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F1のバーレーンテスト、マクラーレン・ホンダの状況をネットで確認中.... [レース関係]

 昨日から始まったF1のバーレーンテストですが、会社から帰宅後にネットで見ておりました。

 ライブ情報の配信 → http://www.f1today.net/en/

 テスト初日、注目は何と言ってもマクラーレン・ホンダの状況です。 今回のテストでは、今までのエンジンに幾つかのアイデアを施しテストで検証を行うとの事でした。 バーレーンGPが終わり同じコースで行うテストですので、性能比較がし易いと思われます。 大きな期待は禁物と思いつつ、それでも少しはウキウキしている事が自分でも恥かしかったりしますが....

 コーヒーとスナック菓子を準備し、おもむろにPCでテストの状況を確認してみると.... マクラーレン・ホンダの周回は2周のみで、しかもPITとなったままで全く走っていない状態!! 「なんでじゃー!? 幾らなんでも、全く走れんとは何を考えとるんじゃホンダは....」と驚きながらコーヒーを吹き出してしまいましたよ。

 ネットを徘徊して調べた現地情報では、インストレーションラップ後に水漏れを発見し、ユニットの交換を行なっているとの事でした。 先日のバーレーンGPではストフェル・バンドーンに水漏れのトラブルが多発、原因は調査中で判明した居ない為、ユニットの交換になった次第です。  テスト初日はテストドライバーのオリバー・ターベイが担当でしたが、目的はシミュレーターと実車との比較を行う為との事です。

 どうしてしまったのだろうか.... 開幕後、パワーの低さに対してにホンダへの批判が強まっておりますが、ここにきて信頼性の面でも批判が出始めております。 TAGグループの総帥で、マクラーレンの株主でもあるマンスール・オジェ氏もコメントをだしており、かなり「おかんむり」みたいです。

 今回のテストで試されるエンジンはアップグレード版ではなく、幾つかのパーツに改良を施したエンジンとの話です。 しかし、それすら走ることが出来ないとは.... 残念な話ですよ。 アップグレードしたエンジンについては、モナコかカナダで投入と噂が出ており、しかも前倒しをするのではないかとまで言われております。

 他のチームが順調に周回を重ねる中、残り1時間近くとなった所でマクラーレン・ホンダが復帰。  残された僅かな時間の中でターベイは周回を重ね、合計17周の記録を残しました。 ザウバーのエリクソンが106周を走った事を考えると、全然足りませんね。 ターベイのタイムは1分35秒011でした。

 そして二日目、テスト最終日の担当は前回決勝を走れなかったバンドーンが担当。 GP2時代には勝利しているコースだけに、「速さ」のテストでどれ位までタイムを上げられるか気になります。 テスト開始となり、マクラーレン・ホンダはインストレーションを行った後、テスト開始!! 

 前日とは違い、バンドーンは周回を重ね10周を経過.... 15周をカウントした時点で一旦ピットに戻ります。 おお、今日は良いスタートが切れたと思いますが、この時点でタイムは1分33秒190で4位。 しかし、他チームもタイムを出し始めておりますので、順位は落ちていく事と思われます。 テストですのでデータ収集が最大の目的ですが、エンジンの問題が最重要課題となっておりますので、そのあたりの改善が見受けられるかです。

 朝から走行出来ておりますので、現地の午前中だけで49数周を走り、マイレージを稼いでおりますね。 タイム的には変わらずですので、色々なセットアップを試しつつの走行であると思います。 

 現地はもう直ぐ午後2時になろうとしておりますが、マクラーレン・ホンダのバンドーンは56周まで周回を延ばしております。 ここで現時点のテスト状況は下記の通り。

 1.バルテリ・ボッタス   メルセデス     1分31秒771 89周
 2.エステバン・オコン   フォース・インディア 1分32秒142  60周
 3.ダニール・クビアト   トロ・ロッソ     1分32秒213 61周
 4.セバスチャン・ベッテル フェラーリ      1分32秒615 13周
 5.ゲイリー・パフェット   ウィリアムズ     1分33秒157 59周
 6.ストフェル・バンドーン  マクラーレン     1分33秒190 56周
 7.ケビン・マグヌッセン  ハース       1分33秒192 37周
 8.セルゲイ・シロトキン  ルノー       1分34秒174 44周
 9.ピエール・ガスリー   レッドブル      1分34秒407 51周
10.パスカル・ウェーレイン ザウバー      1分35秒212 42周

 フェラーリのベッテルはテスト途中でトラブルが発生した為、周回数が少ない状態です。 またホンダレーシングのツイッターでは、午後に新パーツをテストする書込みが上がりました。 

 Honda Racing F1のツイッター → https://twitter.com/HondaRacingF1/status/854648603603873792

 今日は順調にテストが出来ているホンダエンジン、新パーツを導入する事によって、どの程度の改善されるか注目ですね。

 その後、午後の走行に入っており、各チーム共にタイム更新や周回数を重ねておりますが、マクラーレン・ホンダはピットでの作業が続いております。 まもなく現地時間で午後4時.... 新パーツ組込作業にどれ位の時間が掛かるか分かりませんが、ピット時間が長くなると不安になってしまいます。

 メルセデスのボッタス、周回数は100周を超えており、現在115周まできております。 タイムも1分31秒609まで縮めており、かなり良い感じですね。

 そして、現地時間4時を過ぎてマクラーレン・ホンダのバンドーンがコースに復帰!! まずは5周を走行しピットに戻ります。 そして、ホンダレーシングとマクラーレンのツイッターも更新されました。

 Honda Racing F1のツイッター → https://twitter.com/HondaRacingF1/status/854684855300476928/

 マクラーレンのツイッター → https://twitter.com/McLarenF1/status/854685708270919680

 ピットに戻ったバンドーンですが、チェックを終えてピットアウト。 更に5周を走り、ピットに戻りました。 その後も5周前後の周回を重ねつつ、ソフト面での調整を続けております。 残り1時間を切りましたが、周回数は72周まで伸ばし、タイムも1分32秒599まで上げてきました。 大きなタイムアップはありませんでしたが、ピットから出る度に着実に速さはアップ!!

 そして、テスト二日目のマクラーレン・ホンダですが、ドライバーのストフェル・バンドーンは81周を走り切り、タイムは1分32秒108となりました。 時間一杯まで走行した訳ですが、後はチームとドライバーからのコメントを待ちたいと思います。
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tsun

新パーツによる、パワー感とかトップスピードが知りたいですよね。
by tsun (2017-04-20 10:42) 

MINERVA

tsun さん
そうなんですよ、テスト中にツイッターでは「新パーツ」を試すとだけかかれておりましたので、具体的な話が出てこないですね。
色々なニュースサイトなどを巡回しましたが、現行のエンジンで起きている問題に対しての対応パーツみたいですね。
それでも振動問題等に効果があり、かなりの情報が得られたとの話が出ておりました。
次戦のロシアGPまでに更なる改善との事ですので、着実に階段を上がってもらえれば嬉しい限りですよ。
しかし、多くの周回をトラブルフリーで走りきる事が出来て、本当に良かったです。
by MINERVA (2017-04-20 12:28) 

りょ〜さん☆

回を重ねる度に良くはなってきてるんでしょうけど…他チームが「始めから良い」故にどうしてもひとつもふたつも物足りなさを感じてしまいますね(。・_・)
今更ですけど…今回のカラーリングはオレンジ・ブラックだったんですね…マルボロの赤白カラーだと思い込んでました(^0^;)
過去に偉大な実績があるだけに…これまでの状況では株主が怒り出すのも分かりますけどね…
なんとか結果を残して「次」へ繋げて欲しいもんです♪
by りょ〜さん☆ (2017-04-20 14:35) 

MINERVA

りょ〜さん☆ さん
今年で復帰三年目となりますが、エンジンのコンセプトを変更した事も影響し、復帰初年度の頃に戻ってしまいました。
シーズンが始まっても、トラブル続きで注目されてしまいましたが。 (実際、開幕2戦はマシントラブルなんですけどね....)
しかし、パワー不足が解消しない限りは上位への返り咲きも難しいですので、ホンダには頑張って頂きたい!!
マルボロカラー、懐かしいですね~。 今はタバコ広告がダメになりましたので、スポンサー関係もガラリと変わりましたよ。
マンスール・オジェと言えば、「TAGグループの総帥」であり、株主と言うよりは、共同オーナーなんですよね。 
今は株主今のマクラーレンがここまで来たのも、マンスール・オジェとロン・デニスがマクラーレンに居たからですね~。

by MINERVA (2017-04-20 15:25) 

響

ほんとホンダはらしくないと言うか
どうしたのでしょうね。
もうコンストラクターズポイントより
来期への希望が見えるような改善があるといいな。
by (2017-04-20 19:17) 

MINERVA

響 さん
今のF1、昔の様に自由にテスト出来ないのが辛いですね。
80年代は中島さんや星野さんがテストドライバーとして、鈴鹿をバンバン走っていましたからね....
実際の話、「来期に向けて」が昨年の事でしたので、そりゃあマクラーレンも「話が違うぞ、ゴラァ!!」となりますよ。
しかし、少しずつ改善し始めておりますので、応援続けます!!

by MINERVA (2017-04-21 10:22) 

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