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月末で忙しいのですが、ネットで懐かしい動画を観ては気分転換です~!! [レース関係]

 6月も今日を含めて残り3日、月末の忙しさはいつもの通り.... 辛い。

 忙しいながらも、今日は早く帰宅できました。 帰宅後はノンビリしておりましたが、宅急便で荷物を待っていることもあって、ゲームはせずにネットサーフィン。 その流れでyoutubeで動画などを観ておりました。

 パソコンの性能とネットの回線速度が上がり、動画も良い画質で観られる現在.... 便利な世の中になったものだと思っておりました。 私がネットで観る動画ですが、昔のレース映像や好きなバンドのライブ映像等が多いです。

 時間潰しでレース関係の動画を観ながら、「しかし、マクラーレン・ホンダはどうなるのだろう.... アロンソ離脱かエンジンスイッチか。 ホンダエンジンの性能が上がるまでは、他メーカーのエンジンを使用なんて話も出ているしな~」と言った事を考えておりました。 思えば、ホンダのF1挑戦から始まり、ヤマハやスバル、無限ホンダにトヨタが参戦しておりました。 日本も色々なメーカーがF1へ挑戦した訳ですが、幻のF1エンジンも幾つかありましたね。 

 ふと、「そう言えば、昔は幻と言われた日本メーカーのエンジンがあったな~」と思い出し、久しぶりにネットで動画を観ておりました。

 幻のF1エンジン.... 私としては、やっぱり筆頭は「いすゞ P799WE」ですね~。 トラックで有名ないすゞですが、昔は117クーペやジェミニ、アスカなんて乗用車もありました。 そんないすゞ、1990年から製作が開始されたエンジンがP799WEです。 その頃はインターネットも無く、紙媒体から情報を仕入れておりましたが、1991年になると「どうやら、いすゞがF1エンジンを開発中らしい」とスクープされました。 そして1991年の夏にはシルバーストーンのテストで初走行、ロータスに載せられたいすゞのエンジンはV12の甲高いエンジン音を響かせサーキットを走行したとの事でした。

 テストまで行った為、「1992年はロータス・いすゞか!?」と言われましたが、何とこのテスト走行でいすゞの開発は終了となりました。 元々はベンチテストのみで終わる予定でしたが、出来上がったエンジンの性能が思ったよりも高く、「じゃあ、予算を捻出して1回走らせよう」となったとの事です。 当時、乗用車部門で提携関係のあったロータスと交渉、102Bのシャシーを改良した102CにP799WEを載せてテスト参加となりました。 その割り切った方針に誰もが驚かされましたが、自社のエンジン開発力を見定める為だけのプロジェクトと知り、更に驚いた次第です。 

そして、そのテスト動画は「AUTOSPORTweb」で公開されております。

 いかがですか、速さはマクラーレンの6秒落ちとの事ですが、初製作・初テストですからね~。 凄い事だと思いますし、今よりもF1界は良い時代だったと思いました。 (一説には、最高速はかなり速いとの話もありました。)


 もう1つはチューニングメーカーであるHKSが製作した「HKS 300E」、こちらもV12のエンジンです。

 こちらも自社の技術力を見極めたいとの考えで開発されたとの事ですが、三菱との繋がりもあり「三菱がHKSを通してF1エンジンを開発か!?」と言われおりました。 12気筒5バルブエンジン、改造したF3000のシャシー載せて走行テストを富士で行い、コースレコードから5秒落ちのタイムを記録。 しかし、燃料が市販のガソリンであった事と、製作コストを抑える為に高価な材料は使わなかったとの事ですので、条件が整えばタイムアップは出来たと思います。

 この動画も「WabbRacing」が動画を公開しておりました。

 マシンがF3000を改造したシャシーなので単純比較は出来ませんが、それでも良い音しておりますよね。 「HKSも色々なチャレンジをしていたな~」と思い出し、80・90年代のF1は良かったと実感しておりました。

 最後に思い出されるのが、スズキが製作したエンジンです。 動画はありませんが、スズキもF1エンジンを開発しておりました。 V12とV10を製作しましたが、こちらは色々な事情があって開発・製作のみで終わったエンジンです。 型番はV12が3.5リッターエンジンで「YR91」、V10が3リッターエンジンで「YR95」でした。
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 ネットから拝借、「SUZUKI YR91」はV12の3.5リッターエンジン。
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 ネットから拝借、「SUZUKI YR95」はV10の3リッターエンジン。

 このスズキのエンジン、当時F1に参戦していたレイトンハウスに載せて参戦の話がありました。 噂ではチームをスズキに売却する所まで進んでいたらしい.... しかし、オーナーが富士銀行不正融資事件に関与したとして逮捕、売却話も流れてしまいエンジンだけがスズキに残る形となりました。 

 ここで終わったと思いきや、スズキは3リッターのV10エンジンも製作。 最初の計画が頓挫しても、F1参戦を狙っていたのは確かですね。 その後はラリー活動のみとなり、JWRCのチャンピオンを獲得しWRCへとステップアップして行きました。 この二種類のエンジン、どの程度の性能か分からないのが残念ですが、二輪・四輪で活躍するメーカーですので期待が持てたかも知れません。

 幻のF1エンジンを思い出しつつ、幻のF1カーも考えておりましたが、それは別の機会にでも....

 最後にF1エンジンからは少し離れてしまう話題。

 90年代に本家ホンダと手を組みF1参戦をしていた無限、80年代には独自のエンジンを開発しておりました。 こちらも表には出ないエンジンでしたが、なかなかの性能だったとの事です。 無限と言えばの社長である本田博俊氏を思い出しますが、2003年に脱税の容疑で逮捕されました。 元監査役が不正に引き出したとして、一貫して無罪を主張しておりましたが、願いも通じず裁判で有罪が確定し収監.... 地裁・高裁・最高裁と争った訳ですが、判決は無罪→有罪→上告棄却で有罪となりました。

 ありましたよね.... 2003年から2010年まで裁判で争っておりましたが、有罪が確定し収監。 一般的には「本田宗一郎の息子が脱税で逮捕」と報道、2017年の現在では懐かしい事件となってしまいましたよ。 収監され刑期を終えた本田博俊氏ですが、今年に入り「脱税事件の有罪判決を不服として再審請求」を起こしました。 最高裁で確定した判決では、元監査役と共謀して所得を隠し、法人税法違反罪を問われて懲役2年との事でした。  今回の再審請求に対してですが、元監査役の資金流用が認められた民事訴訟の資料を「新証拠」として提出するそうです。 脱税事件とは別として、本田博俊が元監査役達に起こした民事訴訟において、すべて本田博俊氏側の勝訴か和解となっており、その事実を「新証拠」とするそうです。 そうなると、最高裁の判決って何だったのだろうか....

 そして一番だと思った事は、「全く関与していないのに出来レースで有罪とされ、納得できない。『金にクリーンであれ』と教えてくれた父の名誉も傷ついた」と訴えた本田博俊氏の言葉。 果たして、良い結果になってもらいたいとは思いますが、どうなる事やら.... そして、本家ホンダのF1もどうなる事やら.... さて、残り二日も頑張ろう!! 
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先週末もゲームをやったりアキバへ行ったり、夜はCSでレース三昧.... [日記]

 気付けば6月も下旬に入りました.... 今年は例年以上に時間の進みが早くて困りますよ。

 土曜日は家でノンビリしながらゲーム、XBOX ONEの「THE DIVISION」にのめり込んでおりました....

 昨年ベータ版にチョットだけ参加し、今年のゴールデンウィークのフレープレイで購入したゲームです。 オープンワールドゲームのオンラインRPGですが、ストーリー部分を含め、アイテム回収も終わらせた状態。

 「DIVISION」と呼ばれる組織の一員としてプレイするわけですが、ゲーム内容はこんな感じです。

 ” ブラックフライデーに勃発した新型ウイルスによるバイオテロにより、ニューヨークは隔離され、秩序は崩壊した。水や食料も底を尽き、街は無法者が跋扈するようになった。秩序を取り戻すために政府・法執行機関と共に「ディビジョン」のエージェントが活動を開始する。 プレイヤーは特殊機関「ディビジョン」のエージェントとして、ウイルスによって崩壊したニューヨークの復興と事件の真相解明を目指す。 ”

 基本のレベルは1~30まであり、30以上は装備関係の内容が表示され、ギアスコアは256までとなっております。

 荒廃したニューヨーク、マンハッタンを舞台にした内容ですが、マップ内は地下道を含めフリーで歩き回れます。 建物等は入れない場所もありますが、それでもマップは広いです。 ミッションは選択式ですので、好きなミッションを選びながら移動できるエリアを広げ、ストーリーを進めておりました。 ストーリーも終え、町中に残された携帯電話やドローン等の記録も集め終わりました。 その後は、デイリーミッションやウィークリーミッション、拡張パックを別途購入すると新たに地下モード等も解除され、飽きる事がありません。

 フリープレイ期間後にダウンロード販売を購入したのですが、私は拡張パック込のソフトと通常版のソフトを間違えてしまい、通常版を購入してしまいました.... ゴールドメンバーの割引で殆ど価格差が無かったのですが、拡張パックだけ購入すると高いんですよね.... いつか値引きになるのを待っている状態です。

 ちなみにゲームの世界はこんな感じです。
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 ストーリーを終え、スタート地点となったキャンプハドソンへ戻り、景色を眺めるスクリーンショット。
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 その後、町をブラブラと歩きながら....
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 デイリーミッションで敵と戦ったりしております。

 少しでも時間が出来ればゲームの世界に入り街中を歩き回っている訳ですが、公園や交差点等では敵対グループと遭遇し戦闘に入っております。 他のプレーヤーとの協力プレイや対戦のモードもありますが、とりあえず一人で楽しんでいる状態。 最近はこちらのゲームばかりなので、「バトルフィールド4」は全然プレイしていなかったり.... 何かに縛られる事が無い為、暇潰しには持って来いのゲームです。

 そんな感じで土曜日も終わり、昨日は午前中から外出です。
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 外出の途中、咲いていた紫陽花を見つけ足を止めました。 今の時期だけですので、しばらく観賞.... 花を眺めるのは良いものです。 目の保養を済ませ、目的地に向けて出発!!
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 向かった先はアキバ、今月も月末が近づいたので....
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 「肉の万世」へ向いました。 ファミリー会員向けのイベントの為なのですが、今月も慌しく出掛けましたので1人で行った次第です。 今月も11時45分以前に注文できましたので、目玉焼きをゲットしました。
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 そんな訳でして、今月もシール集めの為に向かった訳ですが、今月はアボカドハンバーグランチを選びました。 熱々のハンバーグにスライスオニオンとアボカド、そして白髪ねぎが乗っておりボリューム満天でした。
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 食後にヨドバシへ向いましたが、交差点で信号待ちをしていると、奇妙な車が走ってきました。 靴の宣伝カーなんでしょうかね~....
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 駅の反対側へ移動し、ヨドバシに到着。
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 店内をブラブラしておりましたが、自転車売り場にて先日の自転車とは違う「両輪駆動車」を発見。 チェーン駆動でフロントとリアを駆動させるみたいですが、どんな乗り心地なんだろうか.... 
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 ホビーフロアのショウウィンドウを眺めておりましたが、漫画家である永井豪氏の画業50周年を記念し、超合金魂にてD.C.シリーズが展開。 期間中に「超合金魂 GX-73 グレートマジンガー D.C.」と「超合金魂 GX-74 ゲッター1」の2体をご購入し、応募する事で「ダイナミック三連格納庫」が当たるとの事です。 凄い欲しいのですが、2対を購入とは.... チョット無理だ。 「GX-70 マジンガーZ D.C.」、は今月再販との事でしたが、私が購入したマジンガーZは「GX-45 マジンガーZ」ですので、随分前なんだな~。 しかし、マジンガーシリーズとゲッターシリーズは今でも色褪せない作品です。 今回の超合金ですが、東映漫画まつり等で共演時の握手シーンを再現するべく、ハンドパーツが付いております。

 そう言えば、マジンガーZの新作映画が再作中ですね。 公式HPで観られる特報映像、痺れます!!

 「劇場版マジンガーZ」 オフィシャルサイト → http://www.mazinger-z.jp/

 これは、絶対に観に行かなければ....
 
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 ヨドバシを出て、最後に書泉ブックタワーで本を物色し、帰宅となりました。

 帰宅後はチョットだけ「THE DIVISION」をプレイし、夜はmotoGP、F1、インディをCS放送で生観戦。 motoGP、ヤマハのロッシが久々に勝利を収めましたが、残り9周からの雨も影響し白熱した展開となりました。 雨の降り始めた路面でのバトル.... 久々に観ていて痺れましたよ、ロッシはまだまだ引退出来ないですよ。

 F1はアゼルバイジャンGPでしたが、マクラーレン・ホンダはアロンソにスペック3のエンジンを導入!! 出力の向上は少なかったですが、それでも改善を確認できたのは良かったです。 しかし、FP2でアロンソにトラブル発生、最初は「エンジンだ!!」と怒り心頭のアロンソでしたが、調査の結果は「ギアボックス」との事でした。 アロンソ、ホンダのPUで嫌になっているのは明らか.... 原因が「ギアボックス」と分かると、少しトーンダウンになったのが残念なところです。 そして決勝、何度もイエローが出る展開でしたが、アロンソは粘り強く走り9位入賞。 まあ、今年はポイント獲得まで長かったと思いますが、アロンソは「マシンが良ければ、表彰台か優勝も出来る展開だった」とのコメントでした。 

 そりゃあ言いすぎだと思いましたが、どうやらマクラーレン離脱かエンジンメーカースイッチの可能性が高くなっており、色々と溜まったうっぷんを吐き出しているみたいですね。 マクラーレン側もアロンソ離脱の際にはトロロッソのサインツを狙っているとの発言もありますので、こりゃあホンダへのプレッシャーも大きい事でしょう。 次戦の走りがとっても気になりますが、2台共にスペック3が投入されますので、期待します!!

 深夜にはインディカー第10戦、ロードアメリカの決勝が開催されました。 総合上位をキープしい佐藤琢磨でしたが、フリーから苦戦し、予選も下位に沈んでしまいました。 決勝でもペースは上がらず、スピンなどの影響もあり結果は1周遅れの19位でした。 佐藤選手にとっては残念な結果となりましたが、このレースはコースが好きでして、幅は狭くて高低差もありチャレンジングなコースです。(と言っても、FORZA6で走るだけですが....) 放送中の説明では、現行のサーキットでは3番目に長いとの事です。 1番目はニュルブルクリンクの北+南コース、2番目はル・マンのサルテ・サーキットだそうです。 マン島は公道を閉鎖するので、別扱いとの事みたいです....

 いよいよ今週末からは7月となり、モータースポーツも盛り上がるレースが増えますが、7月は「ツール・ド・フランス」が開幕!! 約1ヶ月の戦いが始まりますが、今年はどんなドラマが待っているのだろうか.... 寝不足の日々が始まります~。
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週末はブラブラと出掛けながら、ル・マンを観戦しておりました.... [レース関係]

 先週末、2017年のル・マン24時間耐久レースの決勝が行われました。

 今年のル・マン、CSのJスポーツでは完全生中継を決行!! 深夜のステージも放送との事ですが、今年のル・マンも色々とありました....

 WEC第3戦となりますが、開幕から2連勝中のトヨタに期待が掛かっており、その期待に応えるかの如くトヨタの7号車がコースレコードを2秒縮める速さでポールを獲得!! 悲願である総合優勝の期待が高まっておりましたが、結果としてはネットのニュース等で報道されている通りです。 今年のル・マンがどうだったかと言いますと....

 スタートからライバルであるポルシェとトップ争いを行なっていたトヨタ、滑り出しは上々でした。 LMP1クラスはトヨタとポルシェのみが参戦しておりますが、ポルシェの2号車が突然のトラブルでピットインとなり戦線離脱.... トヨタ3台でポルシェの1号車を攻める展開となりました。 ポルシェと比べ3台共に快調に走行していたトヨタですが、8号車にまさかのトラブル発生.... ピットに戻り修復作業を行い、約2時間後にコースへ復帰となりました。 予選こそ7号車にポールを奪われましたが、ウォームアップ走行では8号車の方が安定しており、トラブルで8号車が脱落してしまった事はとっても痛いです....

 しかし、この8号車のトラブル修復中にも不運が続き、コース上ではトップの7号車にもトラブルが発生!! 原因はセーフティーカー後のリスタートの際、マシンにクラッチのトラブルが発生したとの事でした。 ノロノロと走り何とかピットへ向う7号車.... ポルシェに牙を剥いたル・マンの魔物は、トヨタに襲い掛かりました。 7号車は駆動系のトラブルの為、ハイブリッドのモーターだけで走行しピットを目指しました。 しかし、頼みのモーターを駆動するバッテリーが尽きてストップ.... 7号車の挑戦が終わった瞬間でした。 小林可夢偉の圧倒的な速さでポールを獲った7号車、速さの印象は強烈に残せましたが、ここで無念のリタイアです。

 トヨタの悲劇はこれで終わらず、7号車がリタイアした直後には上位に残っていたトヨタの9号車が他車と接触し左リアを破損。 リタイアした7号車と同じくモーターで走行しピットを目指しましたが、7号車と同じくバッテリーが尽きてリタイアとなる展開。 こうなると、LMP1クラスで快調に走行するのはポルシェの1号車のみ.... 序盤にトラブルが発生したポルシェの2号車とトヨタの8号車、共にレースには復帰しておりますが、トップからは大きく遅れております。

 下位のクラスを含め、前半12時間の間に色々なドラマが起こっている今年のル・マン、LMP1クラスの残りは3台となりましたが、ここからは大きく順位を落としたポルシェ2号車とトヨタ8号車が何処まで順位を挽回出来るのかに注目しておりました。 (トップのポルシェ1号車は安泰そのもなので....)

 レースも終盤となり、19時間を迎えポルシェ1号車は298周は走りトップ、ポルシェの2号車は281周を走り総合10位まで順位を挽回、トヨタ最後の頼みである8号車は271周を走り総合14位まで上げてきました。 トラブルで2時間のピット作業を行った直後には51位まで落ちた8号車.... ポルシェの2号車も同じですが、LMP1の速さで他のカテゴリー車両を次々と抜き順位を上げる姿は圧巻。 4つのカテゴリーが入り乱れる展開は、耐久レースの楽しみのひとつですね。 

 20時間を経過し、レースも残り4時間を切りました。 安定した走りのポルシェ1号車、「今の状態であれば優勝はほぼ確実」と思われておりましたが、突然のスローダウン.... オイルプレッシャーが低下してしまい、トヨタの7号車や9号車と同じくバッテリーで走行を試みますが、やはりピットにたどり着く事は出来ずリタイアとなりました。 

 これにより、総合首位には下位クラスであるLMP2のマシンとなりました。 ジャッキー・チェンDCレーシングの38号車が総合首位、2位がLMP1クラスのポルシェ2号車になる逆転状況となりました。 今年のル・マンではLMP1の全車にトラブルが発生してしまい、5台中3台がリタイア.... 今年のル・マンは混乱続きの展開ですね。

 この時点でトップの38号車と2位の2号車との差は1周.... レースペースを考えれば、最後にはポルシェの2号車がトップに出られそうですが、大番狂わせの可能性もあり目が離せません!! 

 そして23時間を経過し、ついにポルシェの2号車がジャッキー・チェンDCレーシングの38号車を抜き、総合首位に立ちました。 残りは1時間.... ポルシェは安定した走りで走行し、首位のままチェッカーです!! これでポルシェはル・マンで通算19勝を達成、来年は20勝を目指すことになります。

 今年こそは悲願の総合優勝を目指し準備を行なってきたトヨタ、シリーズとしては開幕から2連勝となり、「今年のル・マンはトヨタでだろう」と言われおりました。 しかし、攻めのマシンを開発してきたトヨタにとっては、昨年と同じく厳しい結果となり、3台中2台がリタイアと厳しい結果です。 昨年は首位を独走しておりましたが、残り3分でまさかのトラブルが発生。 悔しさをバネに頑張って闘いましたが、今年も一歩及ばすです。 レース後に出された豊田章男社長の「思いっきり走らせてあげられなくてゴメン…。」のコメントが全てだと思います。 自身も「モリゾウ」としてレースやラリーに参戦しておりますが、だからこそ出てきた言葉だと思います。 

 近年のル・マンは「超」が付くほどの速さ、24時間スプリントレースなどと呼ばれる位ですが、来年こそは総合で勝ってもらいたい!!

 先月からF1以外でニュル24H、インディ500、ルマン24Hと大きなレースが続きました。 次は二輪の鈴鹿8耐とスーパーGTの鈴鹿1000kmに注目。 どんな熱い戦いになるのか.... 今から気になります。

 そんな感じで先週末はル・マンで盛り上がりましたが、土日の日中はチョットだけ外出したりしておりました。
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 土曜日の夕方近くでしたが、大井町でブラブラと買物です。 元マルイで現在はLABI(ヤマダ電機)へ向いました。 PCや音響機器、ゲーム機やプラモデルを物色しておりましたが、気になるプラモデルを発見。
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 「東京スカイツリー」のプラモデル、店頭価格は¥31,900でした。 昔からお城や東京タワーのプラモデルがありましたが、この手のモデルは人気がありますよね~。  

 バンダイの製品紹介サイトはこちら → http://bandai-hobby.net/site/skytree.html

 プラモデル関係で色々と時間を使ってしまい、あっと言う間に帰宅時間.... 帰宅後はテレビ観戦の準備を行い、ル・マンの決勝を迎えました。

 そして日曜日、この日は「父の日」でした。 ル・マンの放送を観ておりましたが、上記の通りで衝撃の展開となり、日本時間の午後にもなると少し落ち着いてきました。 「父の日」の買物がありましたので外出、その後時間もありましたので足を伸ばしてアキバへ向います。 その日もヨドバシなどに寄ったわけですが、雑誌の早売りがあるか確認の為、書泉ブックセンターへ.... しかし、残念ながら雑誌の早売りはされておりらず、帰宅となりました。 帰宅の途中、東京駅で下車し寄り道です。
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 先日オープンした「東京ガシャポンストリート」へ寄ってみました。 東京キャラクターストリートの端っこに出来た訳ですが、設置されているガシャポンは100台程.... 訪れた感想ですが、「すっ少なすぎる!!」です。 まあ、ガシャポンだけですので、他のメーカーさんの物はありませんので、多いといえば多いんですけどね~。 そして、無いとは思いながらもザクヘッドを探し、あえなく撃沈です。 しばらく他の店も巡り、駅の中へ.... 
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 Suicaペンギングッズの「ペンスタ」へ向いましたが、寝袋の紹介がされておりました。 子供用と思いきや、そのサイズは180cmの大人でも大丈夫との事でした。 これはチョット欲しいかも!!
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 店長君は「父の日」の格好でした!! Suicaペンギン柄のネクタイが可愛いのですが、お父さんに扮した店長のメガネが凄すぎます。 「ミュータント・タートルズ」を思い出したのは、私だけだろうか....
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 ショウウィンドウの中にいるミニSuicaペンギン君、カエルの被り物が梅雨を演出しております。 傘の代わりに葉っぱを持ち、葉の上にはカエル君.... ほのぼのとした感じが良いですね~。

 大きなイベントレースも一段落となり、今週末はF1のアゼルバイジャンGPが開催!! 前回のカナダでも残念な結果だったマクラーレン・ホンダですが、カナダGP後に批判に押され開発中の暫定PUを導入するみたいです。 当初はカナダGPで投入を予定をしていた燃焼系を改良したエンジンですが、完全なるニュースペックはもう少し先との事.... バグーにはICEなどを改良したバージョンで挑むそうですので、今期初のポイント獲得になるか注目しております。 マクラーレン・ホンダにも頑張ってもらいたい!!
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日曜日はアキバへ行き、その後はCS放送でレース三昧.... そして、今週はル・マン決勝です!! [日記]

 あっと言う間に6月も後半.... 今月も早いですね。

 いつも事ながら、先週末の休みにはアキバヘ行っておりました。

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 まずは電気街へ向い、幾つかのお店をブラブラ.... 買物が目的でしたので、在庫などを確認した後、ヨドバシへ向います。
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 ヨドバシ店内を巡回し自転車のコーナーを歩いていると、気になるカタログが置いてありました。
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 「電動アシスト 初めて乗るなら両輪駆動」と書かれた看板と自転車、ついに二輪も両輪駆動の時代に突入なんですね~。 スポーツ系の時点では難しいと思いますが、両輪駆動の乗り心地がとっても気になりました。

 しばらく店内を巡回し、買物を行う為に移動となりました。

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 前回のアキバ来訪時に購入をし忘れた目薬。 ドラクエとコラボした商品ですが、近所で購入できなかった分をアキバにて購入。 売り切れている薬局も多く、無事に購入出来て良かったです。
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 最後にチョットだけアキバをブラブラ.... 旧ソフマップの店舗ですが、ビッグカメラとなりプレオープンしておりました。
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 その後、駅側のガンダムカフェの前を通過すると、シャア専用ロードバイクが展示されておりました。 ネットのニュースで知っておりましたが、ガンダムカフェで実車が見られました。 車種は二種、一番の違いはカーボンフレームとアルミフレームなのですが、アルミ仕様はフロントのチェーンリングが他社製に置き換えられていたりしており、単純にフレームだけではないのだと分かりました。 コンポはシマノの105仕様です。 
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 ここで思い出した事があり、ガンダムカフェの物販コーナー入口にはガシャポンが設置。 「おおっ、ザクヘッドがあるではないか!!」と喜んだのですが、良く見ると「売り切れ」の貼り紙が.... 喜んだ後だけに、ショック倍増でした。

 帰宅後はCS放送でモトGP~WRC~F1と流れで見ておりました。 

 モトGP、バルセロナの勝者はアンドレア・ドヴィツィオーゾ!! なんと2連勝ですよ、ドゥカティの調子の良さに驚かされました。

 WRC、優勝はフォード(Mスポーツ)のタナックが優勝となりましたが、嬉しかったのは3台目を投入しているトヨタが2・4・6位と全台入賞した事ですね。 2位のラトバラはタナックを逆転する事が出来ず残念だと思いますが、4位に入ったヤリスWRC3台目のドライバーであるエサペッカ・ラッピの走り。 昨年のWRC2のチャンピオンですが、トップに上がり直ぐに乗りこなしてしまい、今回のイベントでも6つのSSでトップタイムを記録。 これには代表のマキネンも喜び、残りのイベント全てにラッピを起用する事に決めたとの事です。 今後が楽しみです!!

 F1、パワーサーキットであるカナダGPでしたが、ホンダはパワーアップ版のPU導入を見送りました.... 今回のマクラーレン・ホンダですが、予選ではアロンソが全力アタックで12番手、バンドーンは他車の影響で16番手となりました。 決勝はスタート直後からクラッシュが発生する展開、さすがカナダGPと言った感じですが、アロンソは粘り強い走りで10位を走行。 しかし、残り2周でPUが根を上げました.... 何なんだよーホンダ!! 

 この状況に落胆したマクラーレンはホンダ批判を強め、残り数レースで結果が出なければエンジンメーカー変更も辞さないとの事でした。 ホンダとしては「僅かな性能向上では意味が無い」と考えて導入を見送った訳ですが、マクラーレンとしては「僅かでも向上したPUの導入」を期待していたと思います。 

 年間使用数が決められた現在のF1ですが、既にマクラーレンは規定数を越えており、PUのどの部分でも交換すればペナルティを受けてしまいます。 この事でホンダ側は導入に対して慎重になっておりますが、モナコで交換したPUがカナダでダメになってしまう状態.... ホンダがF1に復帰した後にも書いておりましたが、エンジンを含めPUがある程度出来上がるまではペナルティを覚悟してどんどん投入すべきだと思っておりました。 短期間に競争力のあるPUを開発するには、犠牲は付き物ですよね....

 今はテストの制限の関係もあって、どのメーカーもシミュレーションが重要となっております。 この部分においても、ホンダのシミュレーション技術に対して質の低さが言われ始めました。 マクラーレンのみならず、他からも批判が相次いだ事もあり、どうやら次戦では未完の状態でもエンジンを導入するとの噂が出ております。

 それなら最初からチャレンジしてもらいたい.... NR500で二輪のグランプリに復帰した時に似ている感じですが、ここから起死回生となるかですね。 ホンダスピリットを信じ応援し続けます!!

 そして、今週末はル・マン24時間レースの決勝が行われます。 予選ではトヨタの7号車がコースレコードを短縮しポールを獲得!! 2位にもトヨタの8号車が入りました。 昨年はゴール直前でトップを走っていたマシンにまさかのトラブル.... 今年こそ表彰台の真ん中に立ってもらいたいですね、今年のJスポはナイトステージ中も放送を行うみたいですので、こりゃあ寝るタイミングが難しいな~。
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先日購入したザクヘッド、時間が出来たので組立ててみました [趣味]

 先々週末にアキバで入手したザクヘッド、正式には「EXCEED MODEL ZAKU HEAD」と言います。

 バンダイが出しているガシャポンシリーズなのですが、「カプセルがそのままザクヘッドになる」がコンセプトの商品です。 一回500円、高めの価格設定ですが、発売直後から人気が高く、なかなか手に入らない状態でした。 

 期間的に入手不可とおもっておりましたが、アキバヘ行った際に駅構内のイベント広場で発見!! 2回だけチャレンジし、結果は2回共に「量産型ザク」でした.... まあ、入手できただけでも良かったですけどね。

 月末の忙しさもあり、なかなか組立てる事が出来ませんでしたが、今週は少し早めに帰宅できた事もあり組み立ててみました。

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 保護フィルムで覆われておりますが、これが出てきた時の状態です。 今回のシリーズは量産型、シャア専用、黒い三連星仕様と三種類あります。
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 外装がカプセル代わりになっておりますので、まん丸な形状ではありません。 「MS-06 ZAKUⅡ」のロゴが格好良いですね。
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 分解した状態です~、しかし分解方法が分からない事もあり、チョット手間取りました。 外せる限り分解した状態ですが、少ないスペースにパーツが詰め込んであり、良く考えられております。 動力パイプの接続される部分などは内側に折り畳まれており、小さくするこだわりを感じました。
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 説明書を読みながら、動力パイプやモノアイ部分などのパーツをパチパチと組立てていくと....
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 あっと言う間に出来上がりました!! かなりの大きさですが、スケール的にはどれ位なのだろうか.... それと、カプセルレスとは言いつつも、三つほどパーツが余りました。 
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 しかし、この完成度は素晴らしいです。 これだったら500円の価格設定も納得出来ますよね、もっと並んで購入しておくべきでした。
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 一応、ハッチオープンとモノアイ可動のギミックが楽しめます。 プラモデルの感覚で考えると、パーティングラインなどを修正し、ウェザリングなどでディティールアップして楽しむのもアリだと思います。

 今回購入した「EXCEED MODEL ZAKU HEAD」ですが、第二弾が出るみたいです。 ジョニー・ライデン専用機、シン・マツナガ専用機、黒い三連星(ガイア)専用機、そしてシークレットもあるみたいです。 シークレット、何だろうな~。 アンテナ付なので、ガルマ・ザビ専用機とか.... ドズル・ザビ専用機とか.... アナベル・ガトー専用機とか.... 今から妄想が膨らみますね。 
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