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F1の日本GPが開幕、予選はハミルトンがコースレコードでPP!! [レース関係]

 今週はF1の日本GPが開幕、時差が無いので金曜日のフリー走行は録画しておりました。

 レギュレーションが変更され、今年はコースレコードが塗り替えられると言われておりましたが、初日はFP1の途中から小雨がパラパラ.... その他にもトロ・ロッソのサインツがヘアピンの立ち上がりでスピンを喫しクラッシュ!! 赤旗中段となりましたが、本人は元気そうでしたので良かったです。 マクラーレン・ホンダはバンドーンが10位、アロンソが12位とまずますの位置で初日を終えました。

 続くFP2は大雨.... 前半45分がまるまる潰れ、後半45分のみの走行となりました。 雨上がりの状況でしたので、ほとんどの車は走らずコース状況を確認するのみで終了となりました。 

 そんな状況で初日は終わり、今日のFP3・予選を迎えました。

 今日はCSで生放送を観ておりましたが、曇り空ながらも雨は上がり、路面も乾きつつある状況です。 FP3では各車共に予選に向けて走りこんでおりましたが、マクラーレン・ホンダのアロンソはFP2後PUに不具合が発生したため交換となり35グリッドの降格が決定しました。 それならば最新型のスペックを導入するかと思いきや.... 現行と同じ3.7との事でした。 提携解消が決まっている事と、実績がある現行スペックの方が良いと判断したのでしょうね。

 路面がドライとなり、タイムもグングン上がってきました。 FP3でコースレコードが更新されるかと思いきや、メルセデスのボッタスがスプーンの立ち上がりでミスってしまいクラッシュ!! 赤旗中断となり水を差された状況となりました。 マシンが撤去され、裏ストレートに撒き散らされた土やパーツの破片をマーシャルが素早く清掃する姿は見事と言えますね。 その後、走行が再開された訳ですが、すぐさまフェラーリのライコネンがデグナーの出口でコースオフしクラッシュ.... またも赤旗中断となりました。 今年の車はスピードが上がった訳ですが、限界が高い分だけ超えた瞬間にタイヤのグリップが無くなるみたいです。 FP3ではクラッシュしたボッタスがコースレコードに近いタイムでトップとなり、ハミルトンが2位、ベッテルが3位となりました。 PUを交換したアロンソは8位、バンドーンは12位とでしたが、予選ではQ3進出も可能な順位だと思います。

 そして予選のQ1が始まり、開始直後から各車コースイン。 最初のタイムアタックに入り、とりあえずタイムを出す感じです。 Q1終盤に二度目のタイムアタックに向かい車が多いのですが、ここハースのグロージャンがクラッシュ!! すぐに赤旗中断となりました。 幸いグロージャンは自力で車から出られましたが、グロージャンは最初の走行後に「ボトミングが酷い」と訴えておりました。 そんな状況を考えると、うまくマシンを煮詰められなったのでしょうね。 グロージャンのクラッシュした映像を観ながら、1995年に鈴木亜久里がクラッシュした時の事を思い出しておりました。 グロージャンはフロントからクラッシュし、亜久里はスピンしリア側からクラッシュでしたね。 クラッシュで骨折した為、決勝を走る事無く引退となってしまったな.... そんな事を思いながら放送を観ていると、残り数分での赤旗だった為にQ1はこのまま終了との事でした。 まあ、Q1で敗退のマシン達はいつも通りと言えば、いつも通りかも.... マクラーレン・ホンダはギリギリでQ1を通過となりました。

 そしてQ2が開始され、Q1と同じくタイムを出すマシン達.... ほとんどの車がスーパーソフトを履きタイムアタックに入ります。 そしてメルセデスのハミルトンが1分27秒819を記録し、コースレコードを更新しました!! これまではミハエル・シューマッハが2006年に記録したタイムがコースレコードでしたが、11年振りに更新となりました。 やはり今年のマシンは速い!!

 ハミルトン以下の数名もこのタイムを更新しておりますので、今の規定が続く数年はコースレコードの更新が毎年見られそうですね。 白熱したQ2も終わり、上位陣はいつものメンバーとなり、上位を狙ったマクラーレン・ホンダはアロンソが10位でQ3に進出し、バンドーンが11位でQ2で敗退となりました。 しかし、アロンソはグリッド降格が決まっている為、バンドーンが上に上がる事が分かっておりますし、Q2敗退となれば、スタートのタイヤも自由に選べる事を考えると、良い位置だと思えますね。

 そして、いよいよQ3となりましたが、ここでもハミルトンはタイムを更新!! ポールポジション獲得回数の記録を更新しているハミルトンなのですが、実は鈴鹿でのポールは一回も無し。 今年はポール獲得を目指して気合が入った感じですが、チームメイトのボッタスやフェラーリのベッテルもタイムを上げております。 しかし、ハミルトンは最後のアタックでも1分27秒319までタイムを更新し、ついに鈴鹿でポールを獲得しました。 いや~、本当に速い!! そして車の動きがとても良いですね。 バッチリ決まった感じですが、明日の決勝は独走になるのかな~。

 2位にはチームメイトのボッタス、3位にはベッテルが入りました。 レッドブルのリカルドとフェルスタッペンが4位、5位となりました。 FP3でクラッシュし、修復したマシンで予選に挑んだライコネンが6位、フォース・インディアのオコンとペレスが7位と8位、ウィリアムズのマッサが9位、そしてグリッド降格が決まっているマクラーレン・ホンダのアロンソが10位となりました。

 明日の決勝、天気は晴れとなり気温も上がるとの事です。 マシンのスピードが上がっているだけに、トップ争いも含めバトルは色々と起きそうな感じです。 出来れば、混乱に乗じてバンドーンが順位を上げポイント獲得し、アロンソも最後尾から鬼神の走りで会場を盛り上げる位はして欲しいですね。 解消が決まったのだから、スッキリと気持ちを切り替えて攻めの走りを期待しますよ。
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日曜日はお台場へ行き、「DREAM DRIVE DREAM LIVE 2017」を観てきました.... [レース関係]

 先週、実物大のユニコーンガンダムを観る為にお台場へ行った訳ですが、その時にMEGA WEBにて「DREAM DRIVE DREAM LIVE 2017」の開催を知りました。 たまにはレーシングカーやラリーカーのエンジン音も聴きたいと思い、お台場へ向かいます。

 予定よりも遅くなってしまいましたが、電車に揺られお台場に到着。 デモラン×アーティストLIVEは15時半からとなっており、開始時間までは余裕がありました。 そんな時には、いつもの場所へ向います。

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 居ました!! 今回も豆柴君に出会える事が出来ました~。 丁度、お昼ねタイムの様で、身体をピクピクさせながら寝ている姿を見ておりました。 しばらく眺めていると....
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 急に目を覚まし、「あれ、何ですか!? ボクは寝ていませんよ!!」と言った顔でこちらを見ておりますね。 相変わらず、可愛いな~。
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 しかし、睡魔には勝てないのか、段々ウトウトし始めて....
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 また夢の中へ旅立ってしまいました。 ほんの少しの時間ですが、癒しを頂きました。 
 
 豆柴君に後ろ髪を引かれながら会場へ向いましたが、到着すると既に多くの人がおりましたよ.... 本当はマシンに近づけるパドックウォークから行きたかったのですが、家の用事があったので遅れてしまった次第です。

 以前から開催されている「DREAM DRIVE DREAM LIVE」ですが、ラリーカーやレーシングカーの走行と音楽のライブが融合したイベントになっております。 確か、毎年開催されていると思ったのですが、足を運んだのは二回目だったり.... デモ走行であれば「モータースポーツジャパン」の方が大きいですので、こちらのイベントはパスしがちなのです。 私が前回訪れたのはナント2007年、10年前に来ただけでしたよ。 あの時は、松崎しげるの「愛のメモリー」を聴き、とても感動した思い出があります。

 そんな事を思い出しながら入口でパスを受け取り「ライドワン」へ向かった訳ですが、当然一番前には行けず少し後ろからの位置となりました。 車がメインですのでステージを外した訳ですが、他の方々も同じ目的みたいですね。 今回のイベント、当初の目的はWRCに出場したマシン達のデモ走行でした。

 設置されているテントには、デモ走行するマシン達が並んでおります。 WRC関係からは、この3台が走行です!!
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 トヨタのセリカGT-FOURの1台目、「ST165」です。 普段はヒストリーガレージの「モータースポーツ ヘリテージ」にて、1990年サファリラリー優勝車として展示されている車体です。
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 続いて、トヨタのセリカGT-FOURの2台目、「ST185」です。 こちらも同じく展示されている車両ですが、車両は1993年のオーストラリアラリー優勝車との事です。
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 そしてスバルからは、「IMPREZA 555 WRC98」が登場。 現在、「SUBARU ラリー車 特別展示」で展示されている車体なのですが、こちらはマクレーが駆り「ポルトガルラリー」「ツール・ド・コルスラリー」「アクロポリスラリー」を優勝したマシンとの事でした。 今回のドライバーはプロダクションカー世界ラリー選手権で二度のチャンピオンになった、新井敏弘さんです。 新井さんの駆る、本物のWRカーの走りが観られますよ。 (目の前を通過するのみですが....)

 イベントがスタートとなり、セリカ2台とインプレッサが出てまいりました。 スタート位置に向かいグリーンのフラッグが振られます。

 1990年代にWRCで活躍したマシン達.... 思ったよりも結構スピードが出ておりますね、間近で観る事が出来て感動です!! 今年はトヨタがWRCに復帰しましたので、次はラリージャパンの復活を期待しております。
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 やっぱり、車は....
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 展示されるよりも、走っている姿が一番ですよね。

 その後、「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ」のヴィッツや、電動カートのデモ走行がありました。 そして、この日の密かな楽しみであるSWCのマシンのデモ走行となりました。

 スポーツカー世界選手権(SWC)に参戦した、トヨタTS010の登場です。 1992年にSWCにデビューのグループCのマシンですが、開幕戦では優勝。 シリーズチャンピオンも狙えると思われましたが、この年は熟成されたプジョー905が圧倒的に強く、結局開幕戦しか勝利する事が出来ませんでした。 第三戦ル・マンでは2位となったマシンです。 TS010.... 結構好きだったんですよね~。 SWCが廃止され、大きな耐久レースはル・マンのみとなってしまいました。 2012年にWECとしてシリーズが再開された訳ですが、ル・マン優勝は果たされておりません.... 来年こそは、トヨタ優勝を期待したいです。

 ついに、出てきましたよ!! TS101のエンジン音.... NAの気持ち良い吹け上がりにシビレマス!!

 エンジン音が聞こえたと思ったら、あっと言う間に過ぎ去っていった.... スピードはそこそこでも、エンジン音が良い~。 もう一度目の前を往復し....

 TS010が戻ってきました~。
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 ドライバーを務めた関谷さん、現役時代を彷彿とさせる格好良さでした。 ル・マン24時間耐久レースでは、1992年にトヨタTS010で2位、1995年にはマクラーレンF1GTRで総合優勝に輝いた素晴らしいドライバーです。 

 その後もスーパーSTのトヨタSC430や、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦したスバルWRX STI とトヨタLEXUS RC等がデモ走行を行なっておりました。 ここら辺のマシン達も「モータースポーツジャパン」にてデモ走行を観ておりましたので、パスする事に会場を後にしました。

 室内に入ると、WECに参戦しているTS050が展示されております。
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 近代の耐久マシン、フロントのボディ形状がかなり変わりましたよね。 しかも....
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 近くで見ると、フォーミュラーカーにカバーを付けた感じです。 フロントウイングやサイドポンツーンなど、フォーミュラーマシンの特徴が出ていると思います。

 市販車なども見学しMEGA WEBを後にしましたが、そのまま帰るのも勿体無いと思い、チョット寄り道です。
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 次の目的地に近づくと.... やはり凄い人数が集まっておりました。
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 日が落ちる前に実物大ユニコーンガムダム立像を見学し、帰宅となりました。 夜の演出を待つ人が増えつつあり、動くのもままならない感じです。 しばらくは空かないだろうな.....

 次の週末は三連休、F1の日本グランプリが開催されますので、CSで生観戦の予定です。

 記事には全く関係ないのですが、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」が終わり、チョット寂しいですよ.... 
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ついに、マクラーレン・ホンダの提携解消が発表となりました.... [レース関係]

 先週末はF1のシンガポールGPが開催されました。

 以前から噂が出ていたマクラーレン・ホンダの提携解消が発表され、マクラーレンはルノー、ホンダはトロ・ロッソと提携することが発表されました。 エンジンの新規定が2021年からとなりますので、両社共々2020年までの契約。 新規定の内容が決まっておりませんので、規定一杯の2020年までの契約になりました。

 復帰から三年目を向かえたホンダ.... 今季はエンジンのレイアウトを一新し攻めの年となるはずでした。

 イベント時の写真を撮った物ですが、第4期のマクラーレン・ホンダはこんな感じです。
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 参戦発表時のMP4-30(展示車) ※この展示用はMP4-29を基にしたものらしい....
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 昨年のMSJFで展示されたMP4-30 (展示車)
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 今年のMSJFで展示されたMP4-31(展示車)

 2015年の復帰直後からエンジン性能の低さに悩まされ、それでも二年目である昨年は入賞も増えておりました。 今年はレイアウトを一新したホンダでしたが、開幕前のバルセロナテスト初日からトラブル続きとなり、明らかに出力を抑えた感じでテストを行なっておりました。 テストですので本当の実力は分かりませんが、それでもトップとのタイム差は2.5~3秒程....  しかも、少しでもタイムを上げようとすると、PUにトラブルが発生し交換。 これによってテストの時間が削られてしまう為、上記の様にタイムを抑えて距離を稼ぐ感じでした。 (全てのトラブルがPUだけの問題ではありませんでしたが、PU絡みでしたので全てホンダとなってしまいましたよね....) 

 それでも出力が予測値に達していない事もあり、この時点でマクラーレンはホンダに対してプレッシャーを強く掛けていくとの話でした。 ネット等のニュースを総合的に考えると、バルセロナテストの時点でホンダのエンジンにマクラーレンに愛想をつかしたとの事みたいです。 絶対的にパワーが劣っている事が分かり、ホンダも6月に改良型のエンジンを投入予定を発表したものの、間に合わず.... その後、改良型を投入しても「違いが分からない」、「パワーが無い」と言われ続け、それでも走りきれれば良いのですが、PUにトラブルが出る始末です。

 スペック3が投入され一定の効果が出始めた訳ですが、夏休み前のハンガリーGPにて2台入賞も「シャシー性能の高さ」と言われておりました。 ベルギーGPからスペック4投入が予定されておりましたが、開発が間に合わないとの事でスペック3.5~3.7と言った感じでアップグレードが次々と導入されておりましたが、完走もままならない状態となりました。 ベルギーでは、「エンジンに異常」と訴えアロンソがリタイアしてしまいましたが、ホンダが調査した所では問題は見つからず.... 「故意にリタイアか!!」とも噂がでましたが、真相は謎のまま。

 カナダGPで改良型が投入されなかった事で、メディアに対してのホンダの不満を言い続けたマクラーレンですが、この時点で一般的にも「今年で終わりかな~」と言われ始めておりました。 開幕後、2018年からザウバーへカスタマー供給が決まった訳ですが、チーム代表が交代した事でカスタマー契約も解消となりました。 これはザウバーがギアボックスの供給が不透明(マクラーレン製)な為、解消したとの事でした。

 FIAとしてもホンダの撤退はイメージダウンの為、何とか回避させるべく動き回っておりました。 そして今回の発表となった次第ですが、裏では色々とありそうですね。 夏休み以降、言われっぱなしのホンダでしたが、今となってはホンダ側にも考えがあっての事であると思ったりして....

 ホンダとトロ・ロッソの記者会見ですが、ネットで動画を見ておりました。 ホンダとの接点は昨年から(日本のスーパーフォーミュラーでピエール・ガスリー出場している関係)との事でしたが、ホンダとしてもザウバーとの契約も解消された状態でしたので、トロ・ロッソからの申し出は渡りに船だったと思います。 トロ・ロッソの代表であるフランツ・トスト氏、ラルフ・シューマッハーがフォーミュラーニッポンに参戦していた時代にはマネージャとして日本に滞在しておりました。 その後は他のチームの裏方となり、2006年から現チームの代表となりました。 数年前にはホンダのファクトリーへも訪問した事があり、来年からの供給に期待をしているとの話です。

 ホンダとトロ・ロッソとの契約、エンジンの供給、イタリアGP後との話なのですが、どうもその前から進めていた気がしてしょうがない.... マクラーレンとルノーの交渉なんて、シーズンが始まった直後から色々な場所で目撃されていたとの話も今頃出てくる位ですからね。

 ともあれ、上手く収束した今回のエンジンスイッチですが、記者会見で良く分かった事ですが、ホンダが製造しているPU関係でハイブリッド部分の多くはマクラーレンの姉妹会社が製作したパーツが多く使用されているとの事.... 100%自前ではなかったのですね。 ホンダとしても設備投資を行い、近いうちに100%自社製作にするとの話でしたが、本当に100%ホンダのPU部分だけに問題が出ていたのであろうか.... 何かね、勝手に詮索してしまう訳ですよ。

 今年一杯で提携解消となったマクラーレン・ホンダですが、予定通りであればスペック4が鈴鹿の前に投入されるはずですので、更なる飛躍を期待しつつ、来年は熟成されたエンジンで快走し「解消は失敗だった」とマクラーレンに言わせる様に頑張ってもらいたいです。

 マクラーレンとルノーの提携も始めてなのですが、イギリスとフランスですので連携は大丈夫なんだろうか.... 来年は互いにライバルとなりますので、切磋琢磨し競争を魅せて欲しいですね。 (ホンダのエンジンとトロ・ロッソのシャシー、相性が良い事を期待しますよ) 
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ハンガリーでのF1インシーズンテスト2日目、今日の注目はロバート・クビサ!! [レース関係]

 昨日から始まった、ハンガリーでのF1インシーズンテスト。

 トラブルに泣かされましたが、マクラーレン・ホンダは新しいパーツ類を持ち込み、総合2番手のタイムで初日を終えました。 エンジンとシャシー両方共に感触は良かったとの事ですので、2日目の今日もマシンの速さが出せればと思っております。

 昨日に引き続き、今日のテストも下記のサイトと某掲示板等でテストの状況を確認しております。 いつも通り更新しながらとなりますので、予めご了承下さい。

 ライブ情報の配信① → https://www.f1today.net/en/live/f1/229773/follow-live-the-second-day-of-the-test-in-hungary

 SKYSPORTSの現地情報 → http://www.skysports.com/f1/live-blog

 今日のマクラーレン・ホンダは、育成ドライバーのランド・ノリスが担当。 若いドライバーですが、マクラーレン以外のチームからの評価も高く、テストでの走行ですが、どの位のタイムを出すか期待が集まっております。

 現地時間でもう少しで12時となりますが、マクラーレン・ホンダのランド・ノリスは数周走ってはピットインを繰り返し、1分18秒914までタイムを縮め、現在2位。 ピットインを繰り返していると言う事は、テストが進んでいる証拠だと思います。 現在のトップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが1分17秒124となっており、今回のテスト最大の注目であるルノーのロバート・クビサは1分19秒681を記録し現在4位となっております。

 2012年型のマシンから2017年型のマシンに変わった訳ですが、クビサはキッチリタイムを出しておりますね。 これから何処まで縮める事が出来るのか.... 路面温度が適正温度になれば、タイムアタックを行うとおもいますので、期待してみましょう。

 そして忘れてしまいましたが、今日はザウバーより松下信治が出走しております。 先日のGP2ハンガリーではレース2で優勝しており、今回のテストにてF1にどれだけ対応する事が出来るのか評価されていると思います。 現時点では1分23秒133を記録し10位となっておりますが、周回数が19周と少ない状況ですので、テスト後半の走りを期待したいですね。

 ネットでテストのライブタイミングや各チームからの発信されるSNS情報を観ながら、ドラクエXIをプレイ中.... ストーリーを進めるよりはレベルアップに精を出しております。

 そして、インシーズンテストの2日目も終わり、タイム的には下記の通りになりました。
1.セバスチャン・ベッテル   フェラーリ     1分17秒124 40周
2.ランド・ノリス       マクラーレン    1分17秒385 91周
3.キミ・ライコネン      フェラーリ     1分17秒842 60周
4.ロバート・クビサ     ルノー       1分18秒572 142周
5.カルロス・サインツ     トロ・ロッソ    1分18秒850 68周
6.ダニール・クビアト     トロ・ロッソ     1分19秒116 54周
7.ルーカス・アウアー    フォース・インディア 1分19秒242 49周
8.ジョージ・ラッセル     メルセデス     1分19秒391 90周
9.ニキータ・マゼピン     フォース・インディア 1分19秒692 48周
10.ピエール・ガスリー    レッドブル     1分20秒337 102周
11.ルカ・ジョット      ウィリアムズ    1分20秒414 161周
12.サンティノ・フェルッチ   ハース      1分20秒994 116周
13.松下信治       ザウバー     1分21秒998 121周

 午前にポンと飛び乗り最速タイムを出したベッテル、流石の速さですが、マクラーレン・ホンダのランド・ノリスが2位に入っておりますね。 評判どおりでノリスの速さは本物ですね、トラブルで停まってしまったりもしましたが、見事に走りきりました。 将来有望、いや.... 超有望かもしれません。

 そして、6年ぶりにF1の表舞台に復帰したロバート・クビサ。 最新型のマシンに乗り込みテストを行い、ブランクを全く感じさせない速さを魅せ付けてテストを終えました。 タイムの上げ方、連続ラップの安定感、そしてスピード.... 今のルノーの実力を考えると、レギュラードライバーと遜色無いと思います。 周回数も142周となっており、ハンガリーGP2レース分に相当しますので、体力面でも問題ありません。

 ルノーのプライベートテストから始まった訳ですが、その速さにチームも驚き、今回のインシーズンのテスト参加となりました。 私の個人的感想ですが.... 今のレギュラードライバーよりも、クビサを起用した方が良いと思ったりして....

 現実的には厳しいかもしれませんが、クビサのF1復帰が現実になったら嬉しいですね。 大怪我を克服し、WRC等にも参戦していたロバート・クビサ.... 6年の時を経て、F1の表舞台へカムバック!!  
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今日からハンガリーにてF1のインシーズンテストが始まります~!! [レース関係]

 ハンガリーGPが終わり、F1も前半戦が終了....

 後半戦まで休みとなりますが、その前にF1のインシーズンテストが行われます。

 今年のテスト、開催場所をハンガリーGPが行なわれたハンガロリンクに移し、今日から2日間行なわれます。

 今回のテストで一番の注目は.... ズバリ、ルノーからロバート・クビサがテストに参加する事です!!

 ラリー中の事故にて、右腕に重症(切断寸前)を負い、F1の表舞台から転落.... 今でも100%ではありませんが、それでもWRCやその他のカテゴリーでレースに復帰しておりました。 事故を起こした当初、「もうF1で走ることは出来ないだろう....」と言われテおりましたが、不屈の闘志でここまで戻って来ました。 型落ちのF1とは言え、既にルノーのマシンで2回のプライベートテストを実施。 速さは失われていないとの判断され、今回のテスト参加となりました。

 明日の2日目にテスト参加となりますが、既に応援される方々がサーキットに集まりつつあるとの事です。 現行のF1に乗り、何処までタイムが出せるのか.... 世界中のファンが注目しております。

 さて、今回のテストも下記のサイトと某掲示板等でテストの状況を確認しております。 いつも通り更新しながらとなりますので、予めご了承下さい。

 ライブ情報の配信① → https://www.f1today.net/en/live/f1/229736/follow-live-the-first-day-of-the-test-in-hungary

 SKYSPORTSの現地情報 → http://www.skysports.com/f1/live-blog

 今日のマクラーレン・ホンダの担当は、ストフェル・バンドーン、今回のハンガリーGPでやっとポイントを獲得し、後半戦に向けて気合が入っております。 テスト開始から数周のインストレーションラップを行い、本格的なテスト開始。 21周を走り、タイムは1分18秒878を出し現在トップとなっております。 

 現在では若手ドライバーテストがなくなってしまった事もあり、2回行なわれるインシーズンテスト(合計4日間)では、出場経験3戦未満のドライバーを2日間起用しなければなりません。 そんな訳でして、今回のテストはは育成ドライバー達が多く参加しており、その点も注目されますね。

 ホンダとの提携を解消したザウバーですが、2日目の明日はGP2に参戦している松下信治を走らせるとの事です。 本来であれば、ザウバー・ホンダとなりF1参戦の流れだったのですが、解消によってその夢はた断たれてしましたが、明日のテストでF1の感覚を掴んでもらいたいと思います。

 さてさて、マクラーレン・ホンダはどんなテストになるのだろうか.... ハンガリーGPから2日しか経っておりませんので、エンジン側は大きな変更はなさそうですね。 ザウバーとの提携解消となり、トロ・ロッソと手を組むのではないかと言われておりますが、今回のテストでは信頼性も含め良いアピールをして欲しいです。

 現地時間で正午を過ぎましたが、現在のタイムは下記の通り。
1.シャルル・ルクレール    フェラーリ     1分18秒463 41周
2.ストフェル・バンドーン    マクラーレン    1分18秒550 24周
3.バルテリ・ボッタス     メルセデス     1分19秒423 56周
4.ニキータ・マゼピン     フォース・インディア 1分19秒910 37周
5.ランス・ストロール     ウィリアムズ    1分19秒949 42周
6.ジョージ・ラッセル     メルセデス     1分20秒193 38周
7.ニコラス・ラティフィ     ルノー       1分20秒321 29周
8.サンティノ・フェルッチ    ハース      1分21秒831 41周
9.ショーン・ゲラエル     トロ・ロッソ     1分22秒693 18周
10.グスタフ・マルヤ     ザウバー      1分23秒731 32周
11.マックス・フェルスタッペン レッドブル     ノータイム   2周

 先日の決勝と同じ時間帯になった時、どれ位のタイムになるか気になりますね。

 お昼前にマクラーレン・ホンダはストップしてしまいましたが、今回のテストでは車体とエンジン共に新パーツを導入し、エンジン関係にオイル漏れが起きていたとの事でした。 ストップした事は「念のため」と言われておりますが、ホンダ側が新パーツを導入してくる事は攻めている証拠ですね。

 マクラーレン・ホンダは夕方まで作業となり、現地時間の午後4時にコース復帰。 バンドーンは色々なチェックを行いながらタイムを縮め、最終的には1分17秒834で初日を終了。 テスト終盤までトップタイムでしたが、最後にフェラーリのルクレースに抜かれ2位となりました。 テスト項目は多いと思いますが、2日目に対応出来れば良いですね。 

 ハンガリーテストの最終結果は下記の通りです。
1.シャルル・ルクレール    フェラーリ     1分17秒746 98周
2.ストフェル・バンドーン    マクラーレン    1分17秒834 72周
3.バルテリ・ボッタス     メルセデス     1分18秒732 155周(ピレリのタイヤテストでした)
4.ジョージ・ラッセル     メルセデス     1分19秒231 119周
5.ランス・ストロール     ウィリアムズ    1分19秒866 137周
6.ニキータ・マゼピン     フォース・インディア 1分19秒910 52周
7.ニコラス・ラティフィ     ルノー       1分20秒302 53周
8.ショーン・ゲラエル     トロ・ロッソ     1分20秒341 101周
9.ルーカス・アウアー     フォース・インディア 1分20秒563 52周
10.サンティノ・フェルッチ   ハース      1分21秒185 100周
11.マックス・フェルスタッペン レッドブル      1分21秒228 57周
12.グスタフ・マルヤ     ザウバー      1分21秒503 108周

 テスト開始時、「メルセデスは何でボッタスが走っているのだろう?」と思っておりましたが、ピレリのタイヤテストを行なっていたのですね、納得・納得.... 新人さんが多いテストでしたので、バンドーンが上位に来る事は予想しておりました。 しかし、フェラーリのルクレールは速いですね。 ザウバーがホンダと提携解消し、来年からはフェラーリの新型を搭載との事ですが、どうやらフェラーリはザウバーをジュニアチームと考えており、ルクレールを乗せるのではないかと噂されております。

 あっと言う間に初日のテストが終わりましたが、クビサが参加する2日目は大注目ですね。 出来れば、その影でマクラーレン・ホンダがアッと驚くタイムを叩き出してくれれば、なおさら嬉しい限りです。
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月末で忙しいのですが、ネットで懐かしい動画を観ては気分転換です~!! [レース関係]

 6月も今日を含めて残り3日、月末の忙しさはいつもの通り.... 辛い。

 忙しいながらも、今日は早く帰宅できました。 帰宅後はノンビリしておりましたが、宅急便で荷物を待っていることもあって、ゲームはせずにネットサーフィン。 その流れでyoutubeで動画などを観ておりました。

 パソコンの性能とネットの回線速度が上がり、動画も良い画質で観られる現在.... 便利な世の中になったものだと思っておりました。 私がネットで観る動画ですが、昔のレース映像や好きなバンドのライブ映像等が多いです。

 時間潰しでレース関係の動画を観ながら、「しかし、マクラーレン・ホンダはどうなるのだろう.... アロンソ離脱かエンジンスイッチか。 ホンダエンジンの性能が上がるまでは、他メーカーのエンジンを使用なんて話も出ているしな~」と言った事を考えておりました。 思えば、ホンダのF1挑戦から始まり、ヤマハやスバル、無限ホンダにトヨタが参戦しておりました。 日本も色々なメーカーがF1へ挑戦した訳ですが、幻のF1エンジンも幾つかありましたね。 

 ふと、「そう言えば、昔は幻と言われた日本メーカーのエンジンがあったな~」と思い出し、久しぶりにネットで動画を観ておりました。

 幻のF1エンジン.... 私としては、やっぱり筆頭は「いすゞ P799WE」ですね~。 トラックで有名ないすゞですが、昔は117クーペやジェミニ、アスカなんて乗用車もありました。 そんないすゞ、1990年から製作が開始されたエンジンがP799WEです。 その頃はインターネットも無く、紙媒体から情報を仕入れておりましたが、1991年になると「どうやら、いすゞがF1エンジンを開発中らしい」とスクープされました。 そして1991年の夏にはシルバーストーンのテストで初走行、ロータスに載せられたいすゞのエンジンはV12の甲高いエンジン音を響かせサーキットを走行したとの事でした。

 テストまで行った為、「1992年はロータス・いすゞか!?」と言われましたが、何とこのテスト走行でいすゞの開発は終了となりました。 元々はベンチテストのみで終わる予定でしたが、出来上がったエンジンの性能が思ったよりも高く、「じゃあ、予算を捻出して1回走らせよう」となったとの事です。 当時、乗用車部門で提携関係のあったロータスと交渉、102Bのシャシーを改良した102CにP799WEを載せてテスト参加となりました。 その割り切った方針に誰もが驚かされましたが、自社のエンジン開発力を見定める為だけのプロジェクトと知り、更に驚いた次第です。 

そして、そのテスト動画は「AUTOSPORTweb」で公開されております。

 いかがですか、速さはマクラーレンの6秒落ちとの事ですが、初製作・初テストですからね~。 凄い事だと思いますし、今よりもF1界は良い時代だったと思いました。 (一説には、最高速はかなり速いとの話もありました。)


 もう1つはチューニングメーカーであるHKSが製作した「HKS 300E」、こちらもV12のエンジンです。

 こちらも自社の技術力を見極めたいとの考えで開発されたとの事ですが、三菱との繋がりもあり「三菱がHKSを通してF1エンジンを開発か!?」と言われおりました。 12気筒5バルブエンジン、改造したF3000のシャシー載せて走行テストを富士で行い、コースレコードから5秒落ちのタイムを記録。 しかし、燃料が市販のガソリンであった事と、製作コストを抑える為に高価な材料は使わなかったとの事ですので、条件が整えばタイムアップは出来たと思います。

 この動画も「WabbRacing」が動画を公開しておりました。

 マシンがF3000を改造したシャシーなので単純比較は出来ませんが、それでも良い音しておりますよね。 「HKSも色々なチャレンジをしていたな~」と思い出し、80・90年代のF1は良かったと実感しておりました。

 最後に思い出されるのが、スズキが製作したエンジンです。 動画はありませんが、スズキもF1エンジンを開発しておりました。 V12とV10を製作しましたが、こちらは色々な事情があって開発・製作のみで終わったエンジンです。 型番はV12が3.5リッターエンジンで「YR91」、V10が3リッターエンジンで「YR95」でした。
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 ネットから拝借、「SUZUKI YR91」はV12の3.5リッターエンジン。
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 ネットから拝借、「SUZUKI YR95」はV10の3リッターエンジン。

 このスズキのエンジン、当時F1に参戦していたレイトンハウスに載せて参戦の話がありました。 噂ではチームをスズキに売却する所まで進んでいたらしい.... しかし、オーナーが富士銀行不正融資事件に関与したとして逮捕、売却話も流れてしまいエンジンだけがスズキに残る形となりました。 

 ここで終わったと思いきや、スズキは3リッターのV10エンジンも製作。 最初の計画が頓挫しても、F1参戦を狙っていたのは確かですね。 その後はラリー活動のみとなり、JWRCのチャンピオンを獲得しWRCへとステップアップして行きました。 この二種類のエンジン、どの程度の性能か分からないのが残念ですが、二輪・四輪で活躍するメーカーですので期待が持てたかも知れません。

 幻のF1エンジンを思い出しつつ、幻のF1カーも考えておりましたが、それは別の機会にでも....

 最後にF1エンジンからは少し離れてしまう話題。

 90年代に本家ホンダと手を組みF1参戦をしていた無限、80年代には独自のエンジンを開発しておりました。 こちらも表には出ないエンジンでしたが、なかなかの性能だったとの事です。 無限と言えばの社長である本田博俊氏を思い出しますが、2003年に脱税の容疑で逮捕されました。 元監査役が不正に引き出したとして、一貫して無罪を主張しておりましたが、願いも通じず裁判で有罪が確定し収監.... 地裁・高裁・最高裁と争った訳ですが、判決は無罪→有罪→上告棄却で有罪となりました。

 ありましたよね.... 2003年から2010年まで裁判で争っておりましたが、有罪が確定し収監。 一般的には「本田宗一郎の息子が脱税で逮捕」と報道、2017年の現在では懐かしい事件となってしまいましたよ。 収監され刑期を終えた本田博俊氏ですが、今年に入り「脱税事件の有罪判決を不服として再審請求」を起こしました。 最高裁で確定した判決では、元監査役と共謀して所得を隠し、法人税法違反罪を問われて懲役2年との事でした。  今回の再審請求に対してですが、元監査役の資金流用が認められた民事訴訟の資料を「新証拠」として提出するそうです。 脱税事件とは別として、本田博俊が元監査役達に起こした民事訴訟において、すべて本田博俊氏側の勝訴か和解となっており、その事実を「新証拠」とするそうです。 そうなると、最高裁の判決って何だったのだろうか....

 そして一番だと思った事は、「全く関与していないのに出来レースで有罪とされ、納得できない。『金にクリーンであれ』と教えてくれた父の名誉も傷ついた」と訴えた本田博俊氏の言葉。 果たして、良い結果になってもらいたいとは思いますが、どうなる事やら.... そして、本家ホンダのF1もどうなる事やら.... さて、残り二日も頑張ろう!! 
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週末はブラブラと出掛けながら、ル・マンを観戦しておりました.... [レース関係]

 先週末、2017年のル・マン24時間耐久レースの決勝が行われました。

 今年のル・マン、CSのJスポーツでは完全生中継を決行!! 深夜のステージも放送との事ですが、今年のル・マンも色々とありました....

 WEC第3戦となりますが、開幕から2連勝中のトヨタに期待が掛かっており、その期待に応えるかの如くトヨタの7号車がコースレコードを2秒縮める速さでポールを獲得!! 悲願である総合優勝の期待が高まっておりましたが、結果としてはネットのニュース等で報道されている通りです。 今年のル・マンがどうだったかと言いますと....

 スタートからライバルであるポルシェとトップ争いを行なっていたトヨタ、滑り出しは上々でした。 LMP1クラスはトヨタとポルシェのみが参戦しておりますが、ポルシェの2号車が突然のトラブルでピットインとなり戦線離脱.... トヨタ3台でポルシェの1号車を攻める展開となりました。 ポルシェと比べ3台共に快調に走行していたトヨタですが、8号車にまさかのトラブル発生.... ピットに戻り修復作業を行い、約2時間後にコースへ復帰となりました。 予選こそ7号車にポールを奪われましたが、ウォームアップ走行では8号車の方が安定しており、トラブルで8号車が脱落してしまった事はとっても痛いです....

 しかし、この8号車のトラブル修復中にも不運が続き、コース上ではトップの7号車にもトラブルが発生!! 原因はセーフティーカー後のリスタートの際、マシンにクラッチのトラブルが発生したとの事でした。 ノロノロと走り何とかピットへ向う7号車.... ポルシェに牙を剥いたル・マンの魔物は、トヨタに襲い掛かりました。 7号車は駆動系のトラブルの為、ハイブリッドのモーターだけで走行しピットを目指しました。 しかし、頼みのモーターを駆動するバッテリーが尽きてストップ.... 7号車の挑戦が終わった瞬間でした。 小林可夢偉の圧倒的な速さでポールを獲った7号車、速さの印象は強烈に残せましたが、ここで無念のリタイアです。

 トヨタの悲劇はこれで終わらず、7号車がリタイアした直後には上位に残っていたトヨタの9号車が他車と接触し左リアを破損。 リタイアした7号車と同じくモーターで走行しピットを目指しましたが、7号車と同じくバッテリーが尽きてリタイアとなる展開。 こうなると、LMP1クラスで快調に走行するのはポルシェの1号車のみ.... 序盤にトラブルが発生したポルシェの2号車とトヨタの8号車、共にレースには復帰しておりますが、トップからは大きく遅れております。

 下位のクラスを含め、前半12時間の間に色々なドラマが起こっている今年のル・マン、LMP1クラスの残りは3台となりましたが、ここからは大きく順位を落としたポルシェ2号車とトヨタ8号車が何処まで順位を挽回出来るのかに注目しておりました。 (トップのポルシェ1号車は安泰そのもなので....)

 レースも終盤となり、19時間を迎えポルシェ1号車は298周は走りトップ、ポルシェの2号車は281周を走り総合10位まで順位を挽回、トヨタ最後の頼みである8号車は271周を走り総合14位まで上げてきました。 トラブルで2時間のピット作業を行った直後には51位まで落ちた8号車.... ポルシェの2号車も同じですが、LMP1の速さで他のカテゴリー車両を次々と抜き順位を上げる姿は圧巻。 4つのカテゴリーが入り乱れる展開は、耐久レースの楽しみのひとつですね。 

 20時間を経過し、レースも残り4時間を切りました。 安定した走りのポルシェ1号車、「今の状態であれば優勝はほぼ確実」と思われておりましたが、突然のスローダウン.... オイルプレッシャーが低下してしまい、トヨタの7号車や9号車と同じくバッテリーで走行を試みますが、やはりピットにたどり着く事は出来ずリタイアとなりました。 

 これにより、総合首位には下位クラスであるLMP2のマシンとなりました。 ジャッキー・チェンDCレーシングの38号車が総合首位、2位がLMP1クラスのポルシェ2号車になる逆転状況となりました。 今年のル・マンではLMP1の全車にトラブルが発生してしまい、5台中3台がリタイア.... 今年のル・マンは混乱続きの展開ですね。

 この時点でトップの38号車と2位の2号車との差は1周.... レースペースを考えれば、最後にはポルシェの2号車がトップに出られそうですが、大番狂わせの可能性もあり目が離せません!! 

 そして23時間を経過し、ついにポルシェの2号車がジャッキー・チェンDCレーシングの38号車を抜き、総合首位に立ちました。 残りは1時間.... ポルシェは安定した走りで走行し、首位のままチェッカーです!! これでポルシェはル・マンで通算19勝を達成、来年は20勝を目指すことになります。

 今年こそは悲願の総合優勝を目指し準備を行なってきたトヨタ、シリーズとしては開幕から2連勝となり、「今年のル・マンはトヨタでだろう」と言われおりました。 しかし、攻めのマシンを開発してきたトヨタにとっては、昨年と同じく厳しい結果となり、3台中2台がリタイアと厳しい結果です。 昨年は首位を独走しておりましたが、残り3分でまさかのトラブルが発生。 悔しさをバネに頑張って闘いましたが、今年も一歩及ばすです。 レース後に出された豊田章男社長の「思いっきり走らせてあげられなくてゴメン…。」のコメントが全てだと思います。 自身も「モリゾウ」としてレースやラリーに参戦しておりますが、だからこそ出てきた言葉だと思います。 

 近年のル・マンは「超」が付くほどの速さ、24時間スプリントレースなどと呼ばれる位ですが、来年こそは総合で勝ってもらいたい!!

 先月からF1以外でニュル24H、インディ500、ルマン24Hと大きなレースが続きました。 次は二輪の鈴鹿8耐とスーパーGTの鈴鹿1000kmに注目。 どんな熱い戦いになるのか.... 今から気になります。

 そんな感じで先週末はル・マンで盛り上がりましたが、土日の日中はチョットだけ外出したりしておりました。
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 土曜日の夕方近くでしたが、大井町でブラブラと買物です。 元マルイで現在はLABI(ヤマダ電機)へ向いました。 PCや音響機器、ゲーム機やプラモデルを物色しておりましたが、気になるプラモデルを発見。
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 「東京スカイツリー」のプラモデル、店頭価格は¥31,900でした。 昔からお城や東京タワーのプラモデルがありましたが、この手のモデルは人気がありますよね~。  

 バンダイの製品紹介サイトはこちら → http://bandai-hobby.net/site/skytree.html

 プラモデル関係で色々と時間を使ってしまい、あっと言う間に帰宅時間.... 帰宅後はテレビ観戦の準備を行い、ル・マンの決勝を迎えました。

 そして日曜日、この日は「父の日」でした。 ル・マンの放送を観ておりましたが、上記の通りで衝撃の展開となり、日本時間の午後にもなると少し落ち着いてきました。 「父の日」の買物がありましたので外出、その後時間もありましたので足を伸ばしてアキバへ向います。 その日もヨドバシなどに寄ったわけですが、雑誌の早売りがあるか確認の為、書泉ブックセンターへ.... しかし、残念ながら雑誌の早売りはされておりらず、帰宅となりました。 帰宅の途中、東京駅で下車し寄り道です。
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 先日オープンした「東京ガシャポンストリート」へ寄ってみました。 東京キャラクターストリートの端っこに出来た訳ですが、設置されているガシャポンは100台程.... 訪れた感想ですが、「すっ少なすぎる!!」です。 まあ、ガシャポンだけですので、他のメーカーさんの物はありませんので、多いといえば多いんですけどね~。 そして、無いとは思いながらもザクヘッドを探し、あえなく撃沈です。 しばらく他の店も巡り、駅の中へ.... 
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 Suicaペンギングッズの「ペンスタ」へ向いましたが、寝袋の紹介がされておりました。 子供用と思いきや、そのサイズは180cmの大人でも大丈夫との事でした。 これはチョット欲しいかも!!
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 店長君は「父の日」の格好でした!! Suicaペンギン柄のネクタイが可愛いのですが、お父さんに扮した店長のメガネが凄すぎます。 「ミュータント・タートルズ」を思い出したのは、私だけだろうか....
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 ショウウィンドウの中にいるミニSuicaペンギン君、カエルの被り物が梅雨を演出しております。 傘の代わりに葉っぱを持ち、葉の上にはカエル君.... ほのぼのとした感じが良いですね~。

 大きなイベントレースも一段落となり、今週末はF1のアゼルバイジャンGPが開催!! 前回のカナダでも残念な結果だったマクラーレン・ホンダですが、カナダGP後に批判に押され開発中の暫定PUを導入するみたいです。 当初はカナダGPで投入を予定をしていた燃焼系を改良したエンジンですが、完全なるニュースペックはもう少し先との事.... バグーにはICEなどを改良したバージョンで挑むそうですので、今期初のポイント獲得になるか注目しております。 マクラーレン・ホンダにも頑張ってもらいたい!!
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週末は外出やCSでレース観戦、そして佐藤琢磨の優勝に涙です.... [レース関係]

 先週末、F1のモナコGPを皮切りにニュルブルクリンク24Hやインディ500と言った感じで多くのレースが開催されました。

 注目はF1のモナコGPとインディ500、新型エンジンに落胆したマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ.... モナコGPを回避してインディ500の参戦を決めた訳ですが、「じゃあ、モナコは誰が乗るのよ」と言う話になり、そこで選ばれたのが昨年までのレギュラードライバーであるジェンソン・バトン。 注目はバーレーンのテストを回避しシミュレーターのみで参戦するとの事で、「レギュレーションが大きく変わったマシンを乗りこなせるのか!?」と言われておりました。

 アロンソは初回から安定した走行を重ね、予選では5位に食い込む走りを披露。 これには多くの関係者が驚き、また現役のF1ドライバーの適応力の高さを認識しました。 さすがアロンソと言った感じですが、やはり日本人として佐藤琢磨の4位に注目です。 2012年、2位走行中だった佐藤琢磨はラストラップでアタックしクラッシュ!! 2位はダメになってしまいましたが、これでファンの間には果敢なファイターの印象が残りました。 そして2017年、チームをアンドレッティ・オートスポートへ移籍し優勝の期待も高まります。

 そんなインディ500に対し、木曜日から始まったF1のモナコGPも注目が集まりました。 「バトンは走れるのか!?」の疑問に対し、午後のフリー走行では今年のレギュラーであるバンドーンに次ぐ12位のタイムを記録。 これには関係者も「流石は元チャンピオンだ!!」となりました。

 そんな訳で期待が集まる週末ですが、土曜日は用事があり午前から外出です。
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 アキバヘ向った訳ですが、この日は買い物ではなく....
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 先月から始まったファミリー会員向けのイベントの為、「肉の万世」へ向います。
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 今回はデミグラスハンバーグのランチを注文、11時45分までに注文すると目玉焼きがサービスされます。 今月も行くのを忘れていた為、私一人で向った次第です。 昼からガッツリと食べ、週末のレース観戦三昧に備えます。
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 食後はヨドバシへ向い、カメラやPC関係を見ておりました。
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 長居は無用と考え、早々に帰宅することにしました。 ホームへ向う途中、駅構内にてガチャガチャ広場が開催中。 ネットでも取り上げられていた、ザクヘッドがありました。 一回500円ですが、二回チャレンジし、二個とも量産型ザクでした.... 黒い三連星のザクヘッドが欲しかったのですが、諦めます。

 帰宅後はF1の土曜フリーと予選となりましたが、マクラーレン・ホンダの2台は速さを発揮。 予選では2台ともにQ3へ進出となり、バトンが9位、バンドーンが10位となりました。 今年初のQ3 進出となりましたが、バトンは土曜フリーの後にパワーユニットを交換した為、15グリッドの降格。 バンドーンはQ2でクラッシュしQ3を走らず10位となった訳ですが、前戦のペナルティで3グリッド降格が決定しております。 やっとまともな予選が出来たマクラーレン・ホンダですが、ペナルティの影響は大きく、決勝の活躍は難しい感じとなってしまいました。


 そして、F1の予選と同じ時間帯にスタートとなったニュルブルクリンク24時間レースですが、こちらの注目はクラス三連覇を狙うスバルの新型WRXの走りと、クラス勝利を狙うトヨタ。 レースはクラスごとにスタートとなりますが、今年のSP3Tクラスはアウディの安定性が高く、厳しい戦いになると思われます。 そして毎年恒例となっているオペル・マンタですが、今年も無事に参戦。 レギュレーション的にはアウトな車体ですが、レースのアイドルとして特別枠で参戦。 ファンから人気があるマンタですが、見た目と違い中身は色々と手が入れられており、実は結構な速さもあります。 ニュルの難コースを走るマシン達、今年もレース開始早々にスピンやクラッシュが起こり厳しさが伝わってきます。 多くのマシンがトラブルを迎える中、マンタもスピンをしていまいクラッシュ。 何とかピットに戻り、ハンマーでボディを叩く姿に「頑張れ、頑張れ!!」と声が出てしまいました。

 Jスポの放送を明け方まで観た後に仮眠.... 日曜日の放送は夕方からとなりますので、お昼前に自転車に乗り外出。 久しぶりに大井埠頭へ向いました。

 そう、この日は「ツアー・オブ・ジャパン」の最終ステージだった訳ですが、すっかり忘れておりました。 昨年は怪我から復帰した新城選手の参戦が注目され、最終ステージには多くの観客が訪れました。 今年で20回目との事でしたが、あっと言う間でした。 

 自転車でエッチラオッチラと走り、会場の到着。 そこで目に入ったのは....
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 「ATTAQUE Team GUSTO」のマスコットである「アタ吉」、憎めない顔のですよね~。 この手のキャラクター、大好きです。
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 そして、レースを観戦しておりましたが、昨年に比べるとやはり少ない.... それでも、昔よりは増えましたよね。 快晴の中でのレース、しっかり水分補給をしているとは言え、選手達にはきついと思います。
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 大井埠頭といえば、羽田から離陸する飛行機が上空をパスしていきます。 多分、ルフトハンザのエアバスA340だと思います。 やっぱり4発の機体は良い物です....
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 レース自体は逃げの集団が出来上がっており、メイン集団との差を考えると.... 届きそうにも無い状態となりました。 しかし、ラスト1周になってからのメインの追い上げは凄かったです。 「やはり、プロのロードレーサーは違いますな~」などと思っておりました。
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 白熱したレースも終わり、毎年の事ながら表彰式は見ずに帰宅.... 最後まで居ると、凄く混むんです。 昔は最後まで居たのですが、ここ数年は道が混む前に退散。
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 同じ考えの方も結構おり、帰りは集団で走行となる場合も多くなるのです。 この日も集団で走る形になりましたが、考えたらカジュアルな格好で疾走する姿は可笑しかったかも.... 自転車乗りのメッカである大井埠頭、根っからの自転車乗りの方ばかりなので、集団が密接しても安心感がありました。

 以前、表彰式まで残っていた事があり、帰宅時に運良く(悪く)ホテルへ戻る選手達の集団に.... 軽く流して走っていると思いますが、素人からしたら速いのなんの!! しかし、ほんの少しだけの間でしたが、集団で走れたのは良い思い出です。 やっぱり、自転車って楽しいですな~!!

 結構なスピードで走った為、帰宅後は汗を洗い流して夕方までゲームをしながら休息。 そして、F1とインディ観戦の準備を始めつつ、ニュルブルクリンク24Hの放送が再開を観ておりました!!

 注目していたSP3Tクラス、トヨタは2位、スバルは3位のままとなっておりました。 残りの時間でトップへ追いつくのは難しい状態ですので、完走を目指してもらいたいです。 「今年はアウディが速いな~」と思いながら観ておりましたが、次の瞬間ボンネットから煙が出ているスバルWRXの映像が映し出されました。 幸いドライバーの判断が早く、コースからエスケープへ逃げたWRXですが、火の勢いは強さを増しました。 オフィシャルの素早い行動でまもなく鎮火。 しかし、リタイアは避けられない状況となりました。 三連覇を目指し、新車を出してきたスバル、来年に向けて頑張ってもらいたいと思いました。 スバルのリタイアにより、残る希望は2位のトヨタだけとなりました。 ここでニュルからモナコへチャンネルを変える事になりましたが、そのままSP3Tクラスの順位は変わらずクラス2位となり、総合でも26位となりました。 来年のニュルブルクリンク24H、日本勢の巻き返しを期待したいですね。

 そしてF1のモナコGP、注目は「マクラーレン・ホンダのポイント獲得があるか!!」です。 しかし、予選好調だったバトンは最下位となり(しかも、アンダーフロアを交換した為、ピットスタート)、バンドーンは3グリッド降格となりましたので、12位からのスタートとなりました。 そして決勝、大きな問題なくスタートを決め、その周の終わりにバトンはピットイン!! ポイント獲得に向けた戦略でしたが、ここでザウバーのウェーレインも同時にピットインとなり、バトンの戦略が裏目に出てしまいました。 この時点でバトンのモナコGPは終わったと言え、バンドーンに期待が掛かります。 

 しかし、今年のマクラーレン・ホンダは流れを変える事が出来ず、ウェーレインを抜く事が出来ないバトンは強引にインへ飛び込みクラッショ!! ウェーレインは壁に張り付く形となり、またバトンもサスを破損しリタイア.... バトン、何をやっているんでしょうね。 この事故によりセーフティーカーとなりましたが、明けのリスタートでバンドーンが1コーナーを曲がれず壁にヒット!! これで2台ともにリタイアとなり、マクラーレンは6戦ノーポイントとなってしまいました。 レース自体は9年ぶりのポールを獲得したフェラーリのライコネンが快調に走っておりましたが、ピットインのタイミングで2位のベッテルに抜かれてしまい、そのままゴール。 優勝はフェラーリのベッテル、2位にライコネン、3位はレッドブルのリカルドとなりました。

 次戦は高速サーキットのカナダGP、ホンダは改良型のエンジンを投入できるのであろうか....

 失意のモナコGPとなってしまいましたが、本命のインディ500の放送がGAORAで始まりました。 世界三大レースの1つと数えられており、レース開始までに色々な催しが行われます。 選手紹介もドライバーが壇上に呼ばれ挨拶。 毎年、国歌斉唱の時には軍用機がフライパスして行きますが、今年はB52でした。 大型の爆撃機が飛び去る姿は圧巻。 インディ500はアメリカのメモリアルデー(戦没者追悼記念日)前日に決勝が行われ、多くの関係者が訪れます。 長い式典の後、いよいよスタートの時間となりました。 各車一斉にグリッドを離れ、3台づつ並びローリングスタート!! 一気に加速するマシン達、アロンソと佐藤琢磨はやや順位を落としてしまいましたが、周回を重ねるごとに順位を上げていきます!!

 満タンで走り出し、給油までに走れる周回数は30周ほど.... 一回目の給油を迎え、ドタバタしている37周目にアロンソがリーダに浮上!! チームメイトを従え堂々のトップ走行となりました。 その後、佐藤琢磨も順位を上げ3位となり、アンドレッティがトップ3で周回。 これには実況・解説人も興奮しておりましたが、53周目に大きなクラッシュが発生。 ウォールにヒットしコースに戻ってきたハワードとディクソンがクラッシュし、ディクソンのマシンは宙に舞い上がり壁に激突。 マシンは真っ二つになりましたが、モノコックは無事であり自力でマシンを降りました。 「このインパクトはヤバイ、ドライバーは!?」と思った程でしたが、無事で本当に良かったです。 レースは赤旗となり中断。 その後、ペースカー先導でレースは走り始め、ここで各車は2回目のピットに入ります。 レース再開となった直後はロッシや佐藤琢磨がトップを奪う攻防.... しかし、またもやクラッシュが発生!! 今回はセーフティーカーのみでしたが、ここら辺からレースが動き始めました。

 75周目にレースが再開されるも、ものの数周でまたもやイエローフラッグとなりセーフティーカー登場。 ここで全車ピットに入った訳ですが、レース再開後に佐藤琢磨はズルズルと順位を落としてしまいました。 90周目には17位まで落ちてしまい、その後もペースは上がらずレースの中間である100周目.... 佐藤琢磨は15位、好調キープのアロンソは4位となっております。 

 この時点で私は1つの重大なミスを犯してしまいました.... ズバリ「寝てしまった!!」です。

 前日はニュルで明け方まで起きており、日中は自転車に乗ってツアー・オブ・ジャパンを観戦。 帰宅後もレース三昧となっておりましたので、佐藤琢磨が順位を落とし気が抜けてしまいました....

 何度か意識が戻りうつらうつらでレースを観ていた感じがありましたが、どうも意識が戻るときはクラッシュ等でイエローが出ている時でして、そんな時の佐藤琢磨の順位は悪い状況でした。 しかし、残り5周を切った時点で家族が「勝てるよ!!」と私を一喝!! 言われた私は「いやいや、これだけ落ちると厳しいよ.... 何だって!!」となりました。

 ビックリして意識もハッキリした訳ですが、ここからが情けない所でして、観ている私がソワソワしてしまい、画面を観られません。 「勝てる」と思った瞬間に2012年の事が脳裏に浮かびます。 何を思ったのか、冷蔵庫から牛乳を取り出し、願掛けで牛乳瓶を天に向けて掲げておりました。 

 ブランケットを頭からかぶり、音声を聞きながら牛乳瓶を掲げる姿.... 今思えば、とっても変ですよね。

 カストロネベスとの攻防は激しく、ブランケット越しに「行け、行け、勝ってくれ!!」と思いながら応援しておりました。 そしてホワイトフラッグが振られ、レースは最終ラップへ突入!! 第一コーナーを抜けた所でブランケットを取った私は画面を見つめます。 そこに写ったのは先頭を走る佐藤琢磨はとカストロネベス。 僅差ながらしっかり差を保ちつつ、佐藤琢磨はチェッカーを受けゴール!! この瞬間、101回目のインディ500はゴールを迎え、佐藤琢磨が日本人初となる快挙を達成しました!! 「夢じゃない、これって夢じゃないよね!?」と家族と確認。 GAORAの実況・解説人が絶叫しておりましたが、この時の私には全く聞こえませんでした....

 F1で才能を魅せ付けるもチームに恵まれず、活躍の場をインディに移した佐藤琢磨選手。 これまでの苦労が報われた瞬間だと思いました。 コースをゆっくりを回り、マシンはビクトリーロードへ入りました。 チームの誰もが喜び、勝者である佐藤琢磨に回りへ集まります。 ヘルメットを抜き、コックピットから立ち上がり、両手の人差し指を立て「一番」のポーズをする佐藤琢磨。 私は声には出さず泣きました、本当に良かったですよ。

 インディ500の伝統である勝者の証、「ミルクの一気飲み」ですが、私も願掛けで出した牛乳を一気に飲み干しま「本当に勝った、これこそが佐藤琢磨の実力だ!!」と感動しまくっておりました。 放送が終わる事には空も明るくなっておりましたが、この日の仕事はとっても上手く進みました。 帰宅後にインディ500の再放送を観て、そのままバタンキューとなってしまいましたので、昨日はブログは書けませんでした.... 

 週末の三レース、最後に嬉しい結果が舞い込みましたが、残念な事はモナコを回避してインディ500に参戦したマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ.... トップ争いを行い、素晴らしい速さを魅せつけてくれましたが、エンジンブローでリタイア。 インディでもエンジントラブルとは.... 幾らなんでも可哀想です。 F1の次戦であるカナダGP、ホンダには良いエンジンを出してもらいたい!! そして、6月はル・マン24時間レースも開催されます。 こちらも昨年の雪辱を晴らすべく、トヨタにも頑張ってもらいたい!! 
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F1のバーレーンテスト、マクラーレン・ホンダの状況をネットで確認中.... [レース関係]

 昨日から始まったF1のバーレーンテストですが、会社から帰宅後にネットで見ておりました。

 ライブ情報の配信 → http://www.f1today.net/en/

 テスト初日、注目は何と言ってもマクラーレン・ホンダの状況です。 今回のテストでは、今までのエンジンに幾つかのアイデアを施しテストで検証を行うとの事でした。 バーレーンGPが終わり同じコースで行うテストですので、性能比較がし易いと思われます。 大きな期待は禁物と思いつつ、それでも少しはウキウキしている事が自分でも恥かしかったりしますが....

 コーヒーとスナック菓子を準備し、おもむろにPCでテストの状況を確認してみると.... マクラーレン・ホンダの周回は2周のみで、しかもPITとなったままで全く走っていない状態!! 「なんでじゃー!? 幾らなんでも、全く走れんとは何を考えとるんじゃホンダは....」と驚きながらコーヒーを吹き出してしまいましたよ。

 ネットを徘徊して調べた現地情報では、インストレーションラップ後に水漏れを発見し、ユニットの交換を行なっているとの事でした。 先日のバーレーンGPではストフェル・バンドーンに水漏れのトラブルが多発、原因は調査中で判明した居ない為、ユニットの交換になった次第です。  テスト初日はテストドライバーのオリバー・ターベイが担当でしたが、目的はシミュレーターと実車との比較を行う為との事です。

 どうしてしまったのだろうか.... 開幕後、パワーの低さに対してにホンダへの批判が強まっておりますが、ここにきて信頼性の面でも批判が出始めております。 TAGグループの総帥で、マクラーレンの株主でもあるマンスール・オジェ氏もコメントをだしており、かなり「おかんむり」みたいです。

 今回のテストで試されるエンジンはアップグレード版ではなく、幾つかのパーツに改良を施したエンジンとの話です。 しかし、それすら走ることが出来ないとは.... 残念な話ですよ。 アップグレードしたエンジンについては、モナコかカナダで投入と噂が出ており、しかも前倒しをするのではないかとまで言われております。

 他のチームが順調に周回を重ねる中、残り1時間近くとなった所でマクラーレン・ホンダが復帰。  残された僅かな時間の中でターベイは周回を重ね、合計17周の記録を残しました。 ザウバーのエリクソンが106周を走った事を考えると、全然足りませんね。 ターベイのタイムは1分35秒011でした。

 そして二日目、テスト最終日の担当は前回決勝を走れなかったバンドーンが担当。 GP2時代には勝利しているコースだけに、「速さ」のテストでどれ位までタイムを上げられるか気になります。 テスト開始となり、マクラーレン・ホンダはインストレーションを行った後、テスト開始!! 

 前日とは違い、バンドーンは周回を重ね10周を経過.... 15周をカウントした時点で一旦ピットに戻ります。 おお、今日は良いスタートが切れたと思いますが、この時点でタイムは1分33秒190で4位。 しかし、他チームもタイムを出し始めておりますので、順位は落ちていく事と思われます。 テストですのでデータ収集が最大の目的ですが、エンジンの問題が最重要課題となっておりますので、そのあたりの改善が見受けられるかです。

 朝から走行出来ておりますので、現地の午前中だけで49数周を走り、マイレージを稼いでおりますね。 タイム的には変わらずですので、色々なセットアップを試しつつの走行であると思います。 

 現地はもう直ぐ午後2時になろうとしておりますが、マクラーレン・ホンダのバンドーンは56周まで周回を延ばしております。 ここで現時点のテスト状況は下記の通り。

 1.バルテリ・ボッタス   メルセデス     1分31秒771 89周
 2.エステバン・オコン   フォース・インディア 1分32秒142  60周
 3.ダニール・クビアト   トロ・ロッソ     1分32秒213 61周
 4.セバスチャン・ベッテル フェラーリ      1分32秒615 13周
 5.ゲイリー・パフェット   ウィリアムズ     1分33秒157 59周
 6.ストフェル・バンドーン  マクラーレン     1分33秒190 56周
 7.ケビン・マグヌッセン  ハース       1分33秒192 37周
 8.セルゲイ・シロトキン  ルノー       1分34秒174 44周
 9.ピエール・ガスリー   レッドブル      1分34秒407 51周
10.パスカル・ウェーレイン ザウバー      1分35秒212 42周

 フェラーリのベッテルはテスト途中でトラブルが発生した為、周回数が少ない状態です。 またホンダレーシングのツイッターでは、午後に新パーツをテストする書込みが上がりました。 

 Honda Racing F1のツイッター → https://twitter.com/HondaRacingF1/status/854648603603873792

 今日は順調にテストが出来ているホンダエンジン、新パーツを導入する事によって、どの程度の改善されるか注目ですね。

 その後、午後の走行に入っており、各チーム共にタイム更新や周回数を重ねておりますが、マクラーレン・ホンダはピットでの作業が続いております。 まもなく現地時間で午後4時.... 新パーツ組込作業にどれ位の時間が掛かるか分かりませんが、ピット時間が長くなると不安になってしまいます。

 メルセデスのボッタス、周回数は100周を超えており、現在115周まできております。 タイムも1分31秒609まで縮めており、かなり良い感じですね。

 そして、現地時間4時を過ぎてマクラーレン・ホンダのバンドーンがコースに復帰!! まずは5周を走行しピットに戻ります。 そして、ホンダレーシングとマクラーレンのツイッターも更新されました。

 Honda Racing F1のツイッター → https://twitter.com/HondaRacingF1/status/854684855300476928/

 マクラーレンのツイッター → https://twitter.com/McLarenF1/status/854685708270919680

 ピットに戻ったバンドーンですが、チェックを終えてピットアウト。 更に5周を走り、ピットに戻りました。 その後も5周前後の周回を重ねつつ、ソフト面での調整を続けております。 残り1時間を切りましたが、周回数は72周まで伸ばし、タイムも1分32秒599まで上げてきました。 大きなタイムアップはありませんでしたが、ピットから出る度に着実に速さはアップ!!

 そして、テスト二日目のマクラーレン・ホンダですが、ドライバーのストフェル・バンドーンは81周を走り切り、タイムは1分32秒108となりました。 時間一杯まで走行した訳ですが、後はチームとドライバーからのコメントを待ちたいと思います。
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昨日は「モータースポーツ ジャパン フェスティバル 2017 イン お台場」へ行っておりました。 [レース関係]

 昨日は「モータースポーツ ジャパン フェスティバル 2015 イン お台場」へ行っておりました~!!

 本当であれば、土日の二日間共に行こうと考えておりましたが、土曜日はドタバタして行けませんでした.... 疲れているのかな~、うっかり二度寝してしまったのが敗因です。

 そんな事もあり、今年は最終日のみでした。 東京は朝から快晴、家を出る時から暑い感じです。

 今年もご近所の「スバルファン」の方と一緒に移動、東京テレポート駅より会場へ向かいます。
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 会場へ向かう途中、ダイバーシティ東京前を通過.... 実物大ガンダムの跡地は写真の通りです。 ユニコーンガンダムが立つとの事ですが、新たな名所になると思います。

 ガンダムの跡地を通過すれば、会場は目の前です。 C会場にはレプリカカーやヒストリックカー、そして「LEGEND OF TOYOTA」として数々のマシンが展示されておりました。
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 1995年に日本人で初めてサファリラリーに勝利した、セリカ GT-Four(ST185)が展示されております。
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 トヨタTS010も展示、久しぶりに実車を観たー!! 今観ても色褪せない格好良さですね。 
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 1966年にスピードトライアルで使用された、トヨタ2000GTも展示です。

 その他にも、1957年豪州一周ラリーのトヨペット クラウンや浮谷東次郎仕様のヨタハチ、トヨタ7等も展示されておりました。
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 メインのA会場に到着、会場時間丁度に到着となった訳ですが、走行エリアで行われる体験同乗の準備が進められておりました。
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 A会場に入り、最初目に入ったのは「2017 ARTA NSX-GT」です。 先日開催されたスーパーGTの開幕戦、ARTAを含む5台のNSXでトラブルが発生!! F1に続き国内レースでもトラブル続きとなってしまった訳ですが、新型のNSX.... 格好良いんですけどね~。
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 こちらは「ボンネビルスペシャルマシン」です、ボンネビルってご存知でしょうか。 アメリカのユタ州にあるソルトレイクで行われる大会なのですが、干上がった湖を使用し行われます。 

 世界最速を計測する大会なのですが、細かくクラス分けをされており、昨年ホンダは2つのFIA公認世界記録を樹立しました。 自動車メーカーやチューニングショップ、大学の研究所など.... 自動車のスピードに特化した大会なのですが、単純なだけに面白いのです。 昔はオプションのビデオでチャレンジしている様子があったような.... ジェットエンジンを搭載した車など、ネットで探してみると色々と出てきます。
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 この時は「1マイル測定区間の記録として 421.446km/h」と「1キロ測定区間の記録として 421.595km/h」を樹立しました。 ドライバーは宮城光さんが担当との事、元ワークスライダーですので、バイクでも挑戦してもらいたいと思ってしまいます。

 ホンダ社内で若手技術者を募り、調査・設計・製作し挑戦したとの話です。 良い技術者が育ってくれる事を願っております!!

 その後、日産ブースをチラッとだけ見学し、次の目的地へ向かいます。
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 スバルブースに到着、今回はBRZ GT300(ショーカー)と全日本ラリー選手権に参戦する2台の WRX STI 2017が展示されておりました。  WRX STI 2017はデモ走行にも使用されるマシンです。 新井敏弘選手と勝田範彦選手のマシンですが、勝田選手のマシンにはライトポッドが装着されておりますね。
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 新井選手のマシン、今でも左ハンドル仕様のマシンを製作し参戦しております。 元スバルワークスでWRCにも参戦しておりましたので、左ハンドルでないと感覚が合わなのかな~。

 最近のモータースポーツジャパン.... デモ走行する車両も減ってしまい寂しい限りですね。 以前はWRカーを豪快に振り回し、走行エリアを縦横無尽に走っておりました。 しかし、イベントも10年以上行われておりますので、実走させるにも点検や調整など状態を維持するだけでも大変だと思います。

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 続いて、スバルのお隣にあるトヨタへ向かいました。 レクサスブランドのマシン、RCF GT3とスーパーGT用のLC500テストカーが展示されており、黒いボディのままで展示されているLC500テストカーが良い感じです。
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 次のマシンが私の本命、ヤリスWRCのレプリカカーです。 18年ぶりにWRCに復帰したトヨタ、開幕戦から表彰台に乗る活躍となり、2戦目には優勝を決めました!! どちらも荒れたイベントでの好成績ではありますが、上位選手にトラブルがあればトップを狙えるマシンですので、潜在能力は高いと思っております。
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 このドアミラー形状、元のヴィッツもこんなミラーにならないかな~!! 市販車では無理か....
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 ドアミラーなどよりも、このリアスポイラー含むリアのフェンダー部などは市販車では無理。 オプションでも販売するメーカーは無いでしょう。 しかし、このゴテゴテ感はグッと来ますよ。
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 何にしても格好良いと思うヤリスWRCですが、これからの活躍も期待大です。
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 こちらは昨年のニュルブルクリンク24時間に出場したC-HRコンセプト。 ジャンルとしてはSUVになるのですが、昨年のニュル24Hに参戦の為に製作されたマシン。 JSUPORTSの実況解説陣からは、C-HRの評判が良かった記憶があります。 SUVゆえに背の高いマシンとないますが、上手く造り込まれていると思います。
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 今年こそル・マンを獲りたいトヨタ、昨年参戦したTS050が展示されておりました。 2017年型は更に洗練され、昨日のWEC開幕戦で見事に勝利を掴みました!!
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 こちらは、丁度コックピット体験が行われていたSF13です。 エンジンカウルが外されておりましたが、国内最高峰のSFマシンはF1にも負けず劣らずの完成度ですね。
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 昨日は暑い一日でしたが、トヨタクマ吉君は一生懸命子供達の為に頑張っておりました。 お疲れさん!!
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 いつ観ても大きさに驚かされる日野レンジャー、横に立っている人と比較すると、大きさが分かると思います。
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 そして、ホンダのブースへやってきました、新型NSXの量産車が展示され人だかりになっておりました。
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 正面からのデザインは見慣れてきましたが、リア周りをじっくり観賞。 
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 3.5LV型6気筒エンジンをミッドシップに搭載、ハイブリッドと組み合わさり581馬力!! B会場で同乗体験が開催されており、その走りを見学しておりましたが、スーパーカーの名に恥じない完成度だと思います。 狭く短いコースですが、加速が凄かったですよ....
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 今回のホンダブース、マクラーレン・ホンダMP4-31の展示車が持ち込まれておりました。 係員さんが動き回っておりますので、リア側の写真を撮っておりました。
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 フロアパネルやリアウイングの形状、最近のF1は複雑な作りですね。 今回のウリは展示車とは言え、MP4-31に乗ることが出来るとの事ですので....
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 私も乗ってみました、乗り込むのは良いのですが、降りるのは至難の業かも.... 痩せないとヤバイと実感!! しかし、良い経験が出来ました。 ハンドルも装着してもらえるのですが、本当に小さく、スイッチ類が一杯付いております。 300kmのスピードの中で、ハンドルを操作しながらスイッチをいじるなんて.... 素人には無理ですよね、F1ドライバー達は凄いと思います。

 ホンダブースには他にもmotoGPのマシンやトライアルのマシンなど、色々と体験できる物が一杯でした。
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 ホンダブースを出て、近くに展示へ吸い寄せられるように移動。 素敵なお嬢様達が目的ではなく....
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 後ろに展示されているWECのマシン、ポルシェ919ハイブリッドに気付きました。
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 初めて観るポルシェ919ハイブリッド、アウディやトヨタとは違うコンセプトでマシンを製作し、見事チャンピオンに輝きました。 格好良いですよね~。

 軽く会場を巡回しておりましたが、「J SPORTS杯 全日本RALLY お台場SUPER SSの開始時間となりました。 走行エリアへ移動し、いよいよスタートとなります。 スマホのカメラで新井選手の走りを録画してみました。

 今回、スバルから新井選手と勝田選手、三菱からとして奴田原選手が参加し三台でタイムを競います。 最初のアタックは新井選手からですが、新井選手のマシンはターマック仕様。 他の2台はグラベル仕様ですので、この時点で新井選手が速い事は大体想像できますよね~。
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 奴田原選手も果敢にアタックしておりましたが、やはりグラベルのセッティングでは到底追いつかず.... (但し、豪快に振り回されるマシンの動きとしては、グラベル用の方が見ごたえありますよ。)
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 勝田選手も一歩及ばすでしたが、観客の為に箱乗りしながら豪快にターンをしておりました。 ラリーの開催は難しいと思いますが、都心部でのラリー開催を夢見ております。 
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 その後は日野レンジャーのデモ走行、巨大な日野レンジャーには走行コースは狭すぎた事と思います。
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 見た目とは違い軽快に走る日野レンジャーを観て、多くの人が驚いておりました。

 その後は会場で昼食、こちらも以前と比べて少なくなりましたが、それでも色々な屋台が出店しておりました。

 一日中、イベントが行われておりますので、食事中もサーキットクイーンのステージやサレモニー、
走行エリアに各カテゴリーのマシンを並べ、グリッドウォーク体験等.... モータースポーツの楽しみを広める内容一杯です。

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 食後は鈴鹿8耐のコーナーを観たり....
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 名物となったスーパーGTの監督たちのトークイベント等が行われておりました。 今回も元少女だった方々が大勢来場、「マッチ」こと近藤真彦監督を生で観る為、開場直後から場所取りをしておりましたよ。 今でも凄い人気ですね~、星野一義監督との掛け合いは盛り上がっておりました。 
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 スバルのブースで行われるトークショーへ向かいました、始まるチョット前でしたが、うまい具合に最前列です。 トークショーの最後にはじゃんけん大会がありましたが、全く勝つことが出来ず惨敗.... でも、ドライバーさんの面白い話を聞くことが出来て良かったですよ~。 一番右が新井選手ですが、スバルのワークスドライバーとしてWRCで走り、その後は自らのチームでPWRCに参戦。 2度のPWRCチャンピオンに輝いております。 FIAの選手権で2度の世界チャンピオンですからね、凄いんですよ。 FIAの表彰式には、紋付き袴で出席し話題にもなりました。 懐かしい話だ....
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 イベントも終盤となり、会場内を何度もブラブラしておりました。 レクサスのブースでもドライバーとの撮影会が行われており、レクサスクマ吉も一生懸命頑張っておりました。

 メーカー対抗のカートレースなどもあり、会場は多くの人で賑わっておりました。 大体の目的を達成した事もあり、少し早めに会場を後にし次の目的地へ向かいました。
 
 ご近所さんがMEGAWEBのヒストリーガレージへ行った事が無いと伺い、行ってみる事になりました。 「モータースポーツ ヘリテージへ行き、展示されているラリーカーを見学です。
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 この日はカローラWRCのボンネットなどが開いており、エンジンルーム内をじっくり観察する事が出来ました。
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 トランク部分も開けてあり、じっくりと観察.... この他にも、セリカ GT-Four (ST205)のエンジンルーム内を観る事が出来ました。 係りの人にお願いすると、開けてもらえるみたいですね。

 休憩を取りながらヒストリーガレージを見学し、隣接するヴィーナスフォートへ向かいました。 今回は会えるかな~と思いながら「ペッツファースト」へ寄らせて頂きます。
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 おっ、居ましたよ黒の柴犬君が!! 動き回っておりますので、なかなか良い写真が撮れませんでした。
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 他にも赤毛の柴犬君を発見!! お昼寝から起きた直後でしたので、チョットご機嫌斜めです。
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 柴犬君との時間を堪能中。 しかし、日曜日でしたので店内は大混雑、早々に退散となりました。

 昨年は強風の影響で一日しか開催するこ音が出来なかった「モータースポーツ ジャパン フェスティバル」でしたが、今年は両日共に快晴となったおかげで多くの来場者が居たとの事です。

 帰宅後はWECの開幕戦とF1のバーレーンGPをCSで観戦。 WECはトヨタが優勝となりましたが、F1ではホンダのパワー不足が影響し、散々な結果となってしまいました.... 明日からのテスト、ホンダは改良型のエンジンを持ち込むのであろうか....
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