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週末は久々に外出したり、F1の最終戦をCS放送で観戦しておりました~!! [日記]

 ここ数回は広島へ行った記憶を記事にしておりましたが、今回から元に戻りましたよ。 もう月末に近いですが.....


 さて、タイトルの通りでして、祝日の金曜日を含め三連休となりましたが、F1の最終戦であるアブダビGPが開催されました。

 祝日との事でしたので、金曜日のフリー走行からCSの放送で観ておりましたが.... 応援しているトロ・ロッソ・ホンダは出だしこそ良かった物の、予選・決勝の流れは悪く、残念な最終戦となってしまいました。

 最終戦との事ですので、ホンダのPUも最初からスペック3を使用しており、ガスリーはトラブル発生にもめげず11位と行った具合です。 ハートれーは下位に沈んでおりましたが、アブダビでは各車のタイム差が非常に小さく、0.1秒でもガクンと順位が落ちてしまう感じです。 こんな感じでFP1とFP2を堪能し、金曜日は過ぎて行きました.....

 翌日の土曜日、この日は午後から外出をしておりましたよ。
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 アキバへ向かい、買い物です。 この日はヨドバシでの買い物がメインでしたが、その後はアキバのホビーショップを巡っておりました。 夕方からのFP3を観る為、急いで帰宅となりました。

 そしてFP3となり、予選に向けてのセットアップも絡んできますが.... トロ・ロッソはどちらかと言えば決勝を重点に置いいる感じです。 終盤にガスリーとハースのグロージャンが接触するアクシデントもありましたが、大きな問題には至らずでした。

 数時間後.... 予選が始まりましたが、トロ・ロッソの2台はQ1で敗退する事態になってしまいます。 ハートれーはFP3までの良い状態から一転してマシンのバランスに苦しみ、ガスリーかなり良いペースで走行していた訳ですが、最終コーナー手前でPUのトラブルによりスローダウンとなってしまいました。 ガスリーに関しては色々なトラブルが出ておりましたが、調子良く進めていたハートレーまでQ1敗退は残念でしかありません。

 予選はメルセデスのハミルトンが圧巻のポールを獲得!! 2位に同僚のボッタスが入り、3位にはフェラーリのベッテルが入りました。 このGPがF1ラストレースと言われているマクラーレンのアロンソは15位、バンドーンは18位となっておりました。

 そして土曜日も過ぎ去り、日曜日.... この日は朝一から外出です。 今年も「酉の市」へ行き、熊手を納め新しい物を購入となりました。
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 外出の準備を済ませ、おおとり神社へ向かいます。 今年は私一人で向かったのですが、午前の時間だった事もあり空いておりました。 お参りを済ませ、後は屋台を見て回るのですが.... 
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 早い時間だった事もあり、どこのお店も開店前だったりして.... お好み焼きや焼きそばを食べたかったのですが、待つ時間も勿体ないので今年はそのまま帰宅する事にしました。

 帰宅後は家の事を色々と行い、久々に製作しているガンプラを進めておりました。 今回はHGのガンダムF91を製作しておりますが、主人公のシーブック・アノー役などで活躍された声優の辻谷耕史さんが亡くなった事を受け、製作を決めた次第です。 本当であれば、とっくに完成している予定だったのですが.... 急用で広島へ行った事もあり、延び延びになっておりました。 早く完成させなければ....

 夜になり、いよいよ2018年のF1GPも最終戦であるアブダビGPの決勝がスタートとなりました!! 決勝は現地の夕方から夜にかけて行われるのですが、前日までと違い、路面は非常に汚れており、走りにくい状態となっております。 後方からスタートのトロ・ロッソですが、スタートでガスリーは14位にジャンプアップ、ハートレーはマクラーレンに詰まる形でジャンプアップ出来ずとなりました。 今回も2台の戦略は変えてある訳ですが、最終戦は1周目から波乱があり、ルノーのヒュルケンベルグがグロージャンのタイヤに乗り上げてしまい横転するクラッシュを起こしました。

 これによりセーフティーカーが出る事になりましたが、ヒュルケンベルグの事故の影響でハートレーはフロントウィングを破損。 緊急ピットインとなりましたが、何と旧型のフロントしかない状態.... 最下位まで順位を落とした為、タイヤをウルトラソフトに履き替え、このまま走り切る作戦に変更となりました。 一方、ガスリーは13番手に順位を上げており、ポイント獲得に向けての走りを繰り広げております。 その後、レース再開となる訳ですが、6周目にフェラーリのライコネンがホームストレート上でストップしてしまい、バーチャルセーフティーカーとなりました。

 この時点で上位陣の一部はピット作業に入り、ガスリーの順位は上昇。 ピットインを遅らせる作戦のガスリー、自身がピットインする29周目までに7位のポジションまで上げております。 このまま上手くレースをコントロール出来れば、ポイント獲得も可能な状態です。 ピットインにて順位を落としたガスリー、そこから徐々に順位を上げる訳ですが、ハートレーは可能性のあるチームメイトの為に順位を入れ替えます。 前戦のブラジルでは、逆の立場だったのですが..... ガスリーは抜かせなかったんですよね。 流石、WECのチャンピオンはチームプレイに徹しますね。

 レースも後半を過ぎたあたりからピットインするチームが出てきましたので、ガスリーは少しずつ順位をアップ。 45周目には10位まで上がり、ポイント圏内まで戻ってきました!! 後は少しでも上に行けるかどうかと思われた矢先の47周目、ガスリーのマシン後部よりオイル漏れによる白煙が上がります!! そのまま走り続けるガスリーですが、コース脇へマシンをストップさせ最終戦をリタイアで終わられる事となりました..... 来年からはレッドブルへ移籍する事が決まっており、今回がトロ・ロッソでの最後のレースとの事でしたが、何とも残念な幕切れとなりました。 残るハートレーも1周目にタイヤを交換しており、レースを走り切る事が目標となってしまいました。 結果、12位完走となりましたが、1周目のアクシデントに巻き込まれなければ.... と考えてしまいます。 今年のハートレーはWECからF1へやってきた事もあり、なかなか適応出来ない状態が続いておりました。 また不運な事故やトラブルに巻き込まれる事も多く、厳しい評価を下されております。 報道等では今期で契約解消とも言われておりますが、渦中の若手がポイント不足によりスーパーライセンスの発給が厳しいとの話ですので、出来ればもう1年走ってもらいたいが私の本音です。

 さてレースですが、ポールからスタートのハミルトンが優勝を飾り、2位にベッテル、3位には序盤に問題を抱えながらも走り切ったフェルスタッペンが入りました。 ガスリーが白煙を噴いた時に後ろを走っていたらしいのですが、オイルの付着したバイザーでの走行は怖かった事と思います。

 以下の順位ですが、4位はルノーへ移籍するリカルドが入り、5位はボッタス、6位にマクラーレンへ移籍するサインツが入り、7位にはるクレール、8位にペレス、9位にグロージャン、10位にマグヌッセンとなっており、ここまでがポイント圏です。 11位には今回で引退となるアロンソ、12位にハートレー、13位にストロール、14位にフォーミュラーEへ転向となるバンドーン、15位にシロトキンとなっております。 2018年の最終戦は完走15台、リタイア5台となりました。

 そして、F1から身を引くと発表しているマクラーレンのアロンソですが、チェッカー後にゆっくりコースを1周し、優勝したハミルトン、2位のベッテルと共に3台でドーナツターン!! 規則に違反し罰則の対象とはなりますが、チャンピオン経験者3人による最後の共演となりました。

 これで今年のシーズンが終わりますが、明日からはシーズン後のテストが始まります。 来年用のプレリタイヤのテストとなりますが、移籍組はこのテストから新チームで走る場合が多いのです。 マクラーレンはサインツ、レッドブルはガスリーを起用してテストを行うみたいですが、レッドブルからルノーへ移籍するリカルドはダメそうですね.... 流石、レッドブル。 トロ・ロッソは来年復帰するクビアトとテストドライバーのゲラエルでテストを行う事になっており、レギュラードライバーのハートレーは走りません。 これにより、「やっぱり離脱なのか?」と言われておりますが、真相は判らずです。 フェラーリのライコネンとザウバーのルクレールもお互いのマシンを入れ替える形でのテストとなり、ウィリアムズのストロールは父親がチームを買い取り救ったフォースインディアで走るとの噂も出ております。 明日からのテスト、タイム等は二の次と思われますが、色々な意味で楽しみですね。 

 今回の3連休、空いている時間でHGのガンダムF91を製作しておりましが、久々のガンプラ.... 大いに失敗続きとなってしまいました。

 実際の製作は広島へ行った翌週からとなりました。
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 18日時点で上半身と両腕まで製作し、筆塗りで塗装中。 筆塗りなので塗った跡が残るのですが、最終的に紙やすりで表面をならしクリアーを噴く予定です。 しかしですね~、この作品に登場するMSは他の作品に比べ小型化された設定となっております、まあ各パーツが小さいのなんのって.... それだけでも時間が余計に掛かってしまっております。

 そして、3連休に入り作業を再開する訳ですが、ここで大いなる失敗が発覚してしまいました。 
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 顔のパーツを組み立て、筆塗りで塗装を施したまでは良かったのですが.... エナメル塗料のスミ入れを行い乾燥させた後に確認したら、顔のパーツが割れてしまいました。 スミ入れに使用しているエナメル系の溶剤ですが、樹脂に浸透しもろくさせる性質を持っております。 最近のガンプラは、接着剤不要のはめ込み式であるスナップフィットですので、パーツには負荷が掛かっております。 本来であればパーツごとに塗装とスミ入れを行い、最後に組立てれば良いのですが、最近は接着系の物ばかり製作していた為、すっかり忘れておりました....

 割れてしまった物はしょうがないので、いったん分解し瞬間接着剤を流し込んで接着。 再度、組立ての際にはパーツを削り、接着する形に変更です。 色々な部分を修正しながら、F91の製作を続けます。
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 上半身の失敗を教訓に下半身は慎重に製作を行い、エナメル系のスミ入れも最小限に抑えコツコツと作業を続けます。
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 段々と形になってきたF91ですが、立つ所までは進みました。 後は残りの装甲部分や各種携帯武器、ランドセルと繋がっているヴェスバー(可変速ビームライフ)ですね。 次の週末までに終わるであろうか....

 今週は月末の週になりますので、帰りが遅くなる日も増える訳ですが、週の前半は早めに帰りたいと考え中です~。 さあ、今週も頑張ろう!!
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呉への再訪....「海上自衛隊呉資料館」編 [日記]

 前回の記事から続きますが、「大和ミュージアム」の見学を終えた私は、すぐ側にある「海上自衛隊呉資料館」(愛称:てつのくじら館)へ向かいました。
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 この「海上自衛隊呉資料館」ですが、てつのくじら館の愛称から想像される通りで海上自衛隊の潜水艦についてと、掃海任務について知る事が出来ます。 また先ほどの「大和ミュージアム」と同じ様に、呉との繋がりについても書かれております。 この「てつのクジラ館」で最大のウリと言えば....
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 2003年に除籍となり、この呉史料館の為に陸揚げされた潜水艦「あきしお」ですね。 1985年に進水し、翌86年から2004年まで第一線で活躍した潜水艦です。 ゆうしお型潜水艦の7番艦として、三菱重工業にて建造されました。 全長79m、最大幅9.9m、深さ10.2mの潜水艦です。 それでは館内へ....
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 一階にはカフェやグッズ売り場、そして海上自衛隊として現在に至るまでの歴史について説明されております。 元々、呉は旧海軍の軍港として長い歴史があり、その歴史を引き継いで現在に至っております。
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 二階へ上がりますと、掃海艇を含め掃海部隊の任務についての展示がされております。 戦後の日本復興と共に国の沿岸から現在では国際貢献まで行うようになった海上自衛隊、その活躍を知る事が出来ます。
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 この階では、自衛隊と旧海軍の階級についての説明もあります。
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 幹部クラスから旧海軍の下士官までの階級章が展示されております。
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 そして三階が潜水艦についての展示があり、潜水艦の歴史や構造、そして現在のサブマリナー達の生活について細かく説明がされております。

 館内に再現された潜水艦のセットや、一週間の献立など.... 素人の私にしてみれば「良く耐えられるな....」しか言葉が出てきませんでした。

 潜水艦や最大の武器である魚雷の変遷などは、その役割の変化によって船体を含め形状が変わった事が良く分かります。

 海上自衛隊の歴史、そして掃海任務の大切さ、海洋国家である日本における潜水艦の必要性.... この事を胸に刻み、いよいよ最大の展示物である潜水艦「あきしお」へ向かいます。
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 建物から一回外へ出る形となりますが、「あきしお」の横っ腹に入口が作れており、館内から艦内へ移動です。
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 帽子が展示されておりますが、現役の潜水艦のキャップですね。 さて、ここから潜水艦内部を見学する事になりますが、実物の潜水艦ですので本当に狭いです。 ある程度の広さがある為、ここに入口を設置したのだと思いました。 さて、移動開始!!
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 いきなりトイレの写真となってしまいましたが、そこまで狭い感じではないですね。 右側はシャワーとなっております。 さて次....
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 移動途中、梯子が目に入りました。 ふと見上げると、乗組員が艦に出入りする為のハッチでした。 やはりハッチのサイズは小さいですね~。
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 こちらは第4士官寝室、3段ベッドとロッカー類しかありませんが、このベッドは思っているよりも狭く小さく高さも無いです。
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 こちらは第3士官寝室です。 構造等は変わりませんが、室内の明かりが赤色灯になっておりますね。 潜水艦勤務では、当然の事ながら艦の外に出る事はありません。 そして狭い艦内での生活で陥りやすいのが時間の感覚です。 その為、夜には艦内の明かりが赤色灯に切り替わり、その中での生活となります。 そのまま進みますと....
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 大きな机が置かれた空間が出てきました。 ここは「士官公室」のプレートが置かれておりましたが、士官や艦長が食事をする場所になるそうです。 また、緊急時には医療場所にもなるとの説明が書いてありました。
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 次は第1、2士官寝室です。 今までの寝室とは違い、2段ベッドですね。(もしかしたら、一番下だけ外されているだけかも....)狭い潜水艦の通路、本来は小さなハッチを潜り移動しなければなりませんが、一般公開に合わせスロープを設置する為、この士官寝室を改装したとの事です。
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 スロープを進みながら艦内を見学しておりますが、素人には全く理解出来ない機器が所狭しと設置され、ただただ「何の機械だろう?」と思うばかり。
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 通路を移動していると、艦長室がありました。 さすが艦長さんは個室ですが、責任が重い役職ですし、重大な決断に迫られますからね....
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 そして、通路を進むにつれて艦内の雰囲気も段々と変化してきました。 横に広い体で通路を進んで行くと....
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 発令所と操舵室になります。 潜水艦の中枢となりますが、ここで潜水艦を動かしておりますよ。
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 操舵関係は複座になっておりました。 最近は単座の潜水艦もありますが、もしもの事を考えるとバックアップの意味もあり、複座の方が良いような気がします。 ここの空間に入ると、素人でも緊張し背中に冷たいものを感じました。
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 一般公開用として床に開けられた窓ですが、発令所の下層は魚雷発射管室となっております。
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 潜望鏡は二本あり、覗いてみれば数キロ先の艦艇もハッキリと視認する事が出来ました。 落ちる訳ではありませんが、覗き込むとチョット怖い....
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 発令所内は数人の見学者が居るだけでも狭いと感じてしまいますが、実際に艦を動かしている場合には、通路も含め所狭し各担当者が配置についていると思われます。
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 こちらは発令所の海図台です。 水中航行中の潜水艦、外を見る事が出来ないのですから、超が付くほどの優秀な方々でないと、大きな事故に繋がってしまう事を実感。 よくも動かせると感心しきりでした。
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 「あきしお」の艦内見学を終え、出口から外界に出た瞬間にホッとしてしまいました.... 短い時間でしたが、あの狭い空間でストレスを感じたのだと思います。 艦首越しに海を眺め、その平和の光景をしばし心に焼き付けておりました。

 気付けば時間も良い感じとなっていた為、「海上自衛隊呉資料館」を後にし広島へ戻りました。

 次に訪れるのは、いつになるのだろうか....
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呉への再訪....「大和ミュージアム」編 [日記]

 前回は広島への一泊二日旅行を書きましたが、今回は二日目に再訪する事となった呉での記事になります。

 広島県呉市と言えば、大日本帝国海軍の「呉鎮守府」があり、また戦艦等を建造した「呉海軍工廠」があった場所です。 敗戦後に鎮守府と工廠は廃止となり、後に海上自衛隊発足により「海上自衛隊呉地方隊」として現在に至っております。

 呉と言えば海軍、そして大和を含め多くの艦船を建造した町として今でも定着しておりますね。

 生前、祖父に呉の記憶を聞いた事がありますが、「呉へは行った事もあるし、大和に入った事もある。」とだけ教えてもらいました。 私の祖父は横須賀海兵団に入団し四等水兵から始まった訳ですが、色々なフネに乗り、色々な学校へも入ったりしておりました。 「呉に行った事がある」とは第十一水雷戦隊にて「酒匂」に乗艦している時だと思います。 軍歴証明書を確認すると、この時位にしか接点が無いので....

 前回の訪問時には祖父の軍歴証明の手続き前でしたので、モヤモヤとした感じの中での訪問でしたが、色々と判明した後の今回は心なしかスッキリとした気分で訪れる事が出来ました。
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 呉駅を降り、案内を見ながら移動する事で目的地まではあっという間です。 左の建物が「大和ミュージアム」、右側は「海上自衛隊呉資料館」となっております。
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 軍港として栄えた呉ですが、現在でも「海上自衛隊呉地方隊」があり、日本の防衛を担っております。
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 「大和ミュージアム」へは前回の広島訪問時にも訪れた訳ですが、広島方面へ訪れる機会も少ない事と、企画展も開催されておりましたので足を運びました。 今回は “ 戦艦「長門」と日本海軍 ” が開催されており、向かった次第です。
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 まずは入場券を購入し、さっそく企画展へ....
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 企画展の会場内には多くのパネルや資料が展示されており、「長門」を中心に日本海軍の歴史と合わせて紹介されております。
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 日露戦争後、日本の海軍は「大艦巨砲主義」へ傾向する形となり、諸外国も含め建艦競争に拍車が掛かりました。 戦艦を外国へ発注した日本にとって大きな問題であり、自国で世界に対抗出来うる艦船を建造する体制を作り上げます。 そして海軍は「戦艦8隻と巡洋戦艦8隻」を念頭に「八八艦隊」を計画した訳です。
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 「八八艦隊計画」の第一号艦として呉海軍工廠で建造された「長門」ですが、世界で初となる41サンチ連装砲を4基搭載し、建造された大正9年当時は、世界で最大であり最強の攻撃力を有した最高速の「戦艦」と言われておりました。 アメリカのコロラド級戦艦3隻、イギリスのネルソン級戦艦2隻、日本の長門級戦艦2隻を加えた7隻を総じて “ 世界のビッグセブン ” と言われ、日本の建造技術の成長を世界に知らしめました。
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 世界の戦艦と肩を並べた「長門」ですが、海軍はその知名度を利用し一般公開や内覧会を行いました。 連合艦隊の旗艦の名を受けた「長門」ですが、関東大震災が発生した際には演習を中止し、救援物資を東京に運ぶ任に就く訳ですが、芝浦にて物資の陸揚げ作業を行い、月末まで品川沖で活動したとの事です。 パネルにも記載されておりますが、海軍は150隻の艦船を投入し、のべ三万人を動員したとの事です。
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 「大和」や「武蔵」建造後も存在が極秘となっていた為、「長門」や「陸奥」が日本で一番大きな戦艦となっておりました。 そんな「長門」ですが、幾多の改装を行いっております。

 計画から建造、そして初期の活躍についてはパネルの撮影OKとなっておりましたが、太平洋戦争に関するゾーンは撮影不可となっておりました。 太平洋戦争に突入した日本海軍ですが、「長門」は幾多の海戦に参戦し傷つきながらも日本へ戻りました。 大戦末期の為、「長門」は修復もままならず、天一号作戦への参加もされずに終戦を迎えます。

 アメリカに接収された「長門」ですが、誰もが知る通りアメリカの「クロスロード作戦」で使用される標的としてビキニ環礁へ移動。 一回目の実験では爆弾が目標からずれた為、大きな被害を受けずに生き残りました。(私の祖父が最後に乗艦した「酒匂」も同じく回航され、爆弾の標的となり、「酒匂」の上空が爆心地となり大破炎上し翌日沈没。) 二回目の実験では損傷を受ける結果となりましたが、それでも「長門」は沈まずに姿を残す結果となりました。 誰もが驚き、日本の建造技術の高さを証明する事にもなったと伝えれております。

 しかし、二回目の実験から四日後.... 誰にも気付かれる事も無いまま、彼女は海面から姿を消しておりました。 後に海底に沈没している事が確認されており、現在ではダイビングスポットとして重要なスポットとして残っているとの事です。

 長きに渡り連合艦隊の旗艦として活躍し、最後まで生き残った「長門」.... 実験の目標となり現在は海底に眠る事になった訳ですが、それでも “ 世界のビッグセブン ” で姿が残っているのは「長門」だけだそうです。
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 今回の企画展において、ウリのひとつとなっている再現された「長官公室」があります。 机の上には「長門」に関するアルバムの複製が置いてあり、当時の「長門」を知る事が出来ます。
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 そして会場内にはスタンプ台が三カ所設置されており、「長門」に関係したスタンプが復刻されております。

 また、写真は撮影されておりませんが、「長門」と言えば「開運!なんでも鑑定団」に軍艦旗が出品され、司会の石坂浩二さんが自費で買い取り寄贈した事も有名ですね。

 こうして “ 戦艦「長門」と日本海軍 ” を見終えた訳ですが、ここから常設の展示を見学する事になります。 その前に「大和ミュージアム」最大の展示物である1/10「大和」を見学です。
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 1/10スケールで製作された大和型戦艦の1番艦である「大和」ですが、実物の「大和」は全長は263mですので、この模型は26.3mです。 海底調査で判明した部分等も取り入れて製作されておりますので、実際の「大和」に一番近いと姿である事と、今後も新たな発見があれば修正を行っていくとの事です。 船で目立つ部分と言えば.... やっぱり「バルバスバウ」ですね。 水の抵抗を減殺する為、喫水線下の船首に設けた球状の突起です。 さて、左舷側を歩きながら一周回ってみます。
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 水面から上の部分で目立つ場所と言えば、艦橋がある前檣楼ですかね。 宇宙戦艦ヤマトで言えば、艦長室がある部分は「射撃指揮所」であり、その下に設置されているのが「主砲測距所」。 そこから左右に「15m測距儀」が伸びており、その上には二式二号電波探信儀一型(21号電探)が設置されております。 ここからは下に向かい書きますが、「射撃指揮所」の下に「防空指揮所」があり、その下は「昼戦艦橋(第一艦橋)」、その左右には「二号電波探信儀二型(22号電探)」があります。 「昼戦艦橋」の下位には「夜戦艦橋(第二艦橋)」がある訳ですが「1.5m測距儀」や「射撃装置」等が多く配置されております。 前檣楼の下側にある前にせり出している部分が「指令所」ですね。 前檣楼の後ろには煙突とアンテナがあり、後檣楼(呼び方はこれで良いのかな)へ続きます。 後檣楼は予備指揮所となっており、一番上に「後部射撃指揮所」があり、下に「後部主砲測距所」そして左右に伸びる「10m測距儀」の構成となっております。 第一艦橋を同じ装置が準備されております。
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 そこから後部に移動して行きますが、後部には「15.5サンチ3連装砲塔」があり、世界最大と言われた「46サンチ3連装砲塔」の三番砲が配置。 船体に目を向けて見ると、艦後部外舷側には内火艇等の格納庫があります。
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 艦尾からの眺めでが、三番砲から艦尾にかけて艦載機の格納庫及びカタパルトが設置。 艦本式高低圧タービンを4軸組み合わせており、推進軸1軸に対し缶3基からなる構成です。 12缶から合計150,000馬力と言われておりますが、本来の性能ではなく、出力制限で1割程下げての運用と言われております。 最大の速力は27ノットとなっておりますが、出力制限をかけなければ更に上げられると考えられます。
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 右舷側を歩き艦首側へ移動、煙突を中心として「12.7サンチ連装高射砲」や「25ミリ3連装対空機銃」等が所狭しと設置されております。
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 そのまま艦首方向へ移動.... 艦首側から「46サンチ3連装砲塔」の一番砲と二番砲、そして「15.5サンチ3連装砲塔」が配置されております。 横から甲板を確認すると、一番砲から緩やかなスロープ状に形成されており、「大和坂」と呼ばれておりました。

 1/10スケールの「大和」ですが、実物は本当に細かい所まで再現されており、ただただ圧倒されるばかりです。
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 1/10スケールの「大和」の近くですが、連合艦隊司令長官を務めた「山本 五十六(やまもと いそろく)」と呉との関わりを年表にして展示されておりました。 大戦中、前線視察の際にブーゲンビル島上空で戦死となりました.... さて、ここからは常設の展示を見学する事にしました。

 この「大和ミュージアム」ですが、展示は基本撮影OKです。 一部の動画部分等は規制が入っておりますが、その展示内容は海軍ばかりではなく、呉を含め広島の発展についても説明されております。
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 大正時代に飛躍的に技術の向上を成し遂げた訳ですが、大戦景気により呉のまちは賑わったとの事です。
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 海軍工廠で働く工員達の手帳や給与明細等、身の回りの物が展示されております。
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 そして、日本は太平洋戦争へ突入。 開戦により、市民の生活も戦時に対応する事となり、辛い時代を迎える事となりました。
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 呉の海軍工廠では多くの艦艇が建造された訳ですが、「大和」の建造については細かく説明がされております。
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 「大和」と太平洋戦争についての説明が続きますが、改めて戦争の悲惨さを痛感し、繰り返してはいけないと願うばかりです。
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 今まで幾度か行われた「大和」の海底調査ですが、発見された「大和」の姿についてもパネルにて説明されております。
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 また一部ですが、実際に海底から引き上げを行った物も展示されております。

 史上最大と言われた戦艦「大和」、そして二番艦「武蔵」は海底に眠っております。 発見された事で引き上げの話も話題とされますが、私個人の意見を述べさせて頂くと、出来れば海底でそっとしておいてもらいたいですね。

 展示は戦後の呉を含め、広島の復興につい書かれておりました。 あれだけの被害を受けた広島ですが、人々は生きる為に並々ならぬ力を発揮し、現在に至っている事が良く分かります。 人の思いや力の凄さを感じました。

 一通り歴史関係の資料関係を観た訳ですが、展示はまだまだ続きます。
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 大型資料展示室では、戦争へ参加した機体等が展示されております。 写真は「零式艦上戦闘機六二型」です。
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 展示するだけではなく、呉との関わりについても説明がされております。
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 機体だけではなく、エンジン単体も展示されており....
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 その説明もあります。
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 機体の横には部品単位での展示もされており....
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 その部分についての説明もあります。

 零式艦上戦闘機の写真を載せておりますが、それ以外にも展示されており、特攻兵器「回天」や特殊潜航艇「海龍」もあります。
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 こちらは「大和」や「陸奥」等で使用される主砲弾達です。

 またまだ展示はあるのですが、写真の枚数が膨大に膨れてしまう為、あえて減らしております。 艦内をめぐり上階へと向かう事になりますが、最後に「未来へ」と書かれたコーナーへたどり着きます。
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 名誉館長のメッセージがありますが、漫画家の松本零士氏のメッセージもありました。

 こうして「大和ミュージアム」の見学を終えた訳ですが、日曜日だった為、かなりの人出となっておりました。 休憩を挟み、一回目に見られなかった所を再度回り、すべての展示を見終える事となりました。
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 最後にミュージアムの裏にある公園で一服し、次の目的地へ向かいました。 
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 次の目的地は道路を挟んで向かいにある「海上自衛隊呉資料館」なのですが、横断歩道へ向かい歩いていると「宇宙戦艦ヤマト」に登場するアナライザーの運搬と遭遇。 係の方に「これは実物大ですか?」と聞いた所、「そうですよ。」との回答。 しかし.... どう考えても私とほとんど変わらない大きさなんですよね~、劇中に登場するアナライザーは森雪よりも小さいんですよ。 このアナライザーが実物大だとすると.... あの作品に登場するキャラクター達は身長が2mオーバーになっちゃうよ....

 今回は「大和ミュージアム」(正式名称は呉市海軍歴史科学館だったり)の事を書きましたが、次回は「海上自衛隊呉資料館」編となります。

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先週末は、急用にて遠い場所を往復でした.... [日記]

 先週末は家の家の片付けを行い、ガンダムF91の製作に入ろうと予定を立てておりました。

 朝から片付けを行い、「午後には初められるな~」と思っていた矢先に連絡が入ります。

 「この週末、親の付き添いで一緒に出掛ける予定だったのだが、急用が発生した為、申し訳ないが一緒に行ってもらえないだろうか....」との事、「兄上にはいつもお世話になっておりますので、少しでもお役に立てればと思います。 ちなみに何処までですか?」と聞いてみると.... 「そうか、無理を言って申し訳ないが、実は○○までなんだが....」との返答。 チョット焦りながらも「集まりがあって付き添いで行くと言っておりましたよね、急用との事ですので、私で良ければ行きますよ~!!」と回答し、その後は大急ぎで準備に入ります。 とりあえず、交通費や宿泊費、その他もろもろは全て義兄が出してくれるとの事。 しかも、「疲れるだろうからグリーン車で行くように!!」と言われました。 グリーン車、なにやら懐かしい響きだ....

 そこからドタバタとした訳ですが、もとから出発時間が決まっていなかったので、電車のチケットは当日購入の予定との事。 これは特に問題が無さそうなのですが、困ったのが宿の件.... 普段はいつでも予約が取れるホテルがこの日に限って満室に近い状態。 空きが少ない事と、宿泊費が跳ね上がっている事を考えると、イベント等があるみたいな感じですね。 とりあえず義母の分はいつものホテルを予約した訳ですが、私の宿を色々と検索してもらい、ネットで予約をしてもらいました。 ホテルが離れていると、何かあった場合に時間が掛かってしまいますからね.... こちらの宿も取れたので良かったです。 そして出発までに必要な物をこちら側でも準備し家を出る事になりましたが、この探し物の際に失敗した事がありました。

 ドタバタ焦ってしまった為、部屋に飾っていたサンダーボルト版のザクが落下させ....
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 ディスプレイスタンドの固定の軸が折れました。 まあ、スタンドのストックはあるので、新たに製作すれば問題無しです。 肝心のザクですが、HGは小さく軽いので今回大丈夫でした。 やれやれ....

 話は元に戻り、準備が整い迎えに行き出発!!
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 最終確定までに時間が掛かったのが痛い所ですが、駅にて切符を購入し何とか新幹線に乗る事が出来ました。 後は目的地まで揺られて行くのみ.... ふ~チョットだけ寿命が縮みましたよ。 しかし、この日は移動するのみですので、電車に乗ったら.... 
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 ビールとお弁当を購入し、ホッと一息。 後は寝ていても到着しますので、ノンビリと過ごしておりました。 少し豪勢な駅弁を購入したのですが、この時は「特製幕之内御膳」を選びました。 関東・東海・関西の味を一度に楽しむ事が出来るお弁当です。
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 フタの裏側がお品書きとなっておりますが、どの地域の味も美味しく大満足なお弁当でした!! その後は小説を読んだり、PCでネットを巡っておりました。 座りっぱなしは辛いので、時々....
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 喫煙所へ行き、軽い運動など。 N700系は喫煙所が設置されておりますので、嬉しい限り。 そして、やっとの事で目的地に到着です。 そこは....
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 広島でした~。 前回の訪問から約8年、改装中でありイメージがすっかり変わってしまいました。
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 送り先のホテルへ向かうべく、駅から外へ出てみるとイルミネーションが施されたクリスマスツリーが飾られておりました。 かなり遅い時間でしたが、写真を撮られるカップルさんが多かったですよ~。

 先ずはホテルへ送り届ける事が先決ですので、荷物を運びチェックイン。 翌日の集合時間等を確認し、自分の宿泊先へ向います。 最近のホテルはインターネットの環境が整っておりますので、早速設定し液晶TVとPCをHDMIケーブルで接続。
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 コーヒー等でリラックスした後、オンデマンドで放送が始まったブラジルGPの予選を観ておりました。 小雨が降る状況の中での予選、観ていて面白かったですね~。 F1の後はネットでスーパーGTの予選結果や最終戦の展望などをニュースから読み取っておりました。 ホンダのドライバーとしてスーパーGTに参戦した元F1ドライバーのバトンですが、参戦初年度のチャンピオン獲得も夢ではない状態ですので、嫌でも期待してしまいます。

 その後も幾つかネットを巡り、明け方に就寝。 そして数時間後に起床.... 短期間でしたが、広いベッドに大の字で寝た事もありHPも回復出来ました!!

 そして二日目となり、この日も朝から色々と準備です。

 早めに朝食を頂き少しだけ散歩、そして予定時間まで暇になったので片付ける前にPCで動画を観ておりました。 日光へ行った時のセットでしたので、ザンボット3を観てしまった.... 時間になり、ホテルをチェックアウトした訳ですが、待ち合わせのホテルへ向う途中で気づいた事がありました。 
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 駅の東側(だと思う)に建つ高層ビルって昔は無かった様な気がしました。 記憶に無いだけかもしれませんが.... そんな事を思いながら合流するべく急いで移動です。 この日は在来線に乗り、目的地までの送り迎えがメインとなります。 Suicaにチャージし広島の在来線ホームへ移動です。 
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 到着時は新幹線の出口から出た為、気付かなかったのですが.... 在来線の車両がガラリと変わっておりビックリしました。 2015年から運用が開始された227系、「Red Wing(レッド ウィング)」と名付けられた車両ですが、結構格好良いスタイルですね。 乗った感じですが、最近の車両らしく乗り心地も良かったです。
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 その他には111-2037を見つけましたが、塗り替えられたみたいです。 確かに、以前は国鉄時代の古い車両ばかりで運用していたので、生活で利用している方々には277系導入は良かったと思いますね。 外野の私として、昔の車両の方が好きですが....

 ちなみに.... 前回、広島に訪問した際に出会った車両達のブログ記事は下記のタイトルをクリック。

 「眠った写真を残しておこう、広島で出会った電車達....」

 そんな事か考えながら待っていると、目的の電車が入って来ました。 可部線にて目的地まで付き添いとなりますが、座ったままノンビリと移動.... 他愛も無い会話をしながら気付けば目的の駅に到着となりました。

 既にお迎えの方が到着しており、簡単な挨拶を行い往路の付き添いは終了となりました。 後は帰りの付き添いの為、夜に合流し前日とは逆に東京へ戻るだけとなります。 ここから夜まで自由時間となりますが、まずは広島へ戻り次の目的地へ向けて移動となります。 前回も訪問した場所ですが、なかなか来る機会もありませんので、今回の旅で再訪する予定をいれました。
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 可部線で広島に戻り、乗換えまでの時間は暇そのもの。 しばらくホームで待っていると....
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 貨物列車の通過がありました。 
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 久しぶりにホームを通り抜ける貨物列車との遭遇、子供の頃から貨物列車が力強く走る姿を観るのが大好きですよ。 その後、目的の電車が到着し、私も目的地へ向いました。 またもや電車に揺られて向った先は....
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 呉駅に到着しました。 呉と言えば軍港だった訳ですが、何処へ向ったかと言いますと....
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 まずは「大和ミュージアム」へ向いました。 前回も訪問した訳ですが、家族が調べ企画展が行われているとの事で行く事に決めました。
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 丁度、『戦艦「長門」と日本海軍』が開催されており、足を運んだ次第です。
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 「大和ミュージアム」最大のウリと言えば、1/10スケールで製作された戦艦「大和」ですね。 全長263mですので、展示されている「大和」は26.3mと大きく、模型とは言え圧倒されます。
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 通りを挟み、「大和ミュージアム」の向かい側には「海上自衛隊呉資料館」(愛称:てつのくじら館)があり、最大のウリは....
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 役目を終え除籍となった本物の潜水艦である「あきしお」の展示。 本物の潜水艦.... その大きさ、存在感は凄いの一言です。

 この「大和ミュージアム」と「海上自衛隊呉資料館」については、次のブログで書こうと思っております~。

 数時間の滞在となりましたが、もしもの事を考え広島駅へに戻る事にしました。
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 日曜日の広島は天気も良く、しかも暑いのなんのって.... その後、日が傾き雲も出てきたので夕方前には過ごし易くなりました。 呉の駅へ戻り、広島駅を目指します。
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 予定よりも大分早く戻ってきましたが、駅の反対側へ向い、路面電車を眺めておりました。
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 前回と違い、今回は二種類しか出会えませんでしたが、市民の足として長い歴史がありますよね~。
 
 その後、駅にて家族用のお土産を購入する事にしました。 改装中の駅ですが、夕方には物凄い人出でごったがえしており、 会計に並ぶ長蛇の列.... お土産は時間を空けることにし、気になったお店へ寄っておりました。
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 広島東洋カープのグッズ専門店へ向かいますが、ここは飲食店も併設されております。 お昼を食べていなかったので、ここで軽く飲む事にしました。 メニューにあった「ハイカラセット」が気になった為ですが、今年度もリーグ優勝をしたカープ、広島は優勝のセールなどで大変盛り上がっておりまたしたよ。 お店に入り、「ハイカラセット」を注文。 しばらくして運ばれてきたセットは....
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 こんなな時です。 ハイボールとヘルメット型のケースに入ったおつまみ、ヘルメットを開けてみると....
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 唐揚げと枝豆が入っております~。 アツアツの唐揚げと枝豆、そしてキンキンに冷えたハイボールは最強の組合せですね。 ハイボールと唐揚げで「ハイカラ」、良いセットだ.... 来年は巨人の巻き返しを期待したいと覆いつつ、この「ハイカラセット」を頂いておりました。 ゆっくりと時間の流れの中で楽しもうと思っていた矢先にケータイにメールが入りました。 「予定よりも早く解散となったので、広島駅まで戻ってきましたよ」との事、オー・ノー!! 揚げてのアツアツ唐揚げを一気に口へ放り込み、ハイボールで流し込みますが..... 「ウガー唐揚げが熱いー!!、カリカリだから口の切ったー!!、酒が染みるー!!」と言った具合です。 枝豆は最初に美味しくいただいておりましたが、天国から地獄へ堕ちて行く.... 慌てて会計を済ませお店を出たのですが、店員さんは電車に乗り遅れそうになったと思っているだろうな~。

 小走りで移動し、「おまひゃへひまひら」(注:おまたせしました)と言いながら無事に合流。 乗車する新幹線まで時間もあった為、お弁当を購入しようとなりました。 西日本エリアの駅弁を楽しみにながらお店へ行った訳ですが.... 18時台なのに全て売切れ。 「えっ、無いの!?」と思い、私だけ動き回り駅弁屋さんを巡りますが、売切れ・売切れ・売切れ..... 駅弁を求め彷徨い続けておりましたが、購入出来ず。 「どこもかしこも売り切れですので、新幹線の改札内の売店で探しましょう。」と話し、改札を通りました。 改札内にも幾つかの売店がありますが.... 全て売切れ。 「じゃあ、ホームの売店へ行ってみます!!」と伝え、ダッシュで各ホームへむかいましたが.... 全て売切れでした~。 何でだろう....

 後は新幹線に乗ってから車内販売を狙う事にし、ノンビリとホームの待合室で待つ事にしました。 帰りの新幹線までは約30分待つ事になりますが、その間は喫煙所に行ったりしておりました。
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 喫煙所で一服後、ホームを見ると下り車線に懐かしの500系が停車しておりました。 久々の500系.... やっぱり格好良いな~!!
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 上り車線には700系ですが、JR西日本の「ひかりレールスター」です。

 その他にも、九州新幹線の「さくら」や「みづほ」等、東京へ乗り入れていない車両が続きます。 待っている間にも色々な新幹線が見られたのは嬉しい限りです。 そして、私達の乗る「ひかり」が入線して来ました!! 後は東京へ向けてノンビリと揺られるのみです。

 発車後、直ぐに車内販売が来たのですが.... 駅弁は完売。 ダメだ.... もう、諦めよう。 とりあえず、お菓子やおつまみ、コーヒーやビール等を購入しました。 あっと言う間の広島滞在でしたが、短時間とは言え堪能する事が出来ました。 「色々とありがとう~」と言われれば、嫌な気分にはなりませんよね。 

 おもむろに缶ビールをプシュッと空け、PCで映画鑑賞です。 
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 行きは小説を読んでおりましたが、帰りは劇場版「クラッシャージョウ」を鑑賞です。 映画を観ながら、家へメールを送ったり、気になっていたスーパーGTの決勝結果などを調べておりました。 レイブリックNSX、見事チャンピオンを獲得との事でバトンも喜びのコメント。 久々のタイトル獲得は本当に嬉しかった事と思いますが、F1のエンジン開発にも手を貸してもらいたい!!

 ビールやおつまみを頂きつつ、気付けば新大阪に到着。 この日最後の駅弁チャンスとなりました!! 新大阪を発車後、運行を引き継いだJR東海の車内販売がやって来ました。 「お弁当ありますか?」と聞くと.... 「ハイ、今はこの5種類になります。」との回答。 ようやくお弁当を購入です。
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 家用のお弁当も含め、購入した駅弁達.... やっと購入することが出来た訳ですが、肝心の写真を撮り忘れてしまいました。 どのお弁当も美味しかったとの感想です。
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 疲れを感じる暇も無く、慌しく動き回った二日間でしたが、無事に戻ってくる事が出来ました!! 在来線に乗り換えて帰宅と思いましたが.... ホッとした瞬間に疲れが押し寄せ、タクシーに乗って帰宅する事に変更です。 義母を送り届けた後、家路に就きました。
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週末はのんびりしながらも、久々にゲーム系のイベントヘ行きました.... [日記]

 11月に入り、気付けば今年も残り2ヶ月を切ってしまいましたね....

 さて、月末の忙しさも無事に乗り越え、週末はノンビリと過ごす事が出来ました。 土曜日の午前中はXBOX ONEのゲーム関係で更新が来ていないかのチェック。 たまにはと思い、そのままプレイしてしまったりして....

 ゲームを楽しんだ後、午後になってからはこちらの作業を再開です。
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 「宇宙戦艦ヤマト」の旧メカコレの「二連三段空母」の続き、三段空母と言う位ですので、甲板が三段になっております。 各甲板の塗装を筆で行い、船体と接着.... おお、船っぽくなってきた!! 艦橋などの部分はパテで裏打ちをしておりましたので、この段階では接着はしていない状態です。 本当であれば、ガンダムマーカーのエアブラシでプシューっと塗りたい所ですが、コツコツと筆塗りで作業を進め、この状態で終了となりました。

 そして日曜日、この日は朝から行動を開始です。 まあ、前日の続きからですけどね....
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 前日の作業部分も落ち着き、まずは艦橋部分の接着。 艦橋部分を接着し、その他もろもろのパーツも進めておりました。  接着剤が乾くまで時間が掛かかりますが、この日はイベントへ向う予定を入れております。

 外出の準備を行い、電車に揺られて移動です。 揺らり揺られて辿り着いた場所は....
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 川口駅だったりして。 この辺りは下車する機会もない為、始めてかもしれないな~。 目的の会場は駅から直ぐそばの商業施設となります。 徒歩でてくてくと歩き、あっという間に目的地に到着。 今回向ったイベントは何かと言うと....
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 「ゲームレジェンド29」へ行っておりました。 このゲームレジェンドですが、懐かしのレトロゲームやマイナーゲーム、インディーズゲームやゲーム関係の同人誌などなど.... ゲーム好きの為のイベントとなっております。 同人系のイベントへは行かない方なのですが、今年は結構行っておりますね.... 
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 会場の案内図で内容を確認、この手のイベントは全体の撮影って禁止の場合が多いです。 主に著作権関係に引っ掛かるからだと思いますが、各ブースさんの許可を得られれば個々の撮影OKは多いです。

 会場へ入り、まずはレトロゲームやレアなゲームを見るべく軽く巡回します。 コミケやワンフェスとは違った雰囲気となっておりますが、その熱気は負けず劣らずです。 写真等はありませんが、懐かしのゲーム機が展示されていたり、不人気のゲーム機やソフトの同人本等.... ジャンルも色々とありますが、その掘り下げ方が凄いの一言。 インディーズゲーム等も見事な完成度です。

 レトロゲーム機である「スーパーカセットビジョン」に移植させたドラクエやスペースハリアーに遭遇.... そのハードの性能を考えると、「スゲー!!」としか声が出ないです。 不人気やレアなゲーム機やPCのX68000やMSXも実機が見られて心ワクワクでした。 懐かしのハード達.... 我が家のハードは動くのだろうか。

 そんな事を考えながら、私の足が止まったのがこちら。
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 「涎橋」さんに寄りました、主に懐かしの日本電気製PCのレトロゲーム関係の本を書かれたりしておりますが、今回は別のジャンルで新刊が出ておりましたよ。
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 新刊のタイトルですが、「それでも店は回っている ~90年代ゲーセン店長の接客大繁盛」となっており、そのタイトルがとっても気になりました。 某ゲームセンターの店長さんの話なのですが、創作ではなく実録。 代表さんとも話をさせて頂き、本に書かれている内容の他にも濃いお話を聞かせて頂きました。(我慢出来ずに帰りの車内で読んでおりましたが、思わず「え~っ!?」とか「そんな事もあるのかよ~」と声が出てしまった次第です。) 本当、「若い力」で乗り切ったのだと思いましたよ。 出来れば、来年開催される「セゲいち」にも出て欲しいと思ったりして....

 その他のブースでも撮影OKの許可が出た物を少しばかり載せてみます。
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 いきなりゲームの筐体と思いきや、1/12スケールのミニチュア。 この「ヘルメッツ」さんは、ミニチュア関係を製造・販売されている企業さんです。 一番奥に「ダライアス」と「ニンジャウォリア」のミニチュア筐体がありますが、これはスマホスタンドとの事です。 スマホスタンドとは、よく考えておりますね~。 そして、超小型のシングルボードコンピューター「ラズベリーパイ」(通称ラズパイ)用のケースとして、懐かしのX68000をモチーフにしたケースを出しておりました。 その他にも缶バッジ等も展示。
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 そんな展示品の中で一番気になったのが「1/12 レトロミニ筐体 タイトーセット」、これは懐かしい筐体ですよ。 縦型の筐体ですが、駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんに置いてある事が多かったです。 そして試作展示の「1/12 テーブル筐体」ですが、コレも気になる。 更に実機から採寸したX68000のロゴピンズはチョット欲しかったかな。 色々と質問をさせた頂き、ヘルメッツさんを後にしました。
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 まるで正規の本の如く展示・販売されていた、「MEMI DRIVE」さんのメガドライブ30周年記念本にはビックリ!! その出来栄えも素晴らしく、製造メーカーであるセガの事も詳しく書かれておりました。 フルカラー本で魅力的でしたが、価格が折り合わず見合わせる事に.... しかし、セガの聖地であった大鳥居周辺の写真も満載、行った事のある場所だけに嬉しいやら懐かしいやら.... やっぱり買っておけば良かったかな~。
 
 そして、この次に紹介する作品には驚きの言葉しか出てきませんでした。
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 R-TYPEやDARIUSの機体等をフエルトで製作されている「TEAM F-TYPE」さんのブースですが、シューティングゲームの名作「R-TYPE」に搭乗する機体を製作中との事。 しかも、その機体数は101種類もあるのですが、なんと51機まで完成してしておりました。 裁縫の能力はゼロに等しいので、あの手先の器用さは真似できないと実感.... 最近、針に糸を通すのもキツイですからね。
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 そして、非売品ですが大きな作品も展示されておりました。 フエルトを重ね、厚みだけではなく細かな形状の再現と立体感の出し方は、ただただ開いた口が閉まらない状態でした。 多分、売るとなったら結構な値段で購入したい人が出てくると思いますよ~。

 その後も会場内を巡っておりましたが、展示は決して机の上だけではありません。
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 無造作に床へ置かれたゲーム機、何のゲーム機か分かりますか~? 私も久しぶりに動く実機に遭遇した訳ですが、こちらのハードは「Atari Jaguar(アタリ ジャガー)」です。 アタリ.... 「アタリショック」で有名なアタリ社のハードですよ。 日本での発売は1994年となっておりますが、ま~売れなかったハードだったと記憶。 CPUにMC68000を使用しておりますが、その他に4種のCPU系のチップが乗っております。 凝ったハードだと思いますが.... ハッキリ言って日本人受けしないハードでした。 形からしても売れなさそうなハードですが、全世界で25万台程度、日本では3000台を越えるかと言う位に売れなかったハードです。 その当時、プレイする機会がありましたが.... 特に記憶に残る感想が出てこないな~。 そんな事を考えていると、携帯ゲーム機の「Atari Lynx(アタリ リンクス)」を所有していた事を思い出しました。 何処へ行ったんだろうな~、俺のリンクス....

 見るだけではなく、懐かしの「平安京エイリアン」をモチーフにしたゲームをプレイしたりもしておりましたが、何だかんだで長居してしまい、遅くなる前に帰宅する事にしました。

 上記の様に購入した本を読みながら電車に揺られておりましたが、何となくお腹が減り上野駅にて下車します。 立ち食いそばを食べようと思いましたが、いつも行くお店は運悪く混んでばかり.... そのままアメ横を通過し、御徒町まで進みました。
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 駅に入り、「いろり庵きらく」にて天玉そばを頂きました。 気付けば朝食のみでしたので、お腹が減るはずだ.... 

 遅めの昼食を頂き、その後は真っ直ぐ家に向かった訳ですが、ホームで電車を待っていると新型の山手線が入ってきました。 思わず乗り込み少しずつ後ろの車両へ移動です。
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 いつもの事ながら後部の行先表示板に季節の花が表示されるのですが、今月は「銀杏と楓」でした。 うっかり9月の花を撮り忘れておりましたが、去年の写真を調べてみなくては....

 夕方になる前に帰宅する事が出来ましたが、帰宅後は旧メカコレの製作を再開!! しばらく製作をしていると、お土産を持った義兄が寄ってくれました。

 用事で福島へ行っていたとの事で、行った先のお土産を購入したとの話です。 夕飯後に頂く事にしたのですが、お土産は何だったかと言いますと....
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 白河銘菓である「だるま最中」を頂きました!! 期待感一杯に箱を開けますと....
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 おおっ、可愛いだるまの最中が一杯!! 更に真ん中には本物のミニだるまさんが入って居りますよ。
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 フタの裏には白河だるまの由来が書かれております。 2月に行われる「だるま市」、春の訪れを告げるとの事ですが、行って見たくなりますね。
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 そして、「だるま最中」の説明もありますが、お椀に入れて熱湯を注げばお汁粉にもなるのですね。 家族から貰った北海道のクマちゃん最中を思い出しました。 この「だるま最中」には餡の他に求肥も入っており、その食感が良いんですよね~。 とっても美味しく、あっと言う間にお腹の中へだるまさんが消えてしまいました....

 こうして有意義な週末を過ごしておりましたが、昨日は帰宅が早かったため「二連三段空母」を完成させました。
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 旧メカコレ後期の製品ですので、結構出来が良いですね~。 何だかんだでこの夏は「宇宙戦艦ヤマト」の旧メカコレを大量に製作しましたが、今回で一旦休止となります。

 次は久々にガンプラに戻り、HGUCのガンダムF91の製作に入ります。 その後はBlu-ray BOXの発売を控えている「無敵超人ザンボット3」のスーパーミニプラを製作し、発売が待ち遠しいクラッシャージョウの「ファイター1」へ流れる予定です。 多分、ここまでで今年の製作は終りそうですね。 早く作りたい!!

 そして、12月4日リリースの「無敵超人ザンボット3 Blu-ray BOX」の発売を記念して、今月の1日(木)からYouTubeにて、第5話を期間限定で配信しております。 期間はBOXが発売される12月4日までですが、HD化された本編を観るにはうってつけの企画です。 第5話のみですが、公式の映像がタダで観られますので、ザンボット3を知らない方にはオススメします。

 無料配信のURL https://www.youtube.com/watch?v=Bpm0R-m6DoA

 クリアな映像になった作品、気になる方は視聴して下さい~!!

 さあ、今週もがんばろう。
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