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休日はCS放送でレース観戦三昧、トロ・ロッソは残念な結果となりましたが.... [レース関係]

 先週末は国内外で色々なレースが行われており、外出予定もあったのですが気付けばCSの放送を観続けてしまった....

 前回の記事にも書きましたが、一番の注目はF1日本GPの決勝です。

 フリー走行から予選までを録画と生放送で追っておりましたが、期待のトロ・ロッソは予選時の天候などもあり6・7位と高位置を獲得。 期待を膨らませつつ、決勝日を迎えました。 前日までの天候が何だったのかと思うほどの快晴、気温もグングンと上昇。

 ドライバーズパレードの放送を観ながら期待感が高まり、いよいよ決勝の放送が始まりました。 上位陣はメルセデスの2台、レッドブル1台、フェラーリ1台、そしてハース1台の後がトロ・ロッソの2台となりました。 久々の高位置からのスタートとなりますが、新しく導入したPUも問題なく動いているとの事です。

 フォーメーションラップを追え、いよいよ決勝のスタートが切られました!!

 期待したトロ・ロッソ・ホンダですが、ガスリーはまずまずのスタートを切り、ハートレーは順位を落としてしまいました。 そこからどれだけ挽回出来るかのレースとなりましたが、鈴鹿サーキットは抜きにくいコースですので、よほどの速さが無い限り抜き返すのは難しい状態.... Q3に進出した車はQ2でタイムを出したタイヤをはかなければならず、中古のスーパーソフトを履いたトロ・ロッソの2台には厳しい状態となりました。

 レースも進み、ピットにてソフトへ交換した2台ですが、どちらかと言えば上を目指すよりは抜かれないレースを行わなければなりません。 予選までの好調な走りよりは苦しんでいる感じとなっており、気温の上昇による物と思われました。 何とかポイント圏内を走り続けていたガスリーでしたが、50周を過ぎた辺りでルノーのサインツに抜かれてしまい11位でフィニッシュ。 スタートで順位を落としてしまったハートレーも13位にてゴールし、2台共にポイント圏外で鈴鹿を終える結果となってしまいました。 団子状態の中段ではペースも拮抗していた為、抜くまでに至らなかったとの話ですが、トロ・ロッソの走りを観ていた感じではPUだけではなく、シャシーとのマッチングもあった感じです。 マシン自体のダウンフォースというか、トラクションの掛かりも少ない感じを受けましたので、シャシー側のアップデートが行われるアメリカGPに期待をします。

 レース自体はメルセデスの2台が安定した走りで1-2フィニッシュを決めました!! 3位にはレッドブルのフェルスタッペンが入り、4位にはQ2でトラブルを抱え後方からのスタートとなったレッドブルのリカルドが入りました。 この追い上げは凄かった.... 5位にはフェラーリのライコネンが入り、6位は予選で後方に沈んだベッテルが上がってきました。 7位にはフォースインディアのペレスが入り、予選が良かったハースのグロージャンは8位でフィニッシュです。 9位にはペレスの同僚であるオコンが入り、ポイント圏内ラストの10位にはガスリーを抜いたサインツが入りました。 10位以降に関しては、まあいつも通りなのですが、マクラーレンは今年も同じ様な順位となっておりました。 予選から全く速さが無く、アロンソの頑張りで決勝は14位になった訳ですが.... もはやPUの問題だけではなく、シャシー側の悪さが余計に目立った感じとなりました。

 レース後から色々と決勝に関するニュースが出ておりますが、残念な結果となったトロ・ロッソのドライバーは次戦への意気込みを話していた事に対し、マクラーレンのドライバーはマシンが昨年から全く進化していないとまで言ってしまう状況です。 あのホンダ叩きは何だったのか.... 来年以降の復活を願います。

 そして、レース後の後日談としてニュースに記事があがっておりますが、今回最大の疑問としてですが、ホンダがガスリーに行ったPUの設定変更の却下された件.... 事前にFIAに対して確認を取り、FIAの指示のもと正規の手続きで許可を取った訳ですが、決勝レース直前に突然却下となりました。 その場で仕様を元に戻す事となり、この変更がレース結果に影響があった事は明白。 FIAに対して正規の手続きを行ったにも関わらず、口頭で急遽変更を強いるFIAの対応にはホンダ側も回答を求めるとの話でしたが、久しぶりにヨーロッパ主体の競技である事を感じた次第です。 きちんと書類化されており、口頭での指示はナンセンス以外の何者でもありません。 80年代にもありましたよね.... それだけホンダも驚異になりつつあると思いましょう。

 そんな感じでF1の放送を観ておりましたが、この日はモトGPのタイGP決勝が行われており、F1の決勝終盤はネットやCS放送をザッピングしながら観ておりました。 最近、速さが無くなってしまったヤマハでしたが、今回は予選でも高位置につけており、復調の兆しが感じられます。 決勝レースもロッシが一時トップを走りましたが、ホンダとドカティも後に付けており、最後はドカ対ホンダとなりました。 最終コーナーでホンダのマルケスが逆転し優勝、優勝から2位に転落となったドビツィオーソは悔しい事と思いましたよ。 3位にはロッシのチームメイトであるビニャーレスが入り、表彰台は逃しましたがロッシも復調いておりますので、残りのレースで優勝も夢ではない状態です。 勝利から遠ざかっているヤマハですが、今回の結果から考えると勝利は近そうです。 次は茂木で開催される日本GP.... 是非ともホンダとヤマハの熱いバトルに期待です。

 大きなレースを観終わり、夜はWRCのラリーグレートブリテンのライブ放送が行われた訳ですが.... 最終SSで問題が起こりディレイとなっておりました。 その後、SSも開始された訳ですが、狭い道を前回で走るWRカーの迫力は相変わらず凄いの一言です。 F1とは別の緊張感ではありますが、F1とWRCは最高峰の競技である事を改めて実感です。 トヨタのタナックがトラブルでデイリタイアをする事になった為、優勝からは遠退いてしまいましたが、最終ステージで2位のタイムを出してボーナスポイントを獲得するあたりは流石でした。 優勝はオジエが獲得となりましたが、2-3位はトヨタのラトバラとラッピがマニュファクチャラーズランキングトップを守っております。 復帰2年目のトヨタですが、良いドライバーの布陣で挑みマニュファクチャラーズは獲得出来る状況.... ラリーで強いトヨタを観るのは本当に嬉しく、スバルや三菱が表舞台に戻って貰えればラリーの認知度が更に向上するんですけどね~。 

 こうして週末をCS放送で観戦三昧しておりましたが、結局外出をせずに魅入ってしまったりして.... 次の週末はWECの日本ラウンドが開催されますので、次の週末も家に篭るかな~。 
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コメント 2

りょ〜さん☆

スペック3のPUの出来は上々だったようですね☆
なのに…直前での変更却下(×_×)この対応には某も首を傾げました…
マクラーレンは好きなチームには変わりませんが…ホンダをけちょんけちょんにしてからの不調っぷりと…トロ・ロッソとレッド・ブルのホンダ評価にはほんのり喜んでしまいますσ(^◇^;)
今は「年20戦」がどうのこうので意見が出てるみたいですね…
来年以降はどうなるんでしょうかねぇ~
by りょ〜さん☆ (2018-10-15 03:01) 

MINERVA

りょ〜さん☆ さん
やっとの事で登場したホンダの新エンジンですが、色々とケチが付いてしまいましたね.... 決勝も戦略的に失敗しズルズルと後退してしまった為、ポイント圏外となってしまいました。
スタート直前の仕様変更却下の件は、色々と言われる事になると思いますが、久しぶりにFIAの力技が出された感じですよね。
私もマクラーレンは好きなチームですが、今回の一件はロン・デニスを追い出し、その後にチームを率いているザク・ブラウンからですので、チームと言うよりは人災に近いですね。(マクラーレンの復活は期待しておりますが、チームの責任者は替わってもらいたい....)
年20戦ですが、今年の状況から考えると最大20戦は問題無く開催できると思います。 開催地を見極めながらの運営であれば、たぶん大丈夫と思います。
そして、噂の範囲を超えない話題ですが、ホンダはもう一回アップデートを行なう可能性があるとの事.... 来年に向けてホンダの本気度がアップしておりますよ!!
by MINERVA (2018-10-15 10:56) 

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