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「特撮のDNA」展、貴重な資料が多数展示されておりました!! [特撮]

 日記としての記事に記載しましたが、先週の土曜日にゴジラを含む特撮映画の展示会として開催されておりました「特撮のDNA展」へ行ってまいりました!!

 昨年の12月から開催されていたのですが、比較的近い場所だけに「何時でも行けるな~」と思い続け、気付けば残り2日となってしまった次第です....

 電車に揺られ、向かった先はJR蒲田駅から徒歩数分の場所にある日本工学院専門学校。 その校内に設けられている「ギャラリー鴻」にて開催されておりました。
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 前回と同じ写真ですが、入口の風景。 新旧のゴジラが写っておりますが、どちらも破壊神としてのゴジラですので怖さは出ておりますよ。
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 手作り感一杯ですが、今回のイベントは撮影可能との事。 一眼を持ってくれば良かったかな....
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 こちらも前回の記事に乗せた「シン・ゴジラ」の立像、2m前後の大きさだと思いますが、玄関に置きた位に格好良いです。(そうは思っても、実際には置けないですが....)

 この「シン・ゴジラ」が置かれる場所は物販スペースの所に設置され、ここは入場券が無くても入れいる場所でした。 そんな訳で、買い物だけに来られている方も多かったですよ。

 いよいよ会場へ入りますが.... ブログに掲載する写真は本当に一部となります。 全ての展示を載せるとなると、膨大すぎて1~2回では終わらない内容でした。
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 まずは主催者のコメントがありました。 今回の「特撮のDNA」ですが、福島、佐賀、明石で開催され、蒲田にやってきました。 蒲田と言えば、「蒲田撮影所」があり栄えていた事、「シン・ゴジラ」では蒲田を中心に大々的な撮影が行われゆかりがある為と書かれておりました。 確かに、そうですよね。 さて、最初の展示物は何かと言いますと....
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 「シン・ゴジラ」関係です。 手前から第2形態(蒲田くん)、第3形態(品川くん)の雛型です。 やっぱり、蒲田くんはチョット可愛いかも....
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 こちらはどちらも第4形態(鎌倉くん)ですが、右が形状検討用、左が着彩検討用との事です。 最終形態のゴジラ、やっぱり迫力がありますね。
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 展示には作品に関わった方々のパネルも展示されており、「シン・ゴジラ」では特技監督の樋口真嗣さんのパネルが展示されておりました。 1984年版の「ゴジラ」から特撮の世界に入ったとの事ですが、樋口さんと言えばDAICON FILMが製作した「八岐之大蛇の逆襲」の方がインパクトがありました。 その後はガイナックスに参加したり、GONZOの設立にも参加。 そして平成版「ガメラ」ですよ。 この平成版「ガメラ」の特撮、大好きです。
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 こちらは樋口監督が描かれたイメージスケッチ、このスケッチを基にして「シン・ゴジラ」のシーンが撮られた訳ですが、貴重な資料が見られて嬉しい限りです。
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 こちらは「シン・ゴジラ」の最後のシーンで登場した第5形態の雛型兼撮影用造形です。 強烈なインパクトを残すラストシーンでしたが、凍結したゴジラの尻尾を先端に向け移動すると.... ゴジラ第5形態が映し出されます。 尻尾の先端から無数に分裂する第5形態ですが、衝撃の人型です。 もしも凍結が間に合わずに第5形態が地に放たれていたら.... と、怖くなる様なラストでした。 劇場干渉時、「あれ、巨神兵になるんじゃない....」と話されている方がおりましたが、どうなんでしょうね....
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 近年の特撮はCGを多用する様になった訳ですが、技術の進歩は素晴らしいと観賞時に思った次第です。 ちなみに、私はこのシーンを撮影する事を知り、当日足を運んで遠巻きながら見学しておりました。 その時のブログはこちら → 「日曜日は朝から出たり入ったり....」
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 こちらは撮影時のスナップをパネルに纏めた物ですが、大田区の区内では多くの撮影が行われました。 劇中に登場する以外の撮影も多く、泣く泣くカットされたシーンもあるみたいですね。

 さて、次のゾーンへ向かいます。

 会場内はゾーンで別れておりますが、イマイチ判り辛い状態です。 気に入った写真を掲載しておりますが、ゾーン違いがあったとしてもお許しを....
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 ZONE2は1954の「ゴジラ」から「キングコングvsゴジラ」となっておりました。
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 「ゴジラ」と言えば、円谷英二監督を忘れてはいけません。 「特撮の神様」、この称号はまさに円谷英二監督の為にあると思いますよ。
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 こちらは「ゴジラ」の絵コンテだと思われます。
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 「ゴジラ」にて、ゴジラを倒すべく使用された「オキシジェン・デストロイヤー」ですね。 展示されている「オキシジェン・デストロイヤー」は撮影用オリジナルであり本物。 65年前の物とは思えない程、良い状態で残っております。 水中酸素破壊装置が元々の名称ですが、発明した芹沢大助は自らの発明が悪用される事を恐れ、ゴジラと共に自ら命を絶ちました。 今でも人間の怖さを感じる初代「ゴジラ」、たまには観たくなりますよ。
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 こちらは「ゴジラ」の台本と思いますが、「ゴジラ」ではなく「ゴヂラ」となっておりますね。 複製本を出してもらいたい....
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 続いて、「ゴジラ」のオリジナルフォルム缶と当時の新聞広告、日本で初の科学空想映画となっておりますよ。
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 お次はゴジラ関係ではなくSF映画「宇宙大戦争」です。 公開当時、同時上映された作品が「サザエさんの脱線奥様」との事です。 この当時、サザエさんは歌手の「江利チエミ」さんでした。 私も何作か観た記憶がありますが、江利チエミさんのサザエさんは合っていると思っておりますよ。
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 こちらの作品からは、劇中に登場する「戦闘ロケット」を載せまます。 こちらも撮影用オリジナルの展示ですが、「宇宙大戦争」は結構面白かったと記憶しております。 この作品で使用される「宇宙大戦争マーチ」は「シン・ゴジラ」でのヤシオリ作戦時に使用されております。 ちなみに私のスマホの着信音や目覚まし音も「宇宙大戦争マーチ」だったりします.... さて、次。
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 お次も「ゴジラ」ではなく、「海底軍艦」ですね。 小説が基になっておりますが、映画化にあたり多くの設定が変更されております。 「轟天号」、格好良いですよね。 私は知らなかったですが、公開時「香港クレージー作戦」と同時上映だったとの事。 そちらは観た事が無いな~....
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 この作品は何度も観た作品ですが、なかなか面白い作品です。 この模型はオリジナルではありませんが、良く出来ており欲しいですよ。 部屋に飾りたい....
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 こちらの展示物は撮影に使用された物ですが、「海野魚人」の名刺や「ムウ帝国」の箱です。 箱にはアルファベットで「MU」と書かれておりますが、「帝国の名前が書いてあるだけじゃないか!!」といった突っ込みは止めましょう。
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 こちらは「轟天号」のイラストですが、イラスト関係も多数展示されておりました。
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 唐突ですが、会場内では通路の真ん中にもド~ンと展示がされている個所もあり、写真の様に「メカゴジラの逆襲(メカゴジラⅡ)」の撮影用スーツが展示されていたりしました。 私は平成版よりも昭和のメカゴジラの方が好きですね~。
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 ZONE3は「ゴジラ対モスラ」から「オール怪獣大進撃」となっておりました。
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 この青焼はモスラの大きさを比較する為の物ですが、東京タワーやゴジラと比較して、かなりの大きさである事が判りますね。
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 こちらはモスラに登場する「小美人」のトランクケースとミニチュアですが、どちらも撮影用の本物です。 小美人ですが、双子のユニットである「ザ・ピーナッツ」さんが演じておりましたが、このミニチュアって.... ですね。
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 こちらの展示物は「怪獣大戦争」に登場する、「X星人」の円盤やサングラス等です。 「怪獣大戦争」、もう何年も
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 ZONE4は「ゴジラ対ヘドラ」から「メカゴジラの逆襲」となっておりました。
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 そんな訳でして、天井から「ゴジラ対メガロ」に登場する「ジェット・ジャガー」が吊り下げられておりました。 結構、怖い顔ですよね.... ジェット・ジャガーって。
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 展示されたジェット・ジャガーですが、ポスターに写っている物で間違いないです。 見れば見るほどに格好悪いですが、それがまた良いと思ったりしておりますよ。
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 こちらは「メカゴジラⅡ」の人工頭脳ですが、良く見るとプラモデルのランナーだったりパーツだったりを並べてあるだけですね.... もちろん、撮影用のオリジナルですよ。
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 ZONE5は1984版「ゴジラ」から「ゴジラvsメカゴジラ」までとなっております。
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 こちらは1984版「ゴジラ」に登場する、「ハイパワーレーザービーム車」です。 良いですね~、このデザイン、いつかは模型を製作してみたいですよ。 
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 このゴジラはスーツ用の「頭部メカニック」です。 アップ・ショット用に製作された撮影用オリジナルです。 
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 ここにも「ゴジラ」が展示されておりますが、これは川北紘一氏が監修した平成ゴジラとの説明でした。 こちらも迫力があって格好良いですね。
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 こちらは「ビオランテ」のモデルとの事ですが、復活したゴジラ第二弾の作品に登場します。 「ゴジラvsビオランテ」ですが、実は一回しか観た事が無かったりして.....
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 キマシタ!! 「92式メーサービーム戦車」ですよ、こちらも「ゴジラvsビオランテ」からの登場となりますが、「ゴジラvsデストロイア」まで登場しておりますよ。
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 そして1992版「ゴジラvsモスラ」に登場する「93式メーサー攻撃機」、これも結構好きな機体です。
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 ZONE6は「ゴジラvsスペースゴジラ」から「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」までとなっております。
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 これは「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」に登場する「メガニューラ」、この姿から進化しメガギラスになります。 トンボに近いとの事ですが、こんなトンボは嫌すぎる....

 実はZONE6の作品達はCS等の放送で観た事がある位だけでして、実はそこまで思い入れがある訳では無かったりして.... なので、写真は一杯撮ったのですが、メガニューラだけで終わらせてしまいます....
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 ZONE7は2002版「ゴジラvsメカゴジラ」から「ゴジラ FINAL WARS」までとなっております。
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 ゴジラ関連の中、突然現れた亀.... こちらは「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場する「カメーバ」です。 古いゴジラ映画にも出ておりますが、それよりも特撮テレビ番組「行け!ゴッドマン」にも登場.... ゴッドマン、懐かしいですね~。 本放送の記憶はほとんど無いのですが、水木さんの主題歌が大好きなので、たまにカラオケで歌っていましたよ。

 「いやはや、思っていたよりも展示物が多くて驚いたな~....」と思っていた所、会場の奥の方から曲を流しながら現れた物体の影.... 「ん、何だ!?」と顔を向けると、真っ赤な物体が近づいてきました。
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 「クレクレタコラ」のタコラが登場!! 突然の登場に驚き、そして喜び、訪れていた人々がタコラの周りに集まります。 私も急いでタコラの側へ移動しパチリ!! そしてタコラと握手させてもらいました。 こんな演出、嬉しいじゃあないですか。 いや~、楽しかった。
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 見学に戻り、お次は「ゴジラ×メカゴジラ」等に登場したメカゴジラです。 その名を「3式機龍」と言いますが、ミレニアムのメカゴジラはゴテゴテしておりますね。 嫌いではないですが、昔のメカゴジラの方が好みです。 こちらも撮影用オリジナルの3式機龍です。
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 こちらは「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場するモスラの幼虫達ですが、可愛くは.... ないですよね~。 ゴジラ関係も終わりに近づき、会場にはゴジラ以外の特撮作品も展示されております。
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 「東宝テレビヒーローズ」のポスター、懐かしのキャラクターもおりワクワクしますね。 幾つかの作品を紹介するパネルが展示されておりましたが、一番気になったのが....
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 「流星人間ゾーン」だったりして。 私的には作品よりも主題歌が好きなのが大きいですが、パネルにある通りで、ゴジラも登場しますよ。 数年前にCSで放送しておりましたが、見直してみると結構面白かった様な気がします。
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 展示物の中には当然「流星人間ゾーン」の物もあり、写真は劇中に登場する「ゾーンファイター」の物です。 チョットだけウルトラマンエースのエッセンスが入っているかな? 
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 こちらは敵である「ガロガバラン星人」の頭部、通称はガロガと言われております。 撮影用のオリジナルとの事ですが、角のような部分にある破損が本物であると思わせる個所ですね。
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 会場の奥に到着すると、関係者の方々が書いたサインパネルがありました。 そのそばでは映像を流しているコーナーもあり、こちらは撮影禁止ですね。 そして、会場の奥には巨大なステージを設けており....
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 映画のワンシーンを再現させたコーナーもありました。 これはテンションが上がりますよ!! 
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 こちらは初代ゴジラをモチーフにした物ですが、海へ向かうゴジラと骨になったゴジラ.... 1954版ゴジラが観たくなってきました。

 実際の展示物、実はこの何倍もあったのですが、既にこれだけの量になっていた為、除外しました。

 久々の特撮関係のイベント、しかもゴジラ関係でしたので大・大・大満足の土曜日となりました。

 さて、翌日はJR東日本で開催されている「キン肉マン スタンプラリー」をチョットだけ巡ってみましたが、こちらの記事はしばらくしてからとなります~。

 その前に、今週はハセガワより発売される「ファイター1」を購入し製作に入る予定ですので、次回の記事はそっち関係になると思います。 早く入手したい!!
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コメント 2

りょ〜さん☆

昨年末に放映されたシン・ゴジラの地上波は見ました☆
映画館では見られなかったので良かったです♪
再現展示はテンション上がりますよねぇ~☆こんな細かいところまで作り込んである…って妙に感心してしまいます♪
最近「ジオコレ」ってのを知りまして…1/150スケールなので悩みまくってますが…HGが数体あるのでそれと組み合わせてみたい…などと出来もしないのに妄想だけしてますσ(^_^;
by りょ〜さん☆ (2019-02-03 18:11) 

MINERVA

りょ〜さん☆ さん
ゴジラ映画は色々と観ておりますが、「シン・ゴジラ」は知っている場所が多く登場しておりましたので、贔屓もあり上位にランクインしております~。
映画で使用した小物、ワンシーンを再現したジオラマなど.... 見応えがあって面白かったです。
1/150と言えば、鉄道模型のNゲージの企画なのですが、ガンプラの1/144とほぼ同じですので、ジオラマ製作にNゲージのストラクチャーはピッタリなんですよ。
「ジオコレ」は鉄道模型用と言うよりもガンプラのジオラマ用と思う位の内容ですよね、解体中の建物なんで.,,,

そう言えば、ガンダムマーカーエアブラシを使用してみました!!
使い勝手は慣れが必要ですが、ペンそのままなので楽は楽ですよ。 しかし、色数が少ない事とガス圧の低下を考えると、コンプレッサーは必要だと思います。
きちんとしたエアブラシがあるのであれば、絶対にそっちの方が良いですよ。
by MINERVA (2019-02-03 23:24) 

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