス・サインツが玉突きされる事になりました。 最初はレッドブルかトロ・ロッソへ戻るのではないかと言われていたサインツですが.... マクラーレンより「フェルナンド・アロンソは来期F1で走らない」と声明を出し、その二日後に公認としてカルロス・サインツを起用する事が発表されました。 こちらも色々と憶測を呼び、フェルスタッペンとの不仲説なども言われておりましたが、下位に沈んでいるとは言えマクラーレンのエースとなりますので、自分の実力を試したいのだと思われます。

 そうなると、レッドブルのドライバーを誰にするかとなる訳ですが、大方の予想通りトロロッソのピエール・がスリーが来期よりレッドブルのドライベーに昇格する事にりました。 今年、バーレンで4位入賞を果たすなどの活躍が認められ、また昨年は日本のスーパーフォーミュラーに参戦しホンダ側との付き合いも長い事が理由と思われます。 残り9戦、トロ・ロッソのマシンで限界まで攻めた走り、是非とも魅せて欲しいですね。

 ドライバー関係での動きもそうですが、チームとしての話としては「フォース・インディア」が破産を申請.... チームオーナが英国で起訴され、そこから歯車が狂い始めた訳ですが、ここで救済の手を差し伸べたのがウィリアムズのドライバーであるランス・ストロールの父親が中心となった投資家グループが負債も混みで買収。 ベルギーGPまでに間に合うか微妙でしたが、無事に手続きが完了し「レーシング・ポイント・フォース・インディアF1チーム」となりました。 新生チーム扱いの為、全戦までに獲得したコンストラクターズ・ポイントは消滅。 但し、各ドライバーのポイントは残る訳ですが、ここで言われいるのがランス・ストロールの移籍。 ウィリアムズよりも強く・速いフォース・インディアのマシンに息子を乗せるのは間違いないと思われ、早ければ次戦から移籍ではないかと言われております。

 そして、パワーサーキットであるスパ・フォランコルシャンでは、メルセデスとフェラーリが新エンジンを投入。 ルノーとホンダはそのままとなっております。 ホンダとしては、エネルギーマネジメントの効率を高め、少しでも良い結果に繋げたいとの話です。 噂のスペック3ですが、どうやらアメリカGPで投入との話です。

 まずは今日のフリー走行をCS放送で観て、久々のF1を楽しもうと思います。

 F1の他にもモトGPとスーパーGTが開催されますが、昨年までの1000kmから10時間に変更となったスーパーGTも見逃せませんね~。

 そんな訳ですので、この週末は久々に家に篭る事になるのかな....

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 今週から仕事も通常に戻り、模型製作も停滞気味となっております。 しかしながら、ヤマトの旧メカコレはチョットだけ進めておりました。

 一応、塗装を始めておりますが、半分固まった塗料を使用した為に悲惨な状態になってしまった.... なので、今回も一度塗装を剥がして再塗装中。 相変わらず厚めに塗って研磨しようと思います。

 レースを観ながら製作するかな.... そんな事をしていると、大きな失敗をしそう....
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今週末のF1カナダGP、トロ・ロッソ・ホンダは新パワーユニットを導入!! [レース関係]

 早いもので、今年のF1も6戦を消化.... この週末は第7戦カナダGPとなります。

 開催されるジル・ビルヌーブ・サーキットはストップ&ゴーのサーキットでエンジンのパワーが必要となります。 コース終盤にあるロングストレートの終わりでは、幾つものドラマが展開されましたね~。 そんなカナダGPでは、改良されたエンジンを投入するメーカーが多い事でも有名。 今年も幾つかのエンジンメーカーは、改良型の新エンジンを投入するとネットのニュースで報道されております。 どのメーカーも大なり小なり改良を施した新エンジンを導入する事を明言しており、メディア側の勝手な想像で少し過熱気味の報道となっておりますね。(その後、品質に問題があり、メルセデスは今GPでの導入を見送りました....)

 フェラーリは小規模の改良との話ですが、ルノーとホンダはパフォーマンスを向上させたエンジンを導入する事を決めております。 ルノーは上位2メーカーとの差を詰める事を念頭に置き、ホンダは少しでも向上させルノーとの差を縮めたいとの事ですが.... 明日のフリー走行1から目が離せないです。 

 今回の報道で一番取り沙汰されているホンダの新エンジン、噂では30馬力だ40馬力だと言われております。 ホンダの田辺氏によると、今回の新エンジンはICE(内燃機関の事)の性能アップを重点に開発されたとの事で、このパワーサーキットでのパフォーマンスに注目が集まります。 現代のF1ではICEだけの性能で勝てる訳ではないのですが、他の3メーカーに比べ後発のホンダ、もう少し頑張らねばならない状況となっております。

 現在のコンセプトは昨年から採用された新しい物を継承しており、今季は熟成を進めている状態です。 昨年は新コンセプトを採用した事が仇となり、開発の遅れと性能の低さからマクラーレンに切られる結果となりました。 そして熟成させた今季のエンジン、開幕戦こそトラブルが発生しガスリーがリタイアとなりましたが、その後はクラッシュ以外ではトラブルは出ず、今までに3回の入賞を記録しております。 そして今回のアップデートデートにより、トロ・ロッソと上位チームとの差が少しでも縮められると期待しております。

 トロ・ロッソに関わるニュースですが、ホンダの新エンジンの話だけではなく、他にも色々な話題が出ております。 数戦前から噂が出ておりましたが、ガスリーに比べ結果が出ないハートレーを更迭する動きが出てしまいました。 トロ・ロッソの親会社であるレッドブル側が動き、マクラーレンのリザーブドライバーであるランド・ノリスをレンタル移籍したいと打診したらしく、ニュースに上がってきております。 マクラーレンはレッドブルに対し、この申し出を拒否、今回のカナダではガスリーとハートレーで行くとの事です。 

 レッドブルのプログラムから外され、自分の力で這い上がりポルシェでWECのチャンピオンを獲得しブレンドン・ハートレー.... その走りを認められ、昨年の終盤からトロ・ロッソのドライバーとしてF1の世界に戻ってきました。 何とかカナダで結果を出し、F1の世界に留まって欲しいですね。 まあ、同士討ちやチームメイトの予選妨害などありますが、前戦のモナコGPでの速さが続けられれば、絶対に良い結果が出るはずですので、ここは期待をしましょう。

 またホンダにとってもカナダGPと次のフランスGPは重要な2戦となっており、今回のアップデートでPUのパフォーマンス向上されるようであれば、来期からのレッドブル供給がほぼ決まるみたいですね。 レッドブルはカナダGPにてホンダとルノーの性能比較を行うと公言しており、来期のエンジン決定に大きく関係するとの事です。

 同じ系列の2チームにエンジン供給となれば、データの収集やシャシーの違いによる比較も出来ますので嬉しい限り。 しかし、エンジンメーカーに対して厳しい要求をするレッドブルの話は有名で、もしも供給が決まった場合には、今よりも更に高い次元の性能が求めれらる事になります。

 色々な要素が入り混じるカナダGP.... 明日のフリー走行から目が離せません!!

 しかし.... ヨーロッパ時間と違い、カナダGPとアメリカGPは月曜日の午前3時過ぎから決勝スタートです。 出勤のことを考えると.... やっぱり決勝は録画で帰宅後かな~。
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週末は「モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場」とF1中国GP三昧でした。 [レース関係]

 先週は後半から忙しく、気付けば週末となっておりました....

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 金曜日に会社から帰宅したら、家族の田舎から大量の筍が送られて届いたとの事。 深夜にせっせとした処理しておりました....

 そして土曜日を迎えた訳ですが、今年も「モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場」が開催となった訳ですが、週末の天気悪化の関係で日程が1日に短縮となっておりました。

 本来であれば日曜日に知人とお台場へ行く事になっておりましたが、開催が短縮されてしまった為、土曜日に1人で会場へ向かう事になりました。
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 前の晩に筍を処理していた事もあり、朝一ではなくお昼に会場入り。 既に風も強くなっており、速めに切り上げて帰宅する方が良さそうに感じます。 到着時、出演選手紹介&グリッドセレモニーの準備が進められており、会場は既に多くの観客で埋まっておりました。 各メーカーのドライバー達も普通会場を歩いており、日産のドライバーであるロニー・クインタレッリ選手が目の前を歩いておりましたので、握手をしてもらいつつ少しだけお話をさせて頂きました。 カート時代には今年からスーパーGTにフル参戦する元F1ドライバーのジェンソン・バトン選手としのぎを削った仲、2人の戦いにも注目したいですね。

 グリッドセレモニーの混みようが凄い為、メーカーのブースを幾つか回っておりました。
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 先ずはスバルのブースへ向いましたが、トークショーの準備が進められておりました。 とりあえず新井選手の「WRX STI 全日本ラリー参戦車」を眺めておりました。 奥に見えるのは勝田選手のマシンですね。 世界で活躍した新井さん、今は息子さんが戦いの場を世界へ移しております。 その後はお隣のトヨタへ....
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 他のイベントでも展示されたマシンですが、ヤリスWRC(レプリカ)が展示されております。 昨年、18年ぶりにWRCに復帰したトヨタですが、今年は少し苦戦中。 足回り関係で少し苦戦との事らしいですが、ほんのチョットだと思います。 早く1勝してもらいたいですね~。
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 こちらは2017年仕様のTS050、ポルシェも撤退してしまいトヨタだけになってしまった訳ですが.... ノンハイブリッドマシンとの兼ね合いってどうなるのだろう。 圧倒的に速いトヨタですので、ル・マン24hも完走すれば優勝ですよね~。 マクラーレンのアロンソもトヨタでWECに参戦、まあね....そう言う事ですね。

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 次のブースへ向い為、歩いておりましたが.... 時折、強風が吹き付けます。 見上げると「船の科学館」見に入りましたが、懐かしい特撮作品である「宇宙鉄人キョーダイン」のオープニングを思い出しましたよ。 懐かしいな~宇宙鉄人キョーダイン.... 次の作品が「大鉄人17」でしたが、共に観ておりましたよ。
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 次に向ったのはホンダのブース、幾つかの展示がありますが....
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 NSX GT3のマシン、マカオ出場車となっております。 鳴り物入りで投入されたNSX GT3、スーパーGTのGT300クラスにも参戦しており、昨年以上にGT300クラスも白熱しております。 
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 そしてホンダと言えばF1、先日のイベントや青山のウェルカムプラザで展示されていた「STR13 Prototype」も展示、子供向けにレーシングスーツに着替え記念写真を撮るサービスが行われておりました。 都会の人々にモータースポーツを普及しようとしているイベントですので、ホンダに限らずトヨタなども同様のイベントを行なっておりました。
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 現在のF1を戦うPU(パワーユニット)も展示、そのコンパクトさに驚きです。 ホンダのブースも終わり、その後はブラブラと巡回しておりました。
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 スズキのモトGPマシンである、GSX-RRを眺めたり....
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 横浜ゴムのブースでは、懐かしのGCマシンであるADVAN ローラ MF308や....
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 シビックタイプR TCRの展示を眺めておりました。
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 アウディでは、Audi RS 3 SedanをベースにしたAudi RS 3 LMSを展示。 シビックタイプRと同じく、TCR仕様のマシンです。 思っていたよりも実車格好良かった....

 思えば日産のブースへ寄っていなかった為、移動。
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 2013年型の2013 MOTUL GT-Rや....
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 2016年型の2016 MOTUL GT-Rが展示してありました。 スーパーGTのマシン、GT500は日産のマシンが一番格好良いと思っております。

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 メーカー系のブースの他に物販系のブースもあるのですが、色々と巡っていると懐かしのっ車が展示されておりました。 スバルのアルシオーネSVXですが、何で展示されているのかと考えていると....
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 スバルマガジンの記事が展示されており、屋根付きの車庫に18年間寝かせていたアルシオーネSVXを入手し、レストアしたとの事でした。 日本にはお宝の車が多く眠っているとの話ですが、この車のまさにその1台ですね。 風が強くなってきた事もあり、最後にぐるりと回って移動する事にしました。
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 Team TOYO TIRES DRIFTの180SXやS14.... これも懐かしすぎるマシン達です。
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 最後に寄ったGoProのブースでは、スズキのスーパースイフトが展示されておりました。 他にもメルセデスやBMWなどもありましたが、今回は割愛。 帰宅の前に次の場所へ向います。 
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 MSJFの会場側のダイバーシティ東京へ行き、実物大のユニコーンガンダムを1枚。 この日は比較的人が少なかったですが、それでも多くの人が記念写真を撮っておりました。 そのまま遊歩道を移動となりますが、こんな強風の中でも....
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 チューリップが力強く咲いておりました。 いつもであればチューリップを含め多くの花が咲いているのですが、今回は少ない感じです。
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 それでも綺麗な花達を見ていると、気分的にも良い物ですね。 遊歩道を歩き向った先はMEGAWEBのヒストリーガレージへ....
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 「モータースポーツ ヘリテージ」では三菱のラリーカーが展示されておりました。 展示されている車両ですが、「ランサーエボリューションⅢ(1995年ラリーオーストラリア優勝車)」です。 ランエボはⅢ辺りまでのサイズがコンパクトで好きでした。 久々に寄り三菱のマシンに出会えた事はラッキーでした。
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 その他にも1982年に1000湖ラリーで3位に入った「ランサーEX2000ターボ」、ランタボも懐かしいですよね~。友人が一時期乗っておりましたが、なかなかのじゃじゃ馬だった記憶が残っております。 左側にチョットだけ写っているは「ランサー1600GSR」ですが、最初の2台ばかり撮っていたので撮り忘れてしまいました....

 時間的には早かったのですが、帰宅すればF1の予選に間に合う為、速攻で家に帰りました。 前戦では大健闘したトロ・ロッソ・ホンダ、第3戦である上海GPでは金曜日はましだったのですが、土曜日に入ってから失速.... 予選もQ1でガスリーが敗退となり、Q2でハートレーも敗退となりました。 前回が上手く行き過ぎた為、大きな期待をされている状況ですが、今回はコースとマシンのマッチングが良くないみたいです。 翌日の決勝での挽回を期待し、予選を観終えました。
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 この日の夕食、深夜にした処理をした大量の筍を使用し筍三昧となりました。 とりあえず定番の筍ご飯をつくりましたが、筍の多さに炊いた筍ご飯も多いです.... その他にも土佐煮や吸い物など、この日は筍オンリーとなりました。

 そして日曜日となった訳ですが.... 昨日は明け方から大雨。 風も強かった為、雨が止んでも外出は控え家の中で片付けなどを行なっておりました。 外出する予定でしたが、地方では大雨の被害などもあり無理して痛い目に遭うのも嫌だと思いました。 

 そんな事もあり、どうせ家に居るならCSでF1の決勝を生で観ようと思った訳ですが.... 予選で下位に沈んだトロ・ロッソ・ホンダは決勝でもスピードが出ず、開幕戦の時と同じく下位争いの展開になってしまいました。 タイヤ選択も上手く行かず、最悪なのはチームメイト同時で接触してしまい、マシンにダメージを負ってしまった事.... ガスリーは完走する事が出来ましたが、この接触の影響もありハートレーは残り5周を切った所でリタイアとなってしまいました。 前戦が良かっただけに、この結果は残念だと思いましたが、まだ18戦も残っておりますので、まだまだこれからだと思います。 逆にトロ・ロッソ同士の接触によりパーツが散乱した為、セーブティーカーが入った訳ですが、この事によりレースが面白い展開となりました。

 開幕2連勝を飾ったベッテル、決勝ではズルズルと後退する事になり、レッドブルのフェルスタッペンとの争いではベッテルの厳しい突っ込みで接触しスピンしたり、予選前にPUのトラブルですったもんだしたリカルドがフェラーリやメルセデスを次々と抜き去り優勝したり.... なかなか見応えのあるレースでした。

 今年のF1、フェラーリの強さが戻ってきた事もありますが、メルセデスのマシンは動きがちょっとナーバスですね。 速さはあるのですが、何となく危うい動きをする場面もあり、これからの熟成が気になります。 マクラーレンはアロンソが上手さを見せて7位、パッと見はそれほどでも無い様な感じですが、トップ3チームの次に入った事と、チーム名とのバンドーンが下位に沈んだ事を考えれば、流石チャンピオンになったドライバーだと思いました。 アロンソですが、マクラーレンのマシンはスピードが出ないと言っておりましたね。 エンジンに関しては優勝したレッドブルと同じルノーですので、マシンの速さが出るように改善しなければならないの事.... こうなると、入賞したとは言えチーム側も開発を進めないと面倒臭い事になりそうですね。

 トロ・ロッソに話を戻すと、トストさんは今回の敗因を徹底的に究明しろとチームに指示し、前回のバーレーンで好走した理由も追及しろと言ったみたいですね。 その昔、本田宗一郎も勝った原因を考えろと言っていた事を思い出しました。 負けた原因は探せば直ぐにでも出てくる物ですが、勝った原因も理解していなければ駄目だと開発陣へ言っていたとの事で、トストさんの話を読み「根っからのレース屋なんだな~」と感じました。 次は2週間後、アゼルバイジャンGPでの好走を期待したいと思います。
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今年も「モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場」が来週末に開催です!! [レース関係]

 先週までの忙しさが何だったのかと思うほど、今週はノンビリしておりますよ....

 時間が少しでも出来れば、小説を読んだり、TVゲームをプレイしたりしております~。

 先月はクラッシャージョウにドップリと浸かっており、原作の小説も2回目の読み返しが終りました。 何度読んでも面白い訳ですが、久々にE・E・スミスの「レンズマン」シリーズも読み返しておりました。 これも何度も読み返しておりますが、クラッシャージョウと同じく大好きな小説です。 有名すぎるので今更言う事も無いですけどね.... 「Galactic Patrol(銀河パトロール隊)」 が発表されたのが1937年(昭和12年)ですからね~。 以前にもブログで書きましたが、誰か映像化してくれないですかね.... 日本で製作されたアニメの「SF新世紀レンズマン」やTV版も好きでしたが、原作が持つ魅力は全然出せておりません。 生きているうちに観てみたいな~....

 そんな感じで充実した時間を過ごしておりますが、モータースポーツ関連でも開催されるイベントが増えてきました。 この週末はF1のバーレーンGP、WRCはラリー・フランス、モトGPはアルゼンチンGP、インディはフェニックス、そして日本ではスーパーGTが開幕となります。 いよいよ2018年のレースシーズン到来と言った感じですね。 そして、都心で開催される最大のモータースポーツである「モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場」が来週末に開催されます!!

 家の事情で行けなかった1回を除き、初開催から行き続けているイベントですが、今年も4月に開催となっております。

 公式HP → http://www.motorsport-japan.com/msjf/

 日本版グッドウッド・フェスティバルを目指して開催されたイベントですが、各メーカーが単体で行っていたフェスティバルを1つにまとめ、一般の方々にもっとモータースポーツの認知度をアップする為に企画されています。

 ここ数年は規模が少しずつ縮小傾向にはありますが、それでもモータースポーツを身近に感じる事が出来るイベントですので、「レースなんて観たこと無いな~」と思っている方には絶対にオススメですよ!!

 デモランもそうですが、多くのドライバーも来場し、各メーカーのブースで行われるトークショー等も非常に面白いです。 先日のイベントで展示されたトロ・ロッソ・ホンダもやってくるとの事ですので、賑わいそうですね。

 ここ数年はレース観戦も行く事が出来ない状態ですので、せめてイベントでも良いのレーシングマシンの音を聴きたいです。 グッズ販売などもありますので、買い物には気をつけないと....

 イベントを楽しみにしながら、先ずは今週末のレースをCS放送で観戦です。 開幕戦でトラブルに見舞われたトロ・ロッソ・ホンダ、ガスリーはMGU-Hのトラブルでリタイアとなる、ハートレーは完走する事が出来ましたが、トラブルで最下位の結果に.... まだまだ改善する事が多いとは思いますが、少しでも上位を目指して頑張ってもらいたいですね。
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週末はトロ・ロッソ・ホンダのイベントが行なわれ、六本木や青山へ行っておりました.... [レース関係]

 今週からいよいよF1の2018年シーズンが始まります!!

 期待はもちろんトロ・ロッソ・ホンダですが、先週の土曜日に六本木にてイベント「Red Bull Toro Rosso Honda DAY in TOKYO」が開催されました。 用事がありましたが何とか時間を作り、お昼に出発です。
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 久々に六本木ヒルズへやってきました、相変わらず高いビルだ....
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 開催される場所は六本木ヒルズアリーナで行われる事になっており、歩いて会場へ向います。 階段を下りながら歩いていると、会場が見えてきました。 シートに覆われ置かれているのはマシンなのか.... しかも会場の両側にはランページが設営されており、真ん中にはジャンプ台もありました。 
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 その他にも、会場にはDJブースと大きな画面も設置されております。 どうやらイベントの様子はネット生中継されるとの事ですが、14時から始まるイベント前半はBMXやMTBのフリースタイルのデモンストレーションとブレイクダンスが行われ、15時からトロ・ロッソ・ホンダのイベントが行われるとの事でした。 いよいよイベントが始まり、フリースタイルのデモは2回行われますが、これが凄いの何のって.... サイクルイベント等で何度か観た事がありますが、フリーセッションの最後になると、ランページから駆け下り加速しながらジャンプし....
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 バックフリップ!!
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 お次はハンドルを抱え込みながら横回転で360℃しております!! 技の名前はすっかり忘れましたが、見ていて口が開いておりました....
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 3人目もバックフリップ!!
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 最後の4人目はMTBなのですが、バックフリップ!! 本当に凄いの一言です。

 ブレイクダンスが人混みでチラッとか見られませんでしたので、写真無しです.... しかし、大技を色々繰り出している姿を見ていると、あっと言う間にイベント前半が終了。 そして、いよいよ後半のイベントが始まりました!!

 ここからが色々とありまして.... 会場の奥に置いてあったコンテナが急に吊り上げられました。 「お~、お~、どうするんだ!?」と周りの方々も声をだしておりましたが、シーツに覆われたF1と思われる物体の上にコンテナが移動し下ろし始めました。 「エッ、何、イリュージョン!?」と誰もが思った瞬間、コンテナがステージから50cm程の高さでストップ.... 何度かコンテナが上下するのですが、最終的にシーツに覆われた物体を引っ張り出す事になってしまいました。 そして、引っ張られたシーツの下からダンボールで作られたF1っぽい物体が露になってしまいましたよ。 本当なら、コンテナで潰し観客が驚く中でコンテナの中からF1を登場させる演出だったと思いますが.... 思いの他ダンボールの強度が高かったんでしょうね~。 会場のスタッフさん達、とんでもなく焦っておりましたよ。 しかし無事にF1も姿を現し、進行役のサッシャさんが登場しました。 そして、トロ・ロッソのドライバーであるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーも登場!!
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 ドライバーのトークショーが始まりました。 写真の左からサッシャ、ブレンドン・ハートレー、通訳のお姉さんをいよいよ、挟みピエール・ガスリーとなっております。 今シーズンにかける意気込みや、ホンダエンジンを含むマシンの手ごたえ等、色々な話を聞くことが出来ましたよ!! 昨年の終盤からF1に参戦している二人ですが、フルタイムF1ドライバーとしては、今年から。 そうですね、ルーキーと言って良いと思います。 そんなドライバーの事を少しだけ書きますが....

 ニュージーランド出身のブレンドン・ハートレー選手ですが、他のドライバー達と同じ様に幼少時からレースを始めた訳ですが、その才能を認められレッドブルのジュニアチームに所属しておりました。 レッドブルやトロ・ロッソのテストやシミュレーター、リザーブドライバーを担当しておりました。 自身が参戦するカテゴリーでの成績不振などが理由となり、2010年に解雇されしまいましたね.... その後はGP2やメルセデスのF1テストやシミュレーターに参加したりしておりましたが、2014年にポルシェに起用されWECに参戦。 そこからドライバーとして開花し、WECでは2015年と2017年の年間王者となり、2017年はル・マン24時間のウィナーにもなっております。 その実績もあり、昨年のアメリカGPからトロ・ロッソのドライバーに起用されました。 現在28歳のハートレー、一度消えたF1への道でしたが、その後の活躍で見事にチャンスを掴みましたよね。 ニュージーランド人としては、実に34年ぶりのF1ドライバーとなります。(フル参戦として) カーナンバーは28を使用。

 フランス出身のピエール・ガスリー選手ですが、ハートレー選手同様に幼少時からレースを始め、2014年からレッドブルのジュニアチームに所属となりました。 その後はGP2に参戦し2016年にはGP2のチャンピオンを獲得。 そのままF1へ行くと思われておりましたが、シートに空きが無い事もあり日本のシーパーフォミューラーに参戦。 徐々に車にも慣れ、気付けばチャンピオン争いを行うまでに成長。 マクラーレンとホンダの提携解消が発表され、それに伴いトロ・ロッソはホンダエンジンを搭載する為にルノーと提携解消。 その際、トロ・ロッソのドライバーであるカルロス・サインツがルノーに移籍となり、シーズン途中でガスリーがF1に昇格となりました。 念願かなったガスリーですが、アメリカGPだけはスーパーフォーミュラーの日程と重なる為、上記の通りハートレーがトロ・ロッソに起用される流れになりました。 若く・速さもあり、なかなかの好青年ですよ。 カーナンバーは10を使用。

 先日のテストではガスリーの速さとハートレーの安定性が良く分かりましたが、この布陣で2018年を戦います。 そして、トークショーは更に二人のゲストが参加されました。 
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 写真は最後のフォトセッションの物ですが、両ドライバーの左に居るのがチーム代表のフランツ・トスト、そしてその左に居るのがホンダの山本雅史モータースポーツ部長です。 4人になってからのトークショーも盛り上がり、着実にマシンとエンジンを進化させ究極の目標に向って頑張るとの話でした。 プレスと観客からのQ&Aでは三冠を狙う某ドライバーの話も出たりしており、会場からは大きな拍手が出たりしておりました。 あっと言う間にイベント終了の時間となりましたが、最後に会場に集まったファンを含め全体写真を撮り終了となりました。

 終了後も訪れたファンの為にサインする姿がとっても印象的でした。 私は全く何も持たずに行った為、サインで4人の姿を目に焼き付けておりました.... 寒い中、多くのファンが集まりましたが、なかなか良いイベントでしたよ~!!

 この模様はネット配信されておりましたので、youtubeで観る事が出来ます~。
 イベント配信のアドレス → https://www.youtube.com/watch?v=Yd_ELZaGJaU
 ※BGMが大きすぎて、MCの声などが聞き取り辛い箇所があります。 またトロ・ロッソ・のホンダのイベントは後半からとなります....

 イベントが終了し、たまには六本木をブラッとしようかと思いましたが.... チャリンコで通り過ぎるだけの場所ですので、とっとと退散です。

 そして、昨日はお昼から外出となりましたが、向かった先は青山です。
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 前日のイベントの続きとして、ホンダのウェルカムプラザ青山へ向います。 中に入り展示してあるのは....
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 六本木のイベントでも展示されていた、トロ・ロッソの「STR13 Prototype」を観る為です。 以前、マクラーレンとの提携時にもありましたが、今回のマシンは昨年のSTR12を一部改良した展示用マシンです。 昨年型のマシンが元になっておりますので....
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 ノーズの形状が違いますよね。 今年の本番マシンであるSTR13はレッドブル等と同じタイプのノーズになりましたが、昨年のSTR12は普通のノーズっぽい形状でした。 しかし、この形状の方か格好良くて好きなんですけどね....
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 紺を基調としたボディに赤のライン、そしてHONDAのロゴが良いですね。 やっぱり、イタリアのチームなので、ナショナルカラーっぽくしているんですかね~。 シルバーの牛マークも格好良いと思いますよ。 シャークフィンの部分ですが、今年の規定に合わせるべくギリギリまで修正しております。(要は出っ張りを切った)
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 今年のモデルとは違いますが、2018年の規定に合わせ保護デバイスである「Halo」が装着されております。 サイドポンツーン周りなどのエアロパーツなど、数年前と比べてもかなり変わりましよね。 この「Halo」ですが、本当のSTR13では小型ウイング等が装着されておりますよ。
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 2017年からワイド化された車体、昔の様なスタイルに戻った事は嬉しい限りです。 そんな中でも細かい部分は進化しており....
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 フロントウイングの形状も複雑化しており、パッと見ただけでは何が何だか分からないですよね。
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 昨年のSTR12をベースにしているとの事ですので、本来であればルノーエンジンが収められていた部分。 ホンダよりもサイズが大きいと言われていたルノーエンジンですが、こうやってえぐり込まれたリア部分をみると「それでもコンパクトなんだろうな~」と声が出てしまいます。
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 バージボード周りも凄い事になっており、ドライバーの乗り降りは大変そうです。 ここも形状がかなり複雑ですね....
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 ディフューザー部分に関しては、思っていたよりもシンプルな形状だと思いました。 ただ、この形状が昨年のモデルそのままか分かりませんので、何とも言えませんけどね。
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 昨年のモデルがベースとなっておりますが、「Halo」等を装着した姿は今年のマシンを彷彿とさせます。 前日からの流れで来られている方も多く、ウェルカムプラザは多くの人が訪れておりました。

 いよいよF1も開幕となる訳ですが、このウェルカムプラザでは決勝の模様をパブリックビューングで流すようです。 リアムタイムで決勝を観ながら、トロ・ロッソ・ホンダの応援出来ますので、こりゃあ盛り上がる事と思いますよ~!! 私は家でCS生観戦しながら応援予定です。

 今年もホンダの活躍を応援しております!!
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2018年2回目のF1バルセロナテスト最終日、いよいよ次は開幕戦だ!! [レース関係]

 あっという間に最終日となった、2018年2回目のF1バルセロナテスト.... 本当、あっと言う間でしたね。

 細かい事は抜きにして、1回目のテストで雪が降った以外はスムーズに進みました。 今回のテスト最大の注目点、マクラーレン・ルノーとトロ・ロッソ・ホンダの事でした。 順調にテストが進められたトロ・ロッソに対し、マクラーレンはトラブル続きで中々走る事が出来ず、昨年のホンダ批判へ対するマクラーレンの対応が再注目されてしまう結果となってしまいました....

 今までのテストで言える事は、昨年より確実にタイムが上がっている事。 レッドブルも含めメルセデスとフェラーリの3強の戦いになると思われますが、中団グループの混戦が予想されますので、この戦いが見逃せないと思いました。

 最終日のテストにつきましても、下記のサイトを中心に情報を入手しております。
 ライブ情報の配信① → http://www.autosport.com/live
 ※ここのサイトは、Formula 1 Testing 2018で当日の日付をクリックするとライブデータのページに入ります。
 ライブ情報の配信② → https://www.f1today.net/en/archive
 ※ここのサイトは、Follow LIVE the first day of the first test in 2018をクリックすると現地のライブデータのページに入ります。 
 ※もしくは https://www.f1today.net/en/live/f1/236677/follow-live-the-fourth-day-of-the-second-test-in-2018 へ直接飛んで下さい。
 SKYSPORTSの現地情報 → http://www.skysports.com/f1/live-blog
 またYouTubeで「F1 TEST 2018」等で検索されると、テストをライブ配信して下さっている方が検索できます....

 今日も、日本時間の17時よりテストが開始されております!! また、今日のテストの感想につきましても、状況を観ながら更新して行きます。

 テスト開始から1時間が過ぎましたが、現在までに8台がコースに入り、その内6台がタイムを出しております。 各チーム共にロングランを行うと思いますが、マクラーレンのアロンソがまたもやストップ.... 前回と同じ場所にマシーンを停めた事で赤旗中段となりました。 昨日のバンドーンが150周以上を走った事を考えると、このストップは痛いでしょうね.... 原因はオイル漏れとの事らしいです。



 しばらくの中断があり、テスト再開となりましたが.... 今度はザウバーのルクレールがコースオフ!! またもや赤旗中断です.... 日本時間18時半過ぎ、ようやくグリーンとなりテスト再開です。

 テスト開始から2時間経過.... 2回の中断がありましたが、現在は落ち着いております。 全車ピットに戻っておりますので、誰も走っておりませんが.... 現時点で最速は1分18秒298を出したフェラーリのライコネン、周回数ではトロ・ロッソのハートレーが40周まで周回を重ねております。 ハートレーは黙々と走り、昨日のガスリーと同じく午後にはレースを想定したシミュレーションを行うものの思われます。 気温が上がってきている事と、テストが進んできた事もあり、全体的にタイムが上がってきました。 現在、トップのライコネンから18秒台、2位のハミルトンから5位のグロージャンまでが19秒台、6位のリカルドから8位のルクレールまでが20秒台となっております。

 トロ・ロッソのツイッターから


 ハートレーが1分19秒902を出した時の映像らしい....
 
 ハートレーは耐久王者らしく安定しペースで走っており、ジワリジワリとタイムを縮めてきておりますよ~。 タイヤの特性やエンジンの状況など、良いデータが取れそうです。 f1 todayの情報では、テスト最終日は公式なランチ休憩は無いとの事です。 中断もありましたからね....

 テスト開始から二時間半チョットとなりましたが、コースオフしたアロンソとルクレール以外にルノーのサインツが全く出てこない。 どうやらギアボックス関係のトラブルとの事で、調査中との事です。 ここで調子の良いハースのグロージャンが1分19秒176を叩き出し、2位に上がってきました!! そしてトロ・ロッソのハートレーはスーパーソフトからウルトラソフトにタイヤを変更しコースに戻ります。 直ぐにタイムを出さず、しっかりタイヤの特性を掴もうと走る姿に職人気質を感じてしまいますね。 しかし、グロージャンはタイムをグングン上げており、ハースの速さが際立ちますよ。 トラブルでストップしたマクラーレンですが、どうやらエンジン交換になりそうです。 一昨日に交換自他ばかりなんですけど.... やはりエンジンには厳しいシャシーなんですかね。

 ウルトラソフトでコースにでたハートレー、何度かのピットインを繰り返し、先程と同じく少しずつタイムを刻んでおります。 その裏でグロージャンは1分18秒590までタイムを伸ばし、ライコネンに次ぐ2位に食い込んできました!! あっと言う間に3時間が経過しました....
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2018年2回目のF1バルセロナテスト3日目、テストはレースを見据えた段階へ.... [レース関係]

 2回目のバルセロナテストも早いもので3日目.... 今日と明日で終ってしまいます。

 2回目は天候も回復し、ロングランを行い動作・耐久からレースに向けての調整段階に入っておりますが、どのチームも積極的に走り込みを行い、レッドブルのリカルドが2日目のテストで非公式ながらコースレコードを記録!! 今年のレッドブルは発表が早かっただけあり、かなりの仕上がりを見せております。 しかし、メルセデスもタイムは肉薄しており、残りの日程で更にマシンを熟成させるとの話ですので、レッドブルの記録を破るタイムを出す可能性が高い状態です。 フェラーリに関しては、元々担当だったライコネンが体調不良の為、急遽ベッテルが午前に参加。 ソフトタイヤでのロングランを行い19秒台を出しており、レッドブルやメルセデス同様にタイムを縮めてくると思われます。 トップ3チーム以下は混戦模様ですので、テストで不具合を出し切り開幕ヘ向けての準備を進めてもらいたいですね。

 今日も注目してしまう内容といえば、マクラーレンのバンドーンの走りとトロ・ロッソのガスリーの走り。 トロ・ロッソは昨日の終盤にハイパーソフトを履いて19秒台に入れてきた訳ですが、1周目のタイムであり、更なるタイムアップを試みた場面でルクレールの赤旗が出てしまったとの事.... それが本当であれば、もう少しタイムを縮めていたと思われます。 今日の担当であるガスリーの走りに注目が集まりますが、ホンダの田辺氏が出したコメントでは「残り2日間、両ドライバーに150周ずつ走ってもらいたい」との内容でした。 信頼性の確保に慎重な姿勢のホンダですが、テストの中で予選を想定したシミュレーションも行いたいとも話されており、タイムアタックには興味がありますよ。

  3日目のテストにつきましても、下記のサイトを中心に情報を入手しております。
 ライブ情報の配信① → http://www.autosport.com/live
 ※ここのサイトは、Formula 1 Testing 2018で当日の日付をクリックするとライブデータのページに入ります。
 ライブ情報の配信② → https://www.f1today.net/en/archive
 ※ここのサイトは、Follow LIVE the first day of the first test in 2018をクリックすると現地のライブデータのページに入ります。 
 ※もしくは https://www.f1today.net/en/live/f1/236645/follow-live-the-third-day-of-the-second-test-in-2018 へ直接飛んで下さい。
 SKYSPORTSの現地情報 → http://www.skysports.com/f1/live-blog

 今日も日本時間の17時より、テスト開始となります~!! また、今日のテストの感想につきましても、状況を観ながら更新して行きます。

 テスト開始から約1時間経った訳ですが、今日はマクラーレンのバンドーンがハイパーソフトを履き連続走行を実施!! 1分19秒088のタイムを記録しトップとなっており、16周になった時点でピットに戻りました。 フェラーリのベッテルはミディアムでの走行で1分20秒028で2位につけており、マクラーレンとほぼ同じ周回数ですね。 3位はレッドブルのフェルスタッペンがミディアムで1分20秒072を記録しており、淡々と周回を重ねております。 そしてハースのマグヌッセンがソフトで走行を重ね、1分20秒316までタイムを上げてきたのはビックリ。 今年のハース、思っていたよりも速いですよ。 メルセデスのボッタスやフォースインディアのペレスは淡々と集会を重ねており、トロ・ロッソのガスリーもスーパーソフトでロングランを行なっている模様です。 一度ピットに入ったバンドーン、再度アタックを行い.... 1分18秒855を叩き出しました!! エンジンを載せ替え、不具合部分にも対策が施されたのかもしれませんね。 しかし、18秒台とは良いんじゃないですか!?

その後、ネットでテストの状況を見守っておりましたが、やはり3日目は本番に向けて精力的に走り込むチームばかりとなっております。 メルセデスは速さよりもレース中の走行を重視した感じでテストを進め、逆にフェラーリは速さを追求.... テスト開始直後にバンドーンが記録したタイムを抜き去り、更にタイムを更新!! 気が付けば1分17秒182を叩き出し、トップに踊りでました。 今年のフェラーリはメルセデスと対等に戦える武器に仕上がってきておりますね、しかも速さだけではなく、トータル188周を走りきっており信頼性も大丈夫そうです。 

 3日目の出だしから好調だったハースのマグヌッセンですが、タイムをグングンと上げ1分18秒台に.... フェラーリエンジンを搭載するハース、今年のフェラーリはエンジンも良いみたいです。 しかし、アルファロメオのバッジ名でエンジンを搭載するザウバーに関しては、なかなかマシンが決まらずタイムが伸びないですね。

 レッドブルのフェルスタッペンもタイムよりは距離のテストとなり、タイムは下位に沈んでおりますが187周を走行し、本番へ向けてのテストを行なっておりました。 またルノー本家もヒュルケンベルグとサインツが走行し、ほぼ同じ1分18秒台のタイムを記録。 周回数も合計で148周まで走り込みました。 レッドブル、マクラーレン、ルノーのタイムを考えますと、今年のルノーも速さがありますね。

 そして、2回目のテストに入ってからピット内の作業が多いトロ・ロッソ・ホンダですが、この日もガスリーがタイヤの特性を掴む為の走行を行なっておりました。 そして、予選シミュレーションを行いタイムを上げ、午前中に1分18秒758のタイムを出してきました!! そして午後の走行でも多くの周回数を重ね、最終的には1分18秒363を記録し3位に浮上してきました。 周回数も169周を走り、マシンの熟成を進めております。 テストの状態ですので各チームの実力は分からない状態ですが、このタイムが出せるのであれば、昨年よりもレースで戦う事が出来ると思いますし、中団グループの上位争いも夢ではないと思います。 しかし、ガスリーは一発の速さがありますよね、GP2チャンピオンは伊達じゃないな~!! また前日走行したハートレーの話では、2回目のテストからホンダは改良パーツなどを持ち込んでいるとの事で、その評価も上々との事でした。 本当、嬉しい話です。

 テストとは言え各チームも最終段階に入っておりますので、ネットでタイミングモニターやツイッターで状況を確認しつつ、あっという間に3日目のテストも終わりになりました。 本当、あっと言う間でしたよ.... 残り時間が減る状況でのテスト状況は、レースウィークを観てるかのごとく慌しかったですね。

 マクラーレンは大きな問題なく1日のテストを終え、タイムも上がってきました。 最終的には151周まで周回を重ねたマクラーレンですが、このミスはまずいですよね....

 何故、タイヤの左右を間違えるのだろう.... 本番じゃなくて良かったと思いますが、チョット驚きましたよ。

 またテスト中にネットのニュースやツイッター等でトロ・ロッソ・ホンダのファンイベントの情報が流れました。


 これは.... 是非とも行きたい!! 日程が合えばですが....

 そんなこんなで終了した3日目の結果は下記の通り....
1. セバスチャン・ベッテル  フェラーリ      1分17秒182 188周
2. ケビン・マグヌッセン   ハース       1分18秒360 153周
3. ピエール・ガスリー    トロ・ロッソ     1分18秒363 169周
4. ニコ・ヒュルケンベルグ  ルノー       1分18秒675  79周
5. カルロス・サインツ    ルノー        1分18秒725  69周
6. ストフェル・バンドーン   マクラーレン     1分21秒9464 151周
7. マーカス・エリクソン   ザウバー       1分19秒244 148周
8. ルイス・ハミルトン    メルセデス     1分19秒296  84周
9. バルテリ・ボッタス    メルセデス     1分19秒532  97周
10. ロバート・クビサ     ウィリアムズ    1分19秒629 73周
11. セルジオ・ペレス     フォースインディア  1分19秒634 159周
12. マックス・フェルスタッペン レッドブル     1分19秒842 187周
13. ランス・ストロール    ウィリアムズ    1分20秒262  67周

 こうして見ると、1回目のテストで速さが出せたチームは、今回のテストでロングランを行い、レースでの安定したペースを見つけるべく走り込んでおりました。 逆に1回目に信頼性の為に走り込んでいたチームは、トロ・ロッソの様に今回アタックを行い熟成を進めております。 しかし、メルセデスとフェラーリの速さと信頼性はピカ一ですね。 最終日、この2チームが本気アタックをするのか注目です。

 いよいよ明日(と言っても、追記しているので今日ですが....)、2018年のシーズン前テスト最終日となります!! この後は開幕に向けて更なる開発を進め、2週間後に開幕を迎えます。

 最終日もネットで観戦予定です~。
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2018年2回目のF1バルセロナテスト2日目、そろそろ各チームも最終調整へ.... [レース関係]

 2回目のバルセロナテストの初日を迎え、どのチームも積極的に走り込みを行なっておりました。 マクラーレンとトロ・ロッソはトラブルが発生した為、残念ながら途中でテストを中止する事になってしまいましたが、最低限の作業は出来たとの話ですので、今日を含め残り3日で挽回してくると思います。 

 しかし、ネットにも色々とニュース記事が上がっておりますが、マクラーレンはこの日だけでも3度のトラブルに見舞われてしまい、僅か38周でテスト終了。 エリック・ブーリエは「大した問題では無い」と連日言い続けておりますが、本当にそうなのであろうか.... 確かに1回目の最終日には両ドライバーが合計160周以上を走り、問題を克服したと思われましたが、僅か4日後の2回目のテストで再度トラブルに見舞われるとは思いませんでした。 名門マクラーレンと言われている企業ですよ、何度もタイトルを獲得したチームですが.... ロン・デニスが追い出されてから、どうも統制が取れていない感じです。  

 確かに新規のエンジン開発に失敗した昨年のホンダ、それはホンダ自身が一番認めている事なのですが、シーズンが進むにつれて信頼性と性能は向上、ポイントを獲得出来るまで仕上げて来ました。 そんな状況の中、ホンダとマクラーレンはついに提携解消となり、シーズン中から出ていたホンダに対する批判が一層強まりました。 私は言われても仕方ないと感じつつ、マクラーレン側の焦りもかなりの物であると思っておりましたが、お互いに新しいパートナーとの作業が始まった後もマクラーレン側はホンダに対しての批判を止める事は無く、そのままシーズン前のテストに入った次第です。 
 
 テストが始まればトロ・ロッソ・ホンダは順調にテストを進め、1回目のテストではチーム単独として最多周回数を記録する程でしたが、マクラーレンはトラブルが続き満足にテストが出来ない状態となりました。 「ルノーに載せ換えるだけでも1秒速くなる」であったり、「ホンダと別れた事で、弱点が無くなった」とチームやドライバーからコメントが出されておりましたが、予想と結果が正反対の状況となってしまい、世界中のファンからは冷ややかな目で見られてしまう状態に.... こりゃあ、早く事態を収束させないとマズイですよね。 テストが始まる前までは、SNS上でもホンダとトロ・ロッソに対し、からかいのコメントが多く見受けられておりました。 しかし、テストが始まり、トロ・ロッソの好調に対しマクラーレンの低迷が明らかになると、手のひらを返すコメントが出始めております。 これがネットの怖さでもありますよね.... 全てが上手く機能すれば、マクラーレンの方が速い可能性が高いですが、ルノーとホンダの性能差ってどうなんでしょうね。 

 今日のテストにつきましても、下記のサイトを中心に情報を入手しております。
 ライブ情報の配信① → http://www.autosport.com/live
 ※ここのサイトは、Formula 1 Testing 2018で当日の日付をクリックするとライブデータのページに入ります。
 ライブ情報の配信② → https://www.f1today.net/en/archive
 ※ここのサイトは、Follow LIVE the first day of the first test in 2018をクリックすると現地のライブデータのページに入ります。 
 ※もしくは https://www.f1today.net/en/live/f1/236603/follow-live-the-second-day-of-the-second-test-in-2018 へ直接飛んで下さい。
 SKYSPORTSの現地情報 → http://www.skysports.com/f1/live-blog

 今日のトロ・ロッソはハートレーが担当、マクラーレンはアロンソが担当。 今日は多くの周回を重ねてくれると思いますが、そろそろレースを想定したシミュレーションも行われるのかな? 日本時間17時より2日目のテストが始まります~!!

 そしてサーキットがグリーンとなりテストが始まりました!! 直後から数台のマシンがコースに入り、インストレーションを行なっております。 メルセデスやトロ・ロッソ、ハースなどの数チームですが、その後もマクラーレンやルノーなどもコースイン。 コースとピット行き来しておりますが、どのチームも数回の走行を行いピットへ戻っている状態です。

 マクラーレンのアロンソ、数周の後ピットへ戻り.... またもやハイパーソフトを履いてコースへ戻って行きましたよ。 1分20秒320を出し、タイムテーブルのトップに名を刻みましたが.... ロングランは行わないんですかね、マクラーレン。 トロ・ロッソのハートレーはタイムを出さずに5周を走行しましたが、現在ピットイン中のまま動かずです。 昨日のブレーキトラブルの件がありますが、チョット気になりますね。

 そんな中、アロンソは1分20秒台を出してきました。 その後も周回を重ね.... 一気に19秒台に突入!! 昨日とは打って変わり順調に走る事が出来ております。 約10周ほど周回しアロンソはピットイン、19秒台を出してきた訳ですが、ハイパーソフトのタイヤなんですよね。 トップチームがハイパーを履いたら、一体どれ位のタイムになるのでしょうか.... そんな事を考えている中、トロ・ロッソのハートレーがコースイン。 慎重に周回を重ねております~。

 マクラーレン、冷却関係で加工をしてきたみたいですね。


 タイムが出せたのは、このインレットの効果なんでしょうかね~。

 1時間を経過しましたが、ミディアムで走行いているメルセデスのハミルトンが1分19秒830を記録し、アッサリ更新してしまいました.... トロ・ロッソのハートレーは大きなタイムアップはせず、ゆっくりペースを上げながら周回数を重ねております。 流石はWECのチャンピオン、安定した走りですね。 マクラーレンもタイヤをスーパーソフトに変更しコースイン、今日は順調そうです。 レッドブルのリカルドもミディアムで19秒をだしておりますので、ハイパーソフトの19秒のマクラーレンの立場は、どうなってしまうのだろうか....

 ピットで長めの作業を行ったトロ・ロッソのハートレー、再度コースへ出て行きましたが.... その間にメルセデスのハミルトンがミディアムで1分18秒945までタイムを上げてきました!! 頭二つほど先行した速さですね、いあやはやビックリです。 その後、f1 todayの情報からハミルトンは試作タイヤ「謎タイヤ」でのタイムである事が書かれておりました。 なるほど。

 テスト開始から2時間が経過しましたが.... マクラーレンがターン7で煙を上げてストップですよ。 現在、赤旗中断中....


 あ~、去年と同じ光景を観ている様ですよ.... エンジン変わったのに。

 トロ・ロッソは一瞬コースオフをした感じですが、その後ピットでの作業が続いているみたいですね.... やっぱり心配になってしまいますが、それよりもツイッターの記事でとっても気になる物がありました。


 何でしょうかね.... メディア的にも、この発表に対して非常に注目しております。

 こんな状況の中、大きなスポンサー発表だったりして.... それは、チョット難しいだろうな~。

 その後もテストは続いておりますが、トロ・ロッソは今日も調子が今ひとつ.... 今日は公式なランチ休憩は無いのですが、各チームは独自に休息時間を取っておりますね。 流れを変えたいトロ。ロッソも早めのランチ休憩になりました。

 ここで、現時点でのタイムを記載します。
1.ダニエル・リカルド   レッドブル    1分18秒047 89周
2.ルイス・ハミルトン   メルセデス    1分18秒400 90周
3.セバスチャン・ベッテル フェラーリ     1分19秒541 66周
4.フェルナンド・アロンソ マクラーレン    1分19秒856 47周
5.カルロス・サインツ   ルノー      1分20秒042 88周
6.ロマン・グロージャン  ハース      1分20秒237 51周
7.ランス・ストロール   ウィリアムズ    1分20秒349 63周
8.エステバン・オコン   フォース・インディア  1分20秒805 64周
9.ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ     1分20秒834 53周
10.シャルル・ルクレール  ザウバー      1分20秒918 80周

 以上の様になっておりますが、終了までには更なるタイムアップもあると思います。 マクラーレンの会見ですが、大きな話ではなかったみたいですね。 詳しい事は後々出てくると思いますが、とりあえずエンジンに大きな問題は無いらしいです。 しかし、エンジンを交換するとの内容だったみたいですが.... 更に去年と変わらない状態になってきました。 此処までくると、やっぱりシャシー側にも問題があるのではないかと思うんですけどね....

 自発的なランチ休憩を挟み、午後はドライバーを交代させるチーム、ロングランを決行するチームとテスト内容も多岐にわたってきました。 小さいとは言えトラブルが発生したトロ・ロッソのハートレーはレースを想定したテストを行ったとの話ですが、合計で119周を走り込み、更には最後にハイパーソフトを履き1分19秒856を記録。 マクラーレンのアロンソはエンジン交換の関係でテスト終盤になりコース復帰となり、周回を57周まで重ねる事が出来ましたが.... マクラーレンが公式に記者会見を行い「大きな問題は無い」と発言する事自体、首を傾げてしまいますよ。

 2日目の最終結果につきまいては、下記の通りです。
1.ダニエル・リカルド   レッドブル    1分18秒047 165周
2.ルイス・ハミルトン   メルセデス    1分18秒400  90周
3.バルテリ・ボッタス   メルセデス    1分18秒560  85周
4.セバスチャン・ベッテル フェラーリ     1分19秒541  66周
5.ブレンドン・ハートレー  トロ・ロッソ    1分19秒823 119周
6.フェルナンド・アロンソ  マクラーレン   1分19秒856 57周
7.カルロス・サインツ   ルノー      1分20秒042  88周
8.ロマン・グロージャン  ハース      1分20秒237  78周
9.キミ・ライコネン    フェラーリ     1分20秒242  49周
10.ランス・ストロール   ウィリアムズ     1分20秒349  63周
11.ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー      1分20秒758  102周
12.エステバン・オコン   フォース・インディア  1分20秒805  130周
13.シャルル・ルクレール  ザウバー      1分20秒918 160周
14.セルゲイ・シトロキン  ウィリアムズ    1分22秒350  80周

 チームごとに分けて考えても、この日の周回数はかなりのものでした。 マクラーレンの少なさが気になりますが、「直ぐにでもレースが出来る状態だ」とアロンソが言っておりますので、大丈夫なんでしょうね。 トロ・ロッソのハートレーはテストの最後にタイムを上げておりましたが、ザウバーのルクレールが最後にコースオフし赤旗。 そのままテスト終了となってしまいました。

 泣いても笑ってもテストは残り2日間.... 本番に向けて実力差が出始めましたが、中団以下のチームは混戦状態ですね。 残りのテストについても、最後までネットで確認し続ける予定です~。
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