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忘れる前に残しておこう....WRCラリージャパンの思い出〈2007〉その①  [レース関係]

 今まで色々な写真を撮ってきましたが、使っていたPC内部に残ったままで分散されています。

 最近、少しずつですが、引っ張り出しては外付けHDDに移動させては、まとめ作業をしている所です。

 既にHDDが死んでしまったPCもあり、記録として撮った写真が消えてしまいました.... そんな事もあり、どうせ無くなる位であれば、ブログにでも載せておこうと思いました。

 私の記憶自体も薄れつつあり、とりあえず2007年のラリージャパンの写真を記憶と共に残そうと思います。 まず、2007年のラリージャパンは開催4年目となりました。 初年度を観ていないので、私の生観戦は3年目となります。 木曜日のシェイクダウンを観る為に水曜日から休みを取り、現地入りしシェイクダウンに備えました。

 2007年10月25日 
 朝から天気は晴れており、7時半頃にはホテルを出発。 シャトルバスの発車までの間にラリーHQにて何か情報があるかとおもいきや、特に何もありませんでした。 シャトルバスに揺られ、サービスパークに到着したのがシェイクダウン開始の数分前.... 各チームのテントには行かず、そのままシェイクダウンが行われる「帯広スーパースペシャルステージ」へ向いました。 途中、シェクダウンに向うマシン達が横を通り抜け、嫌でも胸が高鳴ります。 2007年ラリージャパンに参戦したWRCクラスの車輌数は多く、実に13台が揃いました。 シェイクダウン中に撮った車輌は下記の通り。
 
 カーナンバー1 セバスチャン・ロウブ/ダニエル・エレナ CITROEN C4 WRC
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 カーナンバー2 ダニエル・ソルド/マルク・マルティ CITROEN C4 WRC
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 カーナンバー3 マーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン FORD Focus RS WRC 07
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 カーナンバー4 ミッコ・ヒルボネン/ヤルモ・レーティネン FORD Focus RS WRC 07
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 カーナンバー5 マンフレッド・ストール/イルカ・ミノール Citroen XSARA WRC
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 カーナンバー7 ペター・ソルベルグ/フィル・ミルズ SUBARU Impreza WRC 2007
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 カーナンバー8 クリス・アトキンソン/ステファン・プレボ SUBARU Impreza WRC 2007
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 カーナンバー9 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ Ford Focus WRC 06
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 カーナンバー10 ヘニング・ソルベルグ/カト・メンケルド Ford Focus WRC 06
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 カーナンバー11 ルイス・ペレス-コンパンク/ホセ・マリア-ボルタ Ford Focus WRC 06
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 カーナンバー12 フェデリコ・ビラグラ/ホセ・セイズ・ディアス Ford Focus WRC 06
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 カーナンバー16 マシュー・ウィルソン/マイケル・オール Ford Focus WRC 06
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 カーナンバー17 チェビー・ポンズ/チェビー・アミーゴ SUBARU Impreza WRC 2007
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 13台のWRカーが出走との事で、シェイクダウン中は各チーム共に引っ切り無しに走っておりました。 日本での開催との事ですので、スバルに頑張ってもらいたいと思っておりますが、2007年モデルのインプレッサも動きが悪く、なかなか思ったラインへ車を持っていけない感じでした。 それでも前年の2006年モデルに比べれば、格段に良くなりました。 チャンピオンに向け、シトロエンのロウブとフォードのグロンホルムの戦いに注目が集まります。 2006年よりスーパーSSのコースを使用しシェイクダウンを行っておりますが、作られた特設コースゆえに本番に向けてのマシン作りには厳しいと言えます。

 シェイクダウンはスーパーSSの走行と同じく、1台もしくは2台の同時スタートにて行われます。 2台での走行は本番を彷彿とさせ、シェイクダウンにも関わらず白熱したバトルを観る事も....
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 ロウブとぺター・ソルベルグの走り、開始直後なのでどちらかといえば車の動きを確認していると言った感じです。
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 ヘニング・ソルベルグとアトキンソンの走り、ヘニングが大回りになっておりテールがぶつかるのではと思ってしまう位滑っていました。 当然、走り込む事によって後半は良くなりますが、弟のペター共々豪快にマシンを振るのが好きです。
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 グロンホルムの走り、卓越したドライビングスキルを持つトップドライバーは皆、ギリギリのラインを走ります。
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 ロウブの走りを観ても、グロンホルムと同じくギリギリのラインを狙い走ります。 次のコーナーへのアプローチもあるので、単にインだけを狙うだけではなく、最適の位置にマシンが行く事を考えスライド量も変えつつ走り込みます。
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 場所を移動しペター・ソルベルグの走り、コース幅を一杯まで使いガードレールギリギリまで寄せています。 自分のマシンに信頼が無ければ、ギリギリまで寄せるのは難しい所。 しかもグラベルなので、走っているスピードを考えると、素人には驚きしかありません。

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 コース走り終えたグロンホルム、マシンは一度コースから出てサービスへ戻るか、もう一度コースを再走するか選びます。 シェイクダウンは走り続ける訳ではなく、サービスへ戻りマシンの調整を行ったりもします。

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 3チーム7台のフォーカスを持ち込んだフォード、台数が多い関係で物凄く広いスペースを使用しておりまいた。 シェイクダウン中にサービスパークへ移動し、各チームを回ることにしました。
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 フォードのワークスのテント、シェイクダウンを走ってはサービスに戻りマシンを煮詰めていきます。 
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 チーム代表であるマルコム・ウィルソンの息子であるマシュー・ウィルソンのマシン。 実力が無い訳ではないのですが、やはりトップドライバーと比べると力不足を感じます。
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 ヘニング・ソルベルグにはスポンサーが付いているので、マシンはオレンジ色で目立ちます。 世界チャンピオンになった弟であるペター・ソルベルグと同じく明るく豪快な人物です。
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 王者シトロエン、思ったよりも質素な感じですが、とても効率よくメカニックが働いておりました。 
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 シトロエン・クサラにマシンをスイッチしたOMVチーム。 プジョー307時代の方が良い走りをしていた感じですが、クサラでも魅せる走りをしておりました。
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 スバルも3台のマシンを参戦させており、大きくスペースを取っております。 母国でのイベントなのでプレッシャーも大きかったと思います。 なかなか思った動きにならないマシンを仕上げるべく、メカニック達がマシンと格闘しておりました。

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 調整が終わりコースへ戻る為、サービスを後にするペター。 日本のファンの為に走ると言っておりました。 ファンに対してもサービス精神旺盛で、ペターが居ればテントの周りには物凄い人が集まります。

 朝8時から始まったシェイクダウン、P1ドライバーが最優先となりますが、一定時間が過ぎるとPWRC等の走行も始まります。 10時を過ぎると全てのマシンが走ることになりますので、コースはかなり賑わいます。 サービスパーク内は色々な出店もあり、1日居ても飽きなかったです。

 シェイクダウン後は夕方からのラリーショーとセレモニアルスタートとなり、帯広の中央通を封鎖し開催されます。 私達は午後にサービスパークを後にし、帯広観光をしながら夕方に帯広へ.... ドライバー達のサインを貰い、セレモニアルスタートをビデオに撮影となりました。 

 翌日はいよいよレグ1が始まり、昼のサービスを見学とスーパーSS観戦です。

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